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ヘッダー/コラム
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第22回:栄光のジャッキー吉川とブルー・コメッツ

第22回:
栄光のジャッキー吉川とブルー・コメッツ

 1960年代の中頃から1970年代にかけて華々しいGS(グループサウンズ)の大ブームが到来しました。その王者として大活躍したジャッキー吉川とブルー・コメッツの、高度な演奏技術と音楽性は当時の音楽界のトップに君臨し、1967年発売の「ブルー・シャトウ」は100万枚を超える大ヒットになりました。また、GSバンドとしては唯一「NHK紅白歌合戦」にも出場しました。
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第21回:あのSACDがLPレコードになる

第21回:
あのSACDがLPレコードになる

 昨年SACDハイブリッド盤で発売され、2008年度レコード・アカデミー賞など、各界で好評に迎えられた田部京子&カルミナ四重奏団『シューベルト:ピアノ五重奏曲「ます」/シューマン:ピアノ五重奏曲』が、LPレコードで発売される。
 クラシックファンにとって、現在、音質的に一番のご馳走はSACDでしょうが、どっこいアナログレコードの音も負けていない。
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第20回:LP座談会(第2回・後編)−弘田三枝子×アキコ・グレース−

第20回:
LP座談会(第2回・後編)
−弘田三枝子×アキコ・グレース−

 前回に引き続き、LP座談会をお送りします。
今回は、コロムビアLPファクトリーの2009年4月リリース作品のうち、弘田三枝子が1976年にレコーディングしたジャズ・アルバム「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」、アキコ・グレースのベスト・セラーとなった最新ピアノ・トリオ・アルバムをLP化した「グレースフル・ヴィジョン」について、音楽評論家の岩浪洋三氏、バイヤーを代表して山本隆氏にお話を伺いました。
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第19回:LP座談会(第2回・前編)−美空ひばり×原信夫とシャープス・アンド・フラッツ−

第19回:
LP座談会(第2回・前編)
−美空ひばり×原信夫とシャープス・アンド・フラッツ−

 コロムビアLPファクトリーの2009年4月リリース作品が決定しました。
…美空ひばりの1973年のロサンゼルス公演を収録した「ひばり いん あめりか」、…原信夫とシャープス・アンド・フラッツが日本人グループとして初めてニューポート・ジャズ・フェスティバルに出演したのを記念して録音された…
 今回はこれらの作品について、音楽評論家の岩浪洋三氏、バイヤーを代表して山本隆氏にお話を伺いました。
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第18回:SSSレコーディングとマスター・ソニック、4チャンネル・レコード

第18回:
SSSレコーディングとマスター・ソニック、4チャンネル・レコード

 LPレコードが登場して暫くすると、それまでのモノラル・レコーディングばかりでなく、ステレオ・レコーディングされたLP盤が登場してきます。既に1954年にはステレオ録音用のテープ・レコーダーが実用化され、アメリカのRCAではステレオ録音を開始していました。ステレオのレコード盤については、いくつかの方式が提案されていたこともあって、実際に発売されたのは1958年になってからのことでした。

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第17回:シュタルケルを初来日の時に聴いた!

第17回:
シュタルケルを初来日の時聴いた!

 シュタルケルが弾いたチェロの小品曲集がLPとして復活するという。タイトル曲「白鳥」が彼の小品集に初めて登場したアルバムで、しかもPCM(デジタル)録音で収録されている。最初にPCM録音を聴いた時味わって感激した、あの透明に澄んだ音色を、シュタルケルの名演で味わうことの出来る幸せを噛みしめたい。

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第16回:1965年の弘田三枝子を検証する

第16回:
1965年の弘田三枝子を検証する

・・・「ヒット・キット・ミコ(第1集)」が発売された1965年の弘田三枝子はどのような活動をしていたのでしょうか?この1年に絞って検証してみても、いかにスーパースターとしてレコード、ステージ、テレビと多方面で大活躍だったのかが、お判りになると思います。

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第15回:半径3メートルの若いスタッフが興味津々

第15回:
半径3メートルの
若いスタッフが興味津々

・・・ボクが初めてこの「デクスター・ライズ・アゲイン」を聴いたのは、27年ほど前。ジャズの楽しさを毎日追求していた頃だ。今日久しぶりに聴いてみた。しみじみと聴いてみた。するとどうだろう。ボクの周辺半径3メートル付近の若いスタッフたちが、興味津々と関心を投げかけてくるではないか・・・

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第14回:アナログ・ディスクのちょっと曲がった愉しみ

第14回:
アナログ・ディスクの
ちょっと曲がった愉しみ

 CDが登場して20年以上が経ちますが、気軽に聴ける、場所を取らない、アナログLPのように取り扱いに気を使わなくてよい、などといったメリットも存在しますが、LPレコードにはジャケットから取り出し、クリーナーで埃を取り除き、ターンテーブルに乗せて針をおろす、といったある種儀式的な聴くための行為が介在するため、音楽を聴くということに真摯に対峙することが要求されます。この行為自体がある種の愉しみとも言えるわけで、そうしたアナログ・レコード故のちょっと曲がった愉しみ方を紹介してみたいと思います。
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第13回:LPレコードとその時代

第13回:
LPレコードとその時代

 エジソンが蝋管を発明し、それが平円盤のいわゆる現在SPレコードと呼ばれているものに取って代わり、それがLP、さらにステレオLPと進歩してきましたが、そこに一貫していたことは、音を溝に刻んだ波形として記録し、それを針で直接たどって再び音として再生し、それを聴いて来たということです。・・・・CDが出来るまでは。

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第12回:二人の巨匠〜マタチッチとザンデルリンク〜

第12回:
二人の巨匠
〜マタチッチとザンデルリンク〜

 今回、マタチッチとザンデルリンクの名盤がLPとして復活する。ことにマタチッチは私にとって懐かしいものだ。このブルックナーの交響曲第7番は、発売当時マタチッチ唯一のブルックナーとして知られていた。彼はモノ−ラル時代に第0番、第4番を録音していたがすでにカタログからは消えており、その存在自体もほとんど知られていなかった。

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第11回:LP座談会(後編)

第11回:
LP座談会(第1回・後編)−60年代和ジャズの魅力を熱く語る−

 今回は、前回のコラムに引き続きまして、岩波氏、塙氏、三谷氏、菰口氏による「LP座談会−60年代和ジャズの魅力を熱く語る−(後編)」をお送りいたします。第5回目のシリーズ(2008年4月23日発売)の「北村英治のすべて」、「ひばりとシャープ」、「ひばり世界をうたう」から若き日の渡辺貞夫まで、前編の盛り上がりそのままに座談会は進んでいきます。モノラルからステレオへの変換点といった話まで飛び出した、盛りだくさんの後編をお楽しみください。

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第10回:LP座談会(前編)

第10回:
LP座談会(第1回・前編)−60年代和ジャズの魅力を熱く語る−

 今回のコラムは第5回目のシリーズ(2008年4月23日発売)でリリースされる1960年代の和ジャズの3作品、「北村英治のすべて」、「小野満とオールスター・ジャムセッション/ファンキー・ジャム・セッション」、「秋吉敏子/トシコの子守歌」に、美空ひばりの傑作「ひばりとシャープ」を題材に座談会を行いました。余りにも濃い座談会となったため、前編と後編に分けてお送りいたします。まずは前編、当時の時代背景やジャズへのパッションを少しでも感じていただければ幸いです。

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第9回:アナログ盤で美空ひばりを聴く贅沢

第9回:
アナログ盤で美空ひばりを聴く贅沢

 1949(昭和24)年に「河童ブギウギ」でデビューして以来、美空ひばりが40年間に出したレコードの数は膨大である。ラスト・シングルとなった平成元年の「川の流れのように」は、奇しくもアナログからデジタルへの移行期で、この年はレコードの歴史から見ても極めて末期ながら、辛うじてアナログ盤が生き残っていた。つまり一部の未発表曲を除けば、生涯にレコーディングされた美空ひばりの作品は、全て最初はアナログ・レコードの形で発表されたわけである。
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第8回:若き日のマリア・ジョアオ・ピリス〜その忘れられた幻の名演

第8回:
若き日のマリア・ジョアオ・ピリス〜その忘れられた幻の名演

 1974年に録音したモーツァルト/ピアノ・ソナタ全集により、フランス・ADFディスク大賞やオランダ・エディソン賞などで高い評価を受け、その後世界のトップ・ピアニストとして第一線で演奏し続けているピリス。だがその前に1枚、今では忘れられた録音がある。恐らくピリスのデビューと思われるこの録音が生まれたいきさつや、録音時のエピソードなどを当時の担当プロデューサーである結城亨氏に語っていただいた。

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第7回:30余年を経て甦る、幻の「春の海」

第7回:
30余年を経て甦る、
幻の「春の海」

 不朽の名盤、「日本の旋律」。誰もが知っている日本の歌をインストゥルメンタル化するこのような企画は幾多もあれども、格調の高さと親しみやすさの両立という点で、この録音ほどの成功を収めたものは他にいくつあるでしょうか?フルートの名手ランパルとハープの名手ラスキーヌによるこの録音の中には、しかし、1970年の初回発売のみにしか収録されなかった宮城道雄作曲の名曲「春の海」がありました。尺八と箏がフルートとハープの名演奏に置き換えられたこの幻の音源が、30余年を経てオリジナルLPの形で復刻されました。

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第6回:みんなジャズなのだ

第6回:
みんなジャズなのだ

 こんど「渡辺貞夫カルテット、セクステット/ジャズ&ボッサ」「南里文雄/服部良一と南里文雄の再会〜雨のブルース」「弘田三枝子/ミコ・イン・コンサート」という3枚のアルバムが発売されることになった。それぞれ違った性格と内容をもったアルバムだが、共通するものがある。それはみんなジャズだということだ。

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第5回:「日本のうた」を語るのに欠かせない名盤の誕生エピソードとは

第5回:
「日本のうた」を語るのに欠かせない名盤の誕生エピソードとは

 日本のうたの第一人者として高い評価と人気を誇る鮫島有美子のデビューアルバムがこの「日本のうた」。こんな「日本のうた」が聴きたかったと、センセーショナルに迎えられ、大ヒットとなったこの名盤には、鮫島有美子のセンスはもちろんのこと、夫君であるピアニスト、ヘルムート・ドイチュ氏の果たした役割も大きかったのです。
その舞台裏を、鮫島有美子デビューからこれまでを見守り続けてきた録音スタッフが語ります。

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第4回:祖国への愛、民族の賛歌!

第4回:
祖国への愛、民族の賛歌!

LPレコードで蘇る決定的名演!

1975年に発売されるやいなや大絶賛され、当時30,000セットを超えるベストセラーとなった、ヴァーツラフ・ノイマン指揮チェコ・フィルハーモニー管弦楽団による、スメタナ作曲:「わが祖国」(全6曲)。しかしこのLPは、発売後比較的早いうちにCDに切り換わってしまった後は、LPとしての再発売が一度もない、幻のレコードとなっていました。

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第3回:坂本龍一、渡辺香津美の名盤誕生に逸話あり!

第3回:
坂本龍一、渡辺香津美の名盤誕生に逸話あり!

座談会聞き手:松下佳男(アドリブ編集長)

今回は第3回目のシリーズ(10月10日発売)でリリースされる日本のクロスオーバー・ミュージックの草分け的存在の3作品、「坂本龍一/千のナイフ」、「渡辺香津美/KYLYN」、「渡辺香津美/TO CHI KA」にスポットを当て、当時の関係者、斉藤氏(元コロムビア・ディレクター)、三谷氏(コロムビア洋楽販売課/現:LPレコード復活シリーズ・チーフス タッフ)に集まっていただき、3作品に関するそれぞれの歴史的意義やその魅力について語ってもらった。

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第2回:アナログで甦る、伝説の歌姫

第2回:
アナログで甦る、伝説の歌姫

ちあきなおみの昭和歌謡アルバムを復刻

ちあきなおみが一切の芸能活動を休止してから、早や15年。時折放送されるテレビの特番や、雑誌の特集などの影響なのか、彼女のファンは減るどころか着実に増加しているようです。リアルタイムでちあきなおみを知らない若い世代の中にも、彼女の歌声に魅了された人は少なくありません。このたび遂にLPリリースが実現することになりました。アナログ盤でしか感じ取れない、彼女の歌声が持つ「何か」を是非感じ取っていただければと思います。

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第1回:宇野勝昭さん

第1回:
宇野勝昭さん

マスタリングエンジニア

「永遠の名盤 LPレコード復活。」と題して、10月25日に時代に刻み込まれた名盤たち一挙9作品が発売された。好評を受け、既に完売してしまった作品も現れる中、1月24日に新たに6作品(新作3タイトルを含む)が発売されることが決定した。アナログならではの暖かい音色で、CD全盛の今なお多くのファンを魅了してやまないレコード。往年のジャズ〜クラシック〜歌謡曲から、近年ではTHE YELLOW MONKEYやTHEE MICHELLE GUN ELEPHANTなど、30年に渡りレコードのカッティングを手掛け、もちろん今回のプロジェクトでも活躍されている宇野勝昭さんにお話を伺うことができた。

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