有田正広

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ALBUM2009/05/20Release

有田正広 指揮 東京バッハ・モーツァルト・オーケストラ・ライヴ!

[オール・モーツァルト・プログラム]
1. アレグロ楽章〜セレナード第7番 ニ長調 K.250 《ハフナー》より(2008年10月4日、東京芸術劇場)
2. ピアノ協奏曲第21番 ハ長調 K.467(2008年3月6日、東京芸術劇場)
3. 交響曲第41番 ハ長調 K.551 《ジュピター》(2008年10月4日、東京芸術劇場)

★有田正広指揮、東京バッハ・モーツァルト・オーケストラ、
ピート・クイケン (フォルテピアノ:1806年製ヤコブ・ヴァイメスのオリジナル楽器使用)

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ジュピターで始まりジュピターで終わる・・・。
ブリュッセル王立音楽院、デン・ハーグ王立音楽院と研鑽を重ねたヨーロッパ留学を終え、日本国内での本格的な演奏活動をスタートした有田正広は当初、アルヒーフ・レーベル(現ユニバーサル)でレコーディングを開始します。特にアルバム「ドイツ・バロックのフルート音楽」は高い評価を獲得し、1985年度レコード・アカデミー賞2部門と文化庁芸術作品賞を同時受賞しました。その後、日本コロムビア(当時)が古楽専門のシリーズとして立ち上げてアリアーレ・シリーズの中心的アーティストとして迎えられ、1989年に第1弾新譜「J.S.バッハ:フルート・ソナタ全集」をリリースします。同年、わが国の古楽関係者の念願だった日本で初めてとなる本格的なオリジナル楽器オーケストラ、東京バッハ・モーツァルト・オーケストラ(TBMO)を旗揚げしました。カザルスホールで行なわれた第1回演奏会は、全国の古楽ファンから熱狂的に迎えられ、その年のサントリー音楽賞を受賞します。この演奏会のメインの楽曲が、有田みずからがソロを受け持ったモーツァルトのフルート協奏曲第2番と、《ジュピター》シンフォニーだったのです。
指揮者としての有田正広とともに歩んできたTBMOは、2009年3月の公演(初の札幌公演を含む)を最後に、発展的解消を断行し、20年の歴史にピリオドを打ちます。そして、レパートリーの枠をロマン派まで拡大すべく、あらたに《クラシカル・プレイヤーズ・東京》と名称を一新して再発足する予定です。アリアーレとは「飛翔」を意味する古いイタリア語ですが、同じく本年に発足20周年を迎えるデンオン・アリアーレ・シリーズも、この不死鳥のようなオーケストラに倣って、大幅なリニューアルを予定しております。
その記念年第1弾リリースが、このTBMO東京芸術劇場ライヴです。2006年夏からスタートしたTBMOの一連のシリーズで、このCDはそのうちの2回のコンサートから選りすぐりの3曲を収録しました。1989年の《ジュピター》で始まり、2008年の《ジュピター》で終わるなんて、やはりTBMOはモーツァルトに祝福されたオーケストラなのだ、との想いを強くしました。また、有田の盟友ヴィーラント・クイケンの子息であるピアニスト、ピート・クイケンをソロに迎えたコンチェルトでは、想いもよらないロマンティックな表情が顔を出し、オリジナル楽器演奏の「現在」と「成熟」を実感されるのではないでしょうか。

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有田正広 指揮 東京バッハ・モーツァルト・オーケストラ・ライヴ!

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