Bill Frisell(ビル・フリゼール)Beautiful Dreamers
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1.Love Sick / ラヴ・シック
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2.Winslow Homer / ウィンスロウ・ホーマー
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3.Beautiful Dreamer / 夢見る人(夢路より)
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4.A Worthy Endeavor / ア・ワーシー・エンデヴァー
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5.It’s Nobody's Fault But Mine / ノーバディズ・フォールト
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6.Baby Cry / ベイビー・クライ
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7.Benny's Bugle / ベニーズ・ビューグル
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8.Tea for Two / 二人でお茶を
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9.No Time to Cry / ノー・タイム・トゥ・クライ
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10.Better Than a Machine / ベター・ザン・ア・マシーン
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11.Goin' Out of My Head / 君に夢中
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12.Worried Woman / ウォーリッド・ウーマン
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13.Keep on the Sunnyside / キープ・オン・ザ・サニーサイド
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14.Sweetie / スウィーティー
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15.All We Can Do / オール・ウィ・キャン・ドゥ
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16.Who Was That Girl? / フー・ウォズ・ザット・ガール
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パーソネル：
ビル・フリゼールBill Frisell(guitar)、
アイヴィン・カンEyvind Kang (viola) 、
ルディ・ロイストンRudy Royston (drums)
Produced by Lee Townsend, engineered by Adam Munoz at Fantasy Studios in Berkeley /April 2010
Mastered with Greg Calbi at Sterling Sound in New York
ECMからNonesuchを経て、先日Savoy Jazzと契約したビル・フリゼールの最新ソロ作品（ソロとしては通算29作品目）。その類まれなるタッチ、トーン、ヴォイシングのテクニックにより、さまざまな音色を使い分けるフリゼールの真骨頂とでも言うべき作品。
スティーヴン・フォスター (夢路より（夢見る人）/ “Beautiful Dreamer”)、ベニー・グッドマン (ベニーズ・ビューグル/ “Benny’s Bugle”) 、テディ・ランダッツォ(君に夢中/ “Goin’ Out of My Head”) などの、興味深いカヴァーはもちろん、オリジナル・チューンにおいても、その流麗なギター・ワークは必聴。