立川談志

ALBUM2011/06/22Release
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DISC-1 1.五貫裁き 昭和57(1982)年6月18日 30周年ひとり会 2.二階ぞめき 平成元(1989)年10月9日 国立演芸場 DISC-2 1.権兵衛狸 昭和51(1976)年1月30日 第83回ひとり会 2.らくだ 昭和47(1972)年3月19日 第51回ひとり会 |
ALBUM2008/09/24Release
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「饅頭怖い」(平成11年5月12日 国立劇場演芸場 談志ひとり会) 「ねずみ穴」(平成5年10月20日 第217夜 にっかん飛切落語会) 監修:川戸貞吉 |
ALBUM2008/09/24Release
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「風呂敷」(平成9年3月19日 第250夜 にっかん飛切落語会) 「笑い茸〜胡椒のくやみ」(平成11年1月12日 国立劇場演芸場 談志ひとり会) 監修:川戸貞吉 |
ALBUM2008/09/24Release
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「金玉医者」(平成13年9月9日 東京芸術劇場 特選落語名人会) 「白井権八」(平成11年7月8日 国立劇場演芸場 談志ひとり会) 監修:川戸貞吉 |
ALBUM2008/09/24Release
プレミアム・ベスト落語CD集
与太郎噺三本立て(かぼちゃ屋、豆屋、孝行糖)
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「与太郎噺三本立て(かぼちゃ屋、豆屋、孝行糖)」 (平成11年10月12日 国立劇場演芸場 談志ひとり会) 監修:川戸貞吉 |
ALBUM2008/09/24Release
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「勘定板」(平成14年3月23日 所沢ミューズ 立川談志独演会) 「五貫裁き」(平成13年10月31日 西新井ギャラクシティ 立川談志独演会) 監修:川戸貞吉 |
ALBUM2008/09/24Release
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「二階ぞめき」(平成元年10月9日 国立劇場演芸場 立川談志ひとり会) 「やかん」(平成14年5月11日 函館市民会館 立川談志独演会) 監修:川戸貞吉 |
ALBUM2008/09/24Release
プレミアム・ベスト落語CD集
千早振る(イリュージョン版)/浮世床〜女給の文
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「千早振る(イリュージョン版)」(平成10年11月7日 国立劇場演芸場 談志ひとり会) 「浮世床〜女給の文」(平成14年5月20日 第281夜 にっかん飛切落語会) 監修:川戸貞吉 |
ALBUM2008/09/24Release
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「松曳き」(平成12年3月9日 国立劇場演芸場 談志ひとり会) 「九州吹き戻し」(平成14年8月19日 六本木アートセンター Cスタジオ) 監修:川戸貞吉 |
ALBUM2006/12/06Release
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■第四十一集 1.鰍沢 身延山参詣の江戸商人新助が、猛吹雪の中、民家に一夜の宿を頼む。その家にいた女は元は吉原の花魁で、新助の所持金に目をつけて、玉子酒に毒を入れて新助に飲ませるが… 2.はなむけ 兄がケチで、弟が金使いのいい兄弟。弟が金に困り、以前兄が旅に出る折に5円のはなむけを贈ったことから、兄のところに無心に来る。兄は一向に取り合わないので… ボーナストラック:家元の芸人五十選(四十一)〜幇間持ちの芸〜 ■第四十二集 1.煙草の火 身なりの良い老人が料亭に上がり、芸者・幇間を呼んで遊びはじめる。若い衆の喜助は、老人が祝儀を包む度に、帳場から何両も立替をさせられる。三十両になったところで帳場が断ると、老人は柳行李から小判を出して支払い、残った小判を陽気にまいて帰る。 2.ざる屋 ざる屋の売り子の男、「米が揚がる米揚げざる」と売り声をあげていると、米相場に手を出している商家の旦那に呼び止められた。座敷に通され、ご祝儀と酒を振舞われた男は… ボーナストラック:家元の芸人五十選(四十二)〜う○この芸〜 ■第四十三集 1.あたま山 ケチな男がサクランボを食べると、頭の上に見事な桜の木が生えた。皆が花見で騒ぐので引き抜くと、池が出来て釣り人が集まり騒がしい。最後は、頭に身を投げてしまった。 2.開帳の雪隠 回向院の開帳の際に雪隠をこしらえて一人八文ずつ御代をとっていた老夫婦。ある日、ばったり客が来なくなったので、様子を見てみると他に豪華な貸し雪隠が出来ていた… 3.二度目の清書 講談の「忠臣蔵」の演目の一つ。寺坂吉右衛門が報告する討入の仔細の口上がなんと言っても眼目で、義士伝の中でももっとも義士伝らしい調子が聴ける。 ボーナストラック:家元の芸人五十選(四十三)〜ライオンの昼寝〜 ■第四十四集 1.紫檀樓古木 狂歌の名人・紫檀樓古木が羅宇屋に身を落とし、商いに歩いていた。ある家の新造に汚い爺といわれて、「牛若の御子孫なるか御新造が、吾れをむさしと思ひ給うて」と詠むと… 2.長者番付 旅の途中の江戸っ子二人連れが、田舎の造り酒屋に僅かな酒は売れないと断られ、「うんつくめ」と悪態とつく。大勢の男に取り囲まれ、「うんつくの訳を教えろ」と脅されて… ボーナストラック:家元の芸人五十選(四十四)〜艶笑講談・その一〜 ■第四十五集 1.小烏丸 娘・おてると暮らしている伊勢屋源兵衛の後妻は、出入りの鍼医の定安と密通をしていた。鳶頭の勝五郎とおてるが一計を案じ、家宝の短刀を使って、定安を罠にかけるが… 2.千両みかん 重病の若旦那が、夏にミカンを食べたいという。番頭が探し歩き、やっと問屋で一つ見つけたが、千両だという。息子の命が千両で助かるならと、大旦那は早速買わせるが… ボーナストラック:家元の芸人五十選(四十五)〜艶笑講談・その二〜 ■第四十六集 1.一分茶番 町内で素人芝居をやることになったが、権平役が役不足で出てこない。そこで、飯炊きの権助を一分で雇って、舞台に出した。「誰に頼まれた?白状しろ」の台詞に権助は… 2.大師の杵 その昔弘法大師が、名主の家に逗留したところ、そこの娘に夫婦になってくれと求愛される。大師は、布団の中に身代わりの杵を置いて逃げてしまうが… ボーナストラック:家元の芸人五十選(四十六)〜噺家仲間の余興〜 ■第四十七集 1.猫の皿 ある田舎の茶屋で、猫が何百両もする絵高麗の梅鉢で餌を食べていた。通りがかった男が悪知恵を思いつき、まず猫を三両で買い上げた。梅鉢を一緒に持ち去ろうとすると… 2.寛永三馬術 愛宕山の乗り切り 寛永年間、三代将軍・徳川家光が愛宕神社の下を通りかかり、源平の梅を目にする。「馬にてあの梅を取って参れ!」と命じ、曲垣平九郎が馬で愛宕山を乗り切った様子を語る。 ボーナストラック:家元の芸人五十選(四十七)〜真面目な人の余興〜 ■第四十八集 1.小言念仏 小言を言いながら念仏を唱えている男、念仏の合間に泥鰌屋を呼び込み、買わせて、料理をこしらえさせる。泥鰌が煮られて死ぬと「ざまあみやがれ、南無阿弥陀仏」 2.寛永三馬術 曲垣平九郎と度々平 愛宕山の乗り切りで功名をなした曲垣平九郎は、故郷の四国・丸亀に戻っていた。その平九郎の元に、度々平という男が弟子入りする。度々平が藩の重役の親族と喧嘩となり… ボーナストラック:家元の芸人五十選(四十八)〜大物について〜 ■第四十九集 1.仁義はおどる 梅雨時の時事ネタの漫才から、海外の地名や仁義の口上を教える等の二人組漫才演目。 2.寛永三馬術 江戸の巻 四国丸亀を抜け出して、花のお江戸に来た曲垣平九郎と度々平。馬を借りた二人は、江戸の町を駆けた。自分に引けをとらない度々平の馬術の巧みさに、平九郎の疑惑が… 3.寛永三馬術 鬼黒の巻 江戸から奥州路を抜けて、越前福井にやってきた曲垣平九郎と度々平。そのまま、身分を偽り城内の馬屋中間で働き始めた。その馬屋には「鬼黒」と名付けられた暴れ馬が… ■第五十集 1.青菜 植木屋が出入りの屋敷で、酒をご馳走になった。菜がなくなった時の隠し言葉で「鞍馬から牛若丸が出でまして、その名を九郎判官」「義経にしておきなさい」を聞かされて… 2.新釈さげ集 談志家元が長年に渡って工夫をこらしてきたサゲについて語ったもので、七十歳を迎えた談志の集大成である。数十演目を数える噺のサゲを替えてきた談志の落語家人生を、駆け足で垣間見ることが出来る珠玉の録音。 ボーナストラック:家元の芸人五十選(四十九)〜余興の文化論〜 ■特典盤CD 『芝浜』 酒飲みで商売を怠けている魚屋が、女房に乞われて久しぶりに芝浜の魚河岸に来て、浜で革の財布を拾う。四十二両も入っているので、遊んで暮らせると大喜びしたが… ボーナストラック:家元の芸人五十選(五十)〜百席を語り終わって〜 ![]() ★商品写真 |
ALBUM2006/06/28Release
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■第三十一集 1.四宿の屁 品川、千住、板橋、新宿の宿場女郎の特徴を、おならで表現した噺。新宿で女郎が布団の中でプッとやった。寝てる客に「今の地震知っていた?」客は「屁の後か?前か?」 2.三国誌 中国の三国志が舞台。曹操の客の関羽が、敵の豪傑二人の首をあっと言う間に討ち取った。驚いた曹操に関羽は、「オレよりも、舎弟の張飛のほうが強い」と嘘をついたので… ボーナストラック:家元の芸人五十選(三十一)上方の噺家との出合い ■第三十二集 1.肥瓶 兄貴分の家見舞いに水がめを買いに行ったが、まるっきり金が足らない二人組。店の主人が「五銭でいい」と出したのが、肥がめ。仕方なくそれを洗って持っていったが… 2.三人息子 商家に三人の放蕩息子がいた。毎晩家をあけるので父親が意見をして、三人兄弟はおとなしく二階で寝ることになった。やがて長男は、昼間頼んであった梯子から外に出る。 ボーナストラック:家元の芸人五十選(三十二)上方落語四天王−松鶴・米朝・春團治・文枝− ■第三十三集 1.三人無筆 熊さんと甚兵衛さんが葬式の張つけを頼まれたが、熊さんは一字も書けない無筆だった。満座の中で頼まれたので断るわけにもいかず、家に帰って女房の知恵を借りる。 2.辻八卦 トンチと洒落で当てている易者に、芝居好きの男が忠臣蔵の五段目をすっかり話し、「この定九郎は、何に生まれ変わったか?」と尋ねる。易者はトンチで答えるが・・・ ボーナストラック:家元の芸人五十選(三十三)桂枝雀のこと・その一 ■第三十四集 1.徳ちゃん 爆笑王の系譜(一) 寄席での落語家の生活を面白おかしく解説する枕から、“徳ちゃん”と呼ばれる芸人と連れ立って吉原に繰り出す様子、安い女郎屋で散々な目に合う爆笑イリュージョン。 2.兵隊 爆笑王の系譜(二) 「下士官の側ゆきゃ、めんこ臭い…」落語家出身の二等兵が、鼻歌で都都逸を歌いながら靴を磨いていると、上官がやって来て「今のをもう一度演れ」と命令されるが・・・ ボーナストラック:家元の芸人五十選(三十四)桂枝雀のこと・その二 ■第三十五集 1.純情詩集 爆笑王の系譜(三) 「まず、歌笑であることを証明する。生まれた時、わが顔を見てニワトリ、『滑稽―、コッケイー』と鳴きぬ。歌笑純情詩集より」落語に文学的な表現を取り入れたネタの噺。 2.三平落語 爆笑王の系譜(四) 「もー、大変なんですから!だんだん前に出て、落っこちたりして、落伍(落語)者なんて!」往年の林家三平の爆笑漫談を、談志的な解釈を加えて現代風にアレンジした噺。 3.紀伊国屋文左衛門 船出 季節外れの嵐のために船が出ず、鞴祭りが近づいた江戸では供え物の蜜柑が不足していた。紀伊国屋文左衛門は、蜜柑問屋と船頭を説得して、蜜柑船を出そうとするが・・・ ボーナストラック:家元の芸人五十選(三十五)同世代の上方の噺家たち ■第三十六集 1.牛ほめ 家を新築した伯父さんから小遣いをせしめるために、与太郎が父親から褒め言葉を教わる。なかなか覚えられない与太郎のために、父親は褒め言葉の書付けを持たせるが・・・ 2.新・四季の小噺 新春編 「日本人にとって正月とはどういうものか?」アカデミックな話題から、八代目桂文楽と過ごした正月の思い出まで、新春に関する小噺とジョークを集大成させた「四季の小噺」決定版! ボーナストラック:家元の芸人五十選(三十六)若手の上方の噺家たち ■第三十七集 1.峠の茶屋 田舎の山歩きに来た都会の会社員。立ち寄った茶店のお婆さんが、昔東京に遊びに行き浅草の十二階に驚いたという話を聞き、驚かせようと海外のビルの高さで嘘をつく・・・ 2.新・四季の小噺 春編 江戸に花見の小噺は余りない。そこで、象、駱駝、ライオン等の猛獣から、イヌ、オウムなどのペットまで、動物ジョークを大連発する。最後は雛祭りでしめる春編の小噺。 ボーナストラック:家元の芸人五十選(三十七) 夢路いとし・喜味こいし ■第三十八集 1.幽霊の遊び 急死した熊公の弔いの後で、皆で吉原に繰り出すことになった町内の若い衆。そこへ、死んだはずの熊公が化けて出て、「俺も一緒に連れて行け」ということなったが・・・ 2.新・四季の小噺 夏編 五月五日の子供の日のジョークから、梅雨の湿気の洒落へ続き、夏のカミナリの小噺が連発される。夏場の行水、海水浴など、艶っぽい小噺も満載された夏編の小噺集。 ボーナストラック:家元の芸人五十選(三十八)懐かしの上方漫才 ■第三十九集 1.花筏 病気で伏している大関の花筏と容姿が似ている堤燈屋が、かわりに田舎に巡業に行くことになった。急病という理由で土俵に出ない約束だったが、千秋楽に素人相撲の王者・千鳥ヶ浜と取り組みをすることになってしまった・・・ 2.新・四季の小噺 秋編 いきなり秋の童謡の替えエロ歌からはじまり、ブガチャカ節、秋田音頭から、御馴染みの春歌まで、艶笑小噺のオンパレードが繰り広げられる。 ボーナストラック:家元の芸人五十選(三十九)漫画トリオ ■第四十集 1.芋俵 泥棒の二人連れが店に忍び込むために、与太郎を芋俵の中に押し込んで、「少しの間、荷物を預かってくれ」と店の番頭に頼み、夜になったら中から戸を開ける算段をするが・・・ 2.新・四季の小噺 冬編 季節感あふれる冬の落語の描写から、雪の小噺、夫婦の会話、娼婦のジョークを経て、大晦日の小噺へ。とりネタは、おたのしみ「アフリカン・ルーレット」のジョークを披露。 ボーナストラック:家元の芸人五十選(四十)中田ダイマル・ラケット ![]() ★商品写真 |
ALBUM2006/02/01Release
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1.あくび指南 昭和42年11月19日 東京新宿紀伊國屋ホールにて収録 「第24回ひとり会」より 2.雑俳 昭和42年12月26日 東京新宿紀伊國屋ホールにて収録 「第25回ひとり会」より 3.妲己のお百 昭和45年7月21日 東京新宿紀伊國屋ホールにて収録 「第39回ひとり会」より |
ALBUM2006/02/01Release
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1.花見の仇討 昭和43年2月27日 イイノホールにて収録 「第26回ひとり会」より 2.たぬき 昭和43年2月27日 イイノホールにて収録 「第26回ひとり会」より |
ALBUM2006/02/01Release
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1.四季の小噺 昭和43年7月25日 イイノホールにて収録 「第27回ひとり会」より 2.居残り佐平次 昭和43年7月25日 イイノホールにて収録 「第27回ひとり会」より |
ALBUM2006/02/01Release
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1.短命 昭和43年9月9日 イイノホールにて収録 「第28回ひとり会」より 2.小猿七之助 昭和43年9月9日 イイノホールにて収録 「第28回ひとり会」より 3.羽団扇 昭和44年1月6日 イイノホールにて収録 「第30回ひとり会」より |
ALBUM2006/02/01Release
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1.六尺棒 昭和44年1月6日 イイノホールにて収録 「第30回ひとり会」より 2.疝気の虫 昭和44年5月15日 東京新宿紀伊國屋ホールにて収録 「第32回ひとり会」より 3.小言幸兵衛 昭和44年9月4日 東京新宿紀伊國屋ホールにて収録 「第34回ひとり会」より |
ALBUM2006/02/01Release
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1.ぞろぞろ 昭和44年7月9日 東京新宿紀伊國屋ホールにて収録 「第33回ひとり会」より 2.黄金餅 昭和44年7月9日 東京新宿紀伊國屋ホールにて収録 「第33回ひとり会」より |
ALBUM2006/02/01Release
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1.子ほめ 昭和44年7月9日 東京新宿紀伊國屋ホールにて収録 「第33回ひとり会」より 2.五人廻し 昭和44年7月9日 東京新宿紀伊國屋ホールにて収録 「第33回ひとり会」より |
ALBUM2006/02/01Release
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1.芝居の喧嘩 昭和44年9月4日 東京新宿紀伊國屋ホールにて収録 「第34回ひとり会」より 2.権助提灯 昭和44年5月15日 東京新宿紀伊國屋ホールにて収録 「第32回ひとり会」より 3.芸論列伝 其ノ壱 対談・桂文楽 昭和41年7月24日 東京新宿紀伊國屋ホールにて収録 「第8回ひとり会」より |
ALBUM2006/02/01Release
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1.寝床 昭和45年5月24日 東京新宿紀伊國屋ホールにて収録 「第38回ひとり会」より 2.芸論列伝 其ノ弐 東京今昔・桂枝太郎 昭和41年10月12日 東京新宿紀伊國屋ホールにて収録 「第11回ひとり会」より |
ALBUM2006/02/01Release
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1.ずっこけ 昭和42年10月31日 東京新宿紀伊國屋ホールにて収録 「第23回ひとり会」より 2.たらちね 昭和45年7月21日 東京新宿紀伊國屋ホールにて収録 「第39回ひとり会」より 3.芸論列伝 其ノ参 対談・アダチ龍光 昭和44年1月6日 東京新宿紀伊國屋ホールにて収録 「第30回ひとり会」より |
ALBUM2005/12/21Release
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■第一集 三人旅 1.発端 義理で入った無尽が当たった江戸の若い衆。「江戸っ子は、宵越しの金を持たない」と言われた当時のことだから、何とかこの金をパッと使う手立ては無いものかと相談した挙句、友達三人で旅に出ようと江戸をたった。 2.びっこ馬 旅の続き。箱根越えの最中に、一人が足にマメをこしらえてしまう。馬子のすすめで三人は馬に乗ったが、そのうちの一頭は足が不自由だった。こういう馬はおとなしいかと言うと、そうではなくて… 3.鶴屋善兵衛 馬子のすすめで、次の宿場町では鶴屋善兵衛という宿屋に泊まることになるが、字が読めない三人組は鶴屋がどこにあるのかわからない?鶴屋を褒めながら歩けば、客引きにつかまると歩くが… ボーナストラック:[家元の芸人五十選(一)〜談志百席について〜] この全集「談志百席」に取り組んだ家元の了見がたっぷり録音されているボーナストラック! ■第二集 1.転失気 ある寺の和尚が医者にみてもらって「てんしきはありますか?」と聞かれたが、てんしきが解らない。わかったふりで対応して帰したが、小僧に調べさせる。近所のあちこちで頓珍漢な答えが返って来るが… 2.目黒の秋刀魚 ある殿様が家来を引き連れて馬を駆り、目黒まで遠出した。昼時で腹が減ったが、弁当も何も用意していない。近くの農家で秋刀魚を焼く匂いに誘われて、生まれて初めて秋刀魚を食べたが… ボーナストラック:[家元の芸人五十選(二)〜紙切り正樂と太神楽丸一〜] 戦後の寄席を彩った色物芸人を語り伝えるボーナストラック。今回は紙切りと太神楽にスポットを当てる。 ■第三集 1.不精床 不精で口の悪い床屋に、客がいないからすぐやってくれるだろうと客が飛び込んだ。親方は客に、頭の格好が悪いの、元結は自分で切れと憎まれ口をいった後に、ボウフラの沸いている桶の水を使えと言うが… 2.王子の狐 ある男が王子の稲荷近くで、狐が若い娘に化けるのを見た。「ようし、狐をからかってやろう」と、親戚のふりをして声をかけ料理屋の二階に狐を上げる。散々飲み食いした挙句、勘定を狐に押しつけて店を出たが… ボーナストラック:[家元の芸人五十選(三)〜都かつ江と鯉香〜] 戦後の寄席を彩った色物芸人を語り伝えるボーナストラック。今回は、女流音曲師を語り伝える。 ■第四集 1.平林 少々頭の足りない久蔵が、旦那に頼まれて平林と言う人のところの使いにやらされる。途中いろいろな人に、平林と書いた手紙を見せると、タイラバヤシと読む人や、ヒラリンと読む人まで出てくる。 2.たが屋 両国は川開きの花火の日。大勢の人出が「玉屋」「鍵屋」と声をかけている。たが屋が人込みの中を歩いていると、押された弾みに“たが”が外れて、通りかかった武士の笠を跳ね飛ばしてしまった… ボーナストラック:[家元の芸人五十選(四)〜西川たつ〜] 戦後の寄席を彩った色物芸人を語り伝えるボーナストラック。今回は、女流音曲師の西川たつを中心に、スポットをあてている。 ■第五集 1.相撲風景 相撲場で前の人の帽子が邪魔だと、騒ぐ客。帽子を脱いでも、頭が大き過ぎて見えない。頭を横にしても、後ろの五人が見えなくなると大騒ぎ。勝負がつかない相撲を最後まで見るために、小便を我慢する客など、相撲場のスケッチ。 2.道具屋 おせっかいな伯父さんが、与太郎に古道具屋をやらせることになり、がらくたを持って出かけていく与太郎。道具屋が集まっている通りで、横の店の旦那からいろいろと教わる与太郎だが、客との会話は頓珍漢なことばかりで… ボーナストラック:[家元の芸人五十選(五)〜百面相〜] 後の寄席を彩った色物芸人を語り伝えるボーナストラック。このトラックでは、寄席の世界でも変わった芸で知られる百面相を語っている。 ■第六集 1.お血脈 善光寺の縁起の紹介。この寺のお血脈の御印をいただくと、誰でも極楽にいけるので大変に賑わったと言う逸話から、地獄に行く者がいなくなり、困った閻魔大王は石川五右衛門にある盗みを頼むが… 2.釜泥 釜が頻繁に盗まれる町内で、困った豆腐屋の主人が一計を案じ、夜になると自分が釜の中に入って寝る。そうとは知らぬ泥棒連中が、釜を盗み出す。釜が揺れるので、中の主人が驚いて「地震だ」と立ち上がるが… ボーナストラック:[家元の芸人五十選(六)〜アダチ龍光〜] 立川談志が敬愛してやまない奇術師のアダチ龍光を、たっぷり語っている。活動映画の弁士を志し、物真似から奇術師になった華麗な人生は必聴! ■第七集 1.万病円 武士が銭湯の湯船でふんどしを洗っているため、番台が注意すると、屁理屈をこねて承知しない。着物屋や道具屋でも売っていないものを注文し、店の主人を困らせる。最後に寄った薬屋は、店番の頓知が武士より上だった。 2.代わり目 酔っ払った亭主が、自分の家の前で車に乗ったりして、帰ってくる。困った女房が早く寝かそうとするが、寝酒とおでんのつまみが無ければ寝られないと騒ぐ亭主。仕方なく夜明かしのおでん屋に出かけようとする女房だが… ボーナストラック:[家元の芸人五十選(七)〜柳家小半治〜] 戦後の寄席を彩った色物芸人を語り伝えるボーナストラック。今回は、談志が愛した芸風の持ち主の音曲師・柳家小半治。 ■第八集 1.夕立勘五郎 江戸は両国でにわか雨。雨宿りのため寄席に入ったが、浪花節の「夕立勘五郎」を語る空中軒磐石という浪曲師の田舎訛が激しくて、まったく聞き取れない。怒った客は出て行くが、すぐに戻ってくる。 2.庖丁 久次という男が、清元の女房と別れたいので、知り合いの寅に間男になる芝居をうって欲しいと頼み込む。離縁した女房を叩き売り、その金を山分けにしようというのだ。寅は金目当てに久次の家に乗り込むが… ボーナストラック:[家元の芸人五十選(八)〜〆子・和子、英二・喜美江、下座〜] 戦後の寄席を彩った色物芸人を語り伝えるボーナストラック。今回は二組の漫才師と下座を語り伝えている。 ■第九集 慶安太平記 1.善達の旅立ち 江戸は芝、三縁山増上寺では、三年に一度三百両の大金を京の本山まで送金することになっていた。今年の使者は善達という僧侶で、危険な旅を承知で名乗り出た。江戸を出た善達の後を、怪しい飛脚がつけていた… 2.吉田の焼き打ち 宇津ノ谷峠で紀州三度の金飛脚を斬り、三千両を奪った十兵衛という飛脚。その正体は、真田幸村の家来で高坂陣内という火術の指南役だった。十兵衛は逃亡の際の隠れ蓑に、同じく徳川家に恨みを持つ善達を引き入れる。 ボーナストラック:[家元の芸人五十選(九)〜漫談とボーイズ〜] 戦後の寄席を彩った色物芸人を語り伝えるボーナストラック。今回は、漫談とボーイズを中心に語り伝えている。。 ■第十集 慶安太平記 1.善達箱根山 東海道は三島の宿の一膳飯屋で、女中があきれ返るほど大飯を食った善達。その金払いのよさを狙われて、箱根の小道で三人組の山賊に襲われる。が、あっさりと山賊一味を打ち殺した善達の姿に驚いたのは、由井民部輔正雪一行だった 2.皿廻し 江戸は浅草の広小路。大道芸で見事な皿廻しを披露している芸人。その正体は天文学者で、今年の飢饉を確信していた秦式部。武士に呼び止められ、連れて行かれたのは由井民部輔正雪の屋敷。彼らは、恐るべき陰謀を語る。 ボーナストラック:[家元の芸人五十選(十)〜噺家の本名〜] 立川談志が敬愛してやまない昭和の大看板の名人たち。今回は、その大師匠たちの本名を、思い入れたっぷりに語っている。 |
ALBUM2005/12/21Release
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■第十一集 1.曾呂利新左衛門 太閤・豊臣秀吉の御伽衆であったと伝えられる人物「曾呂利新左衛門」。頓知に富み、和歌・茶事・香技にも通じた生き様は、かつて講談でよく語られた。その新左衛門が、落首に腹を立てた秀吉を諌めた逸話や、名立たる戦国武将を集めた歌会で細川幽斉をやり込めた伝承などが語られている。 2.町内の若い衆 熊さんが先輩の家に顔を出すと留守で、如才のない女房が出てくる。見れば立派に建て増しができているので褒めると、「いえ、ウチの人の働きじゃない。町内の若い衆がこさえてくれたんですよ。」と謙遜する。感心した熊さんは、自分の女房にこの話しをするが… ボーナストラック:[家元の芸人五十選(十一)〜談志百席第二期について〜] このCD全集「談志百席 第二期」に取り組んだ家元の了見がたっぷり録音されているボーナストラック。 ■第十二集 1.鰻屋 横丁に新しい鰻屋が出来たが、鰻割きの職人が用に出かけて帰ってこない。鰻屋の主は、二時間も御新香と酒でつなげていたが、遂にお客が怒り出した。本日は酒代を頂きませんと、お客を帰した。次の日、ただ酒にあやかろうと友を連れたお客がやって来て・・・ 2.死神 女房子供にも仕事にも見放された屋根職人の男が、死神と知り合いになった。死神に一杯酒を飲ませる代わりに、死神達の姿が見えるようになる杖を譲り受け、死神を追い払う呪文を伝授された。しばらくして、屋根職人の男は名医として江戸中に名前が知れ渡る。 ボーナストラック:[家元の芸人五十選(十二)〜講釈師の亭号〜] 二期での芸人五十選は、講釈師の特集。少年・立川談志が憧れた話芸の達人たちの名前を一つ一つ挙げては、その思い出を語る。 ■第十三集 1.欣弥め お姫様が寝室で寝ていると、男の影が見える。「誰じゃ、そこにいるのは?」「欣弥めでございます」「誰じゃ、部屋に入ってきたのは?」「欣弥めでございます」と、欣弥は何を聞かれても同じ返事をして、お姫様に近づいていく・・・ 蒟蒻問答 道楽者の八五郎が上州案中の蒟蒻屋・六兵衛に世話になり、近くの寺の和尚となった。勿論、和尚らしいことは何一つ出来ない。そこへ、諸国行脚の僧が禅問答を申し込んできた。問答に負けると寺を追い出される八五郎は、六兵衛に相談をする。 ボーナストラック:[家元の芸人五十選(十三)〜小金井芦洲代々・その一〜] 幕末から現代まで六代を数える講釈師・小金井芦洲。修羅場読みの芦洲と呼ばれた代々の芦洲の思い出が語られる。この回は“するってえてえてえと”の桜洲の芦洲など。 ■第十四集 1.石返し 与太郎に父親がしるこ屋をやらせた。しるこの鍋を担いで、片方が石垣の寂しい道を売り歩いていると、石垣の上の屋敷の窓から声がかかる。聞けば、全部買うから縄で下に降ろした鍋に全部入れろ」と言う。喜んだ与太郎だが、代金は石垣の先の門番が払うと言う… 2.寄合酒 町内の若い者が、寄合後に材料持ち寄りで一杯飲もうと言うことになったが、皆金がない。乾物屋をだまして鰹節を巻き上げたり、魚屋の番犬の目を盗んでタイをくすねてきたり、何とか苦心して材料を集めるが…調理の際にヘマばかりで食材が台無しになっていく。 ボーナストラック:[家元の芸人五十選(十四)〜小金井芦州代々・その二〜] 幕末から現代まで六代を数える講釈師・小金井芦洲。修羅場読みの芦洲と呼ばれた代々の芦洲の思い出が語られる。この回は二代目神田松鯉をはじめ物真似入りで楽しく語られている。 ■第十五集 1.夜店風景 夜店で本を売っている。「一月十円で暮らす法」「電気なくして明るくする法」などが書かれているという。買ったその場で読もうとすると、売人から叱られる。「自分のお金で買ったんだ。持って帰って一人の部屋で読みなさい。」成る程と、帰ってから読んでみると… 2.我が心の馬風師匠 開口一番「よくきたなあ」の名セリフでお馴染みだった鈴々舎馬風のネタを、次から次へと披露する物真似漫談落語(?)。時事漫談の常套句から、「歌謡曲のアナ」まで往年の寄席ファンにはたまらなく懐かしいフレーズのオンパレード。 ボーナストラック:[家元の芸人五十選(十五)〜小金井芦洲代々・その三〜] 幕末から現代まで六代を数える講釈師・小金井芦洲。修羅場読みの芦洲と呼ばれた代々の芦洲の思い出が語られる。この回は三代目の芦洲、秋元の芦洲を中心に語られる。 ■第十六集 1.手紙無筆 本所の伯父から手紙が着いたが、字の読めない八五郎は兄貴のところに読んでもらいに行く。兄貴も字が読めないのだが、無筆だと思われるのが悔しいので、あてずっぽうに読みはじめる。八五郎と伯父さんとの過去の会話を頼りに、読んだフリは進むのだが… 2.唖の釣 七兵衛と与太郎が、上野の寛永寺にある殺生禁断の池に釣りに行く。番人の侍に見つかった場合に、「私に年老いた親がいて、鯉が食べたいと申しましたが、貧乏で金がありません。親に食べさせたい一心で釣りました。」と嘘の準備をしておくが… ボーナストラック:[家元の芸人五十選(十六)〜邑井貞吉〜] 「良弁杉」でお馴染みの講釈師の邑井貞吉にスポットライトをあてたボーナストラック。芸術祭をはじめとする当時の賞には無縁だった講釈師の生き様を語っている。 ■第十七集 1.持参金 五円の借金の催促に困っている男のところに、世話好きの隠居が女房の世話をしに来る。器量は悪いし、他の男の子供を身ごもっている女だが、聞けば五円の持参金があると聞いて喜んでもらうことにする。そこへ、金を借りた番頭がやって来て催促の理由を話すが… 2.西行 鼓ヶ滝・西行 阿漕ヶ浦 北面の武士の佐藤兵衛尉憲清は、後に武門を捨てて髪を剃って西行と名前を改めて歌修行に出る。その西行の歌修行の様子を描いた演目。『鼓ヶ滝』は、旅の途中の鼓ヶ滝で詠んだ歌を、地元の一家に全部直されてしまう夢を滑稽に描いたもの。『阿漕ヶ浦』は、武士だった頃の西行が、逢引の別れの際に相手の美女が残した「阿漕であろう」という言葉の意味をめぐるバレばなし。 ボーナストラック:[家元の芸人五十選(十七)〜五代目神田伯山〜] 昭和二十八年の第一回芸術祭賞を邑井貞吉が逃したときに、激怒した講釈師の一人が五代目神田伯山である。以来、芸術祭や講釈師の仲間とは一切交流を断ち、自分の会で講釈を演じ続けた孤高の師匠であった。「天保水滸伝」の名演で有名。 ■第十八集 1.桃太郎 昔の子供は罪がないもんで、桃太郎の昔話をしてやればスヤスヤと眠ったものだ。ところが、今の子供はそうは行かない。むかしむかしは何時の時代か?あるところは、具体的にどの場所だ?とあら探しをした上で、この御伽噺の本質を親に聞かせているうちに、親の方が眠ってしまう。 2.雪とん 田舎の大尽兵右衛門が江戸見物に来て、本町の絹問屋の一人娘お糸を見そめた。両国の待合の女将に取り持ちを頼むと、雪の夜に裏木戸をトントンと叩くのを合図に兵右衛門を忍ばせる手筈にした。が、その前に佐七という美男子が下駄にはさまった雪を落とそうとして、裏木戸にトントンとぶつけたから… ボーナストラック:[家元の芸人五十選(十八)〜五代目一龍齋貞丈〜] 一龍齋派のお家芸「赤穂義士伝」の他に柔軟な芸風で幅広い演目をこなし、講談界きってのインテリと呼ばれた。新作発表会を百数十回も続けるなど新境地の開拓にも努力した才人。講談組合頭取に就任3年後の昭和43年に脳溢血で急逝。 ■第十九集 1.反対俥 人力俥が盛んに走っていた頃、ある男が上野の停車場まで俥を頼む。ところが、俥夫は口ばかり達者で足が恐ろしく遅い。仕方がないので途中で降りて、威勢のいい若い俥屋に乗り込んだところ、今度はべらぼうに早く暴走した俥は止まらなかった! 2.意地くらべ 無利息、無期限、無証文で200円の金を貸してくれた先方の行為に感謝した辰さんは、一ヶ月以内に返さなければ男が立たないと決心した。一ヵ月後、辰さんは吉兵衛さんに無心をして金を返しに行くが、「お前さんが都合がいいときでいい」と先方は受け取らない。金を返しに行った吉兵衛さんも意地になって受け取らないので… ボーナストラック:[家元の芸人五十選(十九)〜二代目神田松鯉・その一〜] 父は二代目神田伯山(初代松鯉)で、悦山から小伯山を経て父の死後に二代目神田松鯉を襲名。芸の巧拙は別として独特の飄々とした調子で演じた。 ■第二十集 1.青龍刀権次 江戸の巻 幕末の江戸八丁堀。筆頭与力の実弟に、背中に三国志の関羽の刺青を入れた権次という無頼漢がいた。人呼んで“青龍刀権次”、その権次が慶応元年の年末に、侍の芸者殺しを目撃する。その侍を強請ろうとした権次だが、逆に身代わりに牢獄に入れられてしまった。七年の刑を経て、江戸は東京になっていた。 2.青龍刀権次 明治の巻 向島の料理屋で皿洗いをしていた権次は、お座敷に来た客の中に芸者殺しの侍を見つける。またもや強請ってやろうとするが、今度は偽札を掴まされてしまい、冤罪で5年の刑となった。明治の11年出所した権次は、馬車に乗った芸者殺しの侍を見つけ、屋敷を突き止めて乗り込んでいく。そこには、六連発の拳銃をかまえた”爆烈お玉“という謎の美女が、権次を待っていた。 ボーナストラック:[家元の芸人五十選(二十)〜二代目神田松鯉・その二〜] 二代目神田松鯉の続編。駄洒落七割に話三割などと言われた時期もあったが、晩年は明治の息吹を感じさせる貴重な存在となった。瀬戸内晴美の小説「花野」のモデルで、道楽者と自称していた。 |
ALBUM2005/12/21Release
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■第二十一集 1.ん廻し 町内の若い衆が、ただ酒を飲むだけではつまらないので、洒落酒盛りをやろうという話になった。“ん”を一つ言ったら、つまみの枝豆を一つ食べられる趣向なのだが…手始めのお題は地名で、飽きたら落語の演題、それも飽きたら何でもいいーということになり、わけの解らない珍回答が続出する。 2.雛鍔 植木屋が大名屋敷で仕事をしていると、庭で遊んでいた八歳になる若様が一文銭を拾い「これは何か?」と家老の三太夫に尋ねる。「さあなんでしょう?」と三太夫が答えると、「おひなさまの太刀の鍔であろう」と言った。これを聞いた植木屋は、「さすがに大名の若様だけに、銭など御存じない」と恐れ入り、家に帰ってせがれに話すが… 3.かつぎや 縁起をかつぐ呉服屋の旦那の正月。縁起のよい言葉を盛り込んだ奉歌を、使用人の権助に頼むと、権助は縁起の悪い言葉と間違えてしまう。雑煮の餅の中から釘が出て、番頭が「この家はますます金持ちになります」と言うと、権助は「この家の身上は持ちかねる」とやりかえす。大旦那の機嫌を直す為に、宝船売りに一芝居させるのだが… ボーナストラック:[家元の芸人五十選(二十一)浪花節の全盛期] ■第二十二集 1.だくだく 貧乏な男、家具が一つもないので体裁が悪い。そこで絵の先生を呼んで、タンスなどの家財道具を壁に描いてもらう。その夜、この男の家に泥棒が入った。タンスの引き出しに手をかけて、引こうとしても引けない。そのうち絵だと気づいた泥棒は、「タンスを開けたつもり、着物を風呂敷につつんだつもり」とやりはじめた… 2.酢豆腐 町内の若い衆が集まって、一杯やろうと言うことになった。酒はあるが、肴がない。そのうちに前に買った豆腐のことを思い出したが、暑気で腐ってカビが生えてしまった。そこへ食通を気取る若旦那が通りかかったので、おだてあげてから腐った豆腐を見せ、「これは何でしょう?」と尋ねると、「これは酢豆腐です」と答えた為に… 3.しの字嫌い 隠居が、理屈っぽい使用人の権助に「“し”という字は、“死”を思わせるから、今後しの字を使ってはいけない」と命じる。隠居は、しの字を一つでも言ったら給金をやらないと言い、権助は隠居が言った場合に何でも望むものを貰う ことを交換条件に承知する。隠居は何とか権助に言わせようと、四貫四百四十四文の銭を数えさせるが…ボーナストラック:[家元の芸人五十選(二十二) 東武蔵] ■第二十三集 1.一目上がり 隠居に掛け軸の誉め方を教えられた八五郎。「こういうものを見たら、結構な賛(さん)でございますと言えば、持ち主は喜ぶ」と言われ、さっそ家主のところへ行って、言われた通りにやってみた。ところが家主は、「これは賛じゃない。詩(し)だ。」と言い返された。次の先生のところでは、「詩じゃない、悟(ご)だ」と言われ… 2.近江八景 ある嫉妬深い男が、惚れ込んでいる芸妓に情夫がいるのではないかと、大道易者に見てもらうことにする。易者からは、「この芸妓は、落ち着けば情夫のところに行く」と占われる。未練がましい男は、芸妓から来た手紙を易者に見せる。その手紙は、近江八景づくしの恋文だったのだが… ボーナストラック:[家元の芸人五十選(二十三)広沢虎造] ■第二十四集 1.山崎屋 北国と呼ばれた吉原の花魁の玉代が、三分で新造がついた時代。山崎屋の若旦那が番頭を呼んで、帳場の金から遊びの金を三十両工面してくれと頼む。番頭が断ると、隣町に妾を囲っていることをすっぱ抜くと脅す若旦那。困った番頭は、いっそ花魁と若旦那が本当の夫婦になれる一計を案じ、町内の鳶頭を巻き込んだ筋書きを書くが… 2.長短 至って気の長い“長さん”と、むやみに気の短い“短七”とは、気性はまるっきり反対だが仲が良い。今日も長さんが短七のところに遊びに来ている。のんびりと煙草を吸う長さんの所作を見た短七は、イライラして「煙草はこうやって火をつけて、叩くんだ」と教える。そのうち、火玉が短七のたもとに飛び込んで… ボーナストラック:[家元の芸人五十選(二十四)廣澤菊春] ■第二十五集 1.提灯屋 町内の若い衆、新しくできた店のチラシを見て飲みに行こうとなるが、皆無筆でそれが何屋なのかもわからない。隠居に訪ねると「これは提灯屋の宣伝だ。開店祝いに無料で紋を書き入れる。万一書けない紋がある場合は、提灯を無償で進呈すると書いてある」と言う。飲めないと知った若い衆は、順番に提灯屋に押しかけるのだが… 2.置き泥 間抜けな泥棒が裏長屋に盗みに入るが、何も無い部屋で男がごろ寝をしていた。聞けば、博打で一文無しになってしまい金なんか無いと言う。大工の男は、泥棒が来たのをもっけの幸いに、仕事道具を質から出すのに五十銭くれと、逆に金をせびり取っていく。泥棒は金を置いて逃げ出したが、「おーい、泥棒!」と大工が大声で呼び止める… ボーナストラック:[家元の芸人五十選(二十五)玉川勝太郎と相模太郎] ■第二十六集 1.お見立て 若い衆の喜助から、栃木のお大尽杢兵衛が訪ねて来たと言われた花魁の喜瀬川は、「病気だと言って、断ってくれ」と言う。杢兵衛は、久しく逢わなかったので病気になったのだろうと自惚れる。顔を見せたら治るだろうからと喜助に案内を求めるが、今度の喜瀬川の返事は、「死んだと言え」だった。ならば、墓に案内しろと言われた喜助は… 2.新・蝦蟇の油 大道でガマの油を売っている商人「さあさあ、お立ち会い、御用とお急ぎでない方は、寄って見ておいで…」と、刀で自分の腕を切り、そこにガマの油をつけて、ピタリと出血を止めて見せたので、飛ぶように売れた。一杯飲んだ後に、もう一儲けしようとガマの油を売りはじめたが、酔っぱらってしまって失敗ばかり…。 ボーナストラック:[家元の芸人五十選(二十六)木村派の浪曲師] ■第二十七集 1.のめる 「のめる」と言うのが口癖の男と、「つまらねえ」と言う口癖の男とが、互いに口癖を口にしたら金を出す賭けをした。何とか相手に「つまらねえ」と言わせたい男は、隠居の知恵を借りて、「大根を百本もらったけど、樽に百本詰まろうか?」と尋ねたり、絶対につめることが出来ない“詰め将棋”の問題を持って行ったりするのだが… 2.夫婦廓(原作:小松左京「売主婦禁止法」より) すべての人間は、人口子宮で生まれる近未来の日本。一切の家事から女性は解放され、極端な男女同権とフリーセックス化が進み、婚姻制度は崩壊していた。「女性が求めて来たら、男は応じなければ法律違反となる」それが常識の時代で、月々のお手当と引き換えに、男の為に家事を行い自分の身体を使って出産する“売主婦”が登場した… ボーナストラック:[家元の芸人五十選(二十七)木村松太郎と広沢瓢右衛門] ■第二十八集 1.蛙茶番 町内の連中で素人芝居の「天竺徳兵衛の忍術譲り場」をやることになり、旦那は役の割り振りに大忙し。皆いい役を演りたいので、役不足のものは休んでしまう。何とか蛙役は小憎を代役に仕立てたが、今度は舞台番の半次が来ない。そこで、半次が岡惚れしている 娘をだしに使って呼出した。有頂天の半次は、風呂屋に寄って行くのだが… 2.鼻ほしい 身分制度の厳しい江戸時代の話。町人相手の喧嘩で、鼻を切り落とされた武士。お役目をご免となり、寺子屋の先生をしていたが、音がすべて鼻に抜けてしまうため、子供たちからもバカにされる。引きこもっているところに、妻が心配して出かけるように勧めた。江戸をたった浪人は、馬に乗り馬子の禿げ頭を狂歌にしてからかうのだが… ボーナストラック:[家元の芸人五十選(二十八)村田英雄と三波春夫] ■第二十九集 1.半分垢 巡業から久しぶりに帰った力士の家に、町内の者が訪ねて来た。女房が出て、「迎えに戸口に出たら、旦那の膝にぶつかった」と、旦那の体が大きいネタで様々な自慢話をする。後で、力士の旦那は女房の自慢を恥じ入る。旅先の茶屋で「富士山は大きい」と感心すると、茶屋の老婆が「半分は雪です」と答えた逸話を女房に話すと… 2.子別れ(下) 酒が原因で女房と別れ、女郎と暮らした大工の熊。今は、女郎と別れ、真面目に働いているところに、息子の亀吉とばったり出会う。亀吉の話では、別れた女房は独りで苦労して子供を育てていると言う。熊は反省して、「かあちゃんには、内緒だぞ」と子供に金を与え、ウナギを食わせるからまた会おうと約束する。その金が、母親に見つかって… ボーナストラック:[家元の芸人五十選(二十九)女流浪曲師] ■第三十集 1.め組の喧嘩(上)(下)(作:藤浦敦) 品川宿で酔いが過ぎた力士達と、め組の若者とのいざこざが起こった。め組の頭・辰五郎は何とかその場をおさめるが、今度は「義経千本桜」の芝居の興行中に、再び力士とめ組の連中との揉めごとが起きた。その場も、座元の顔を立て何とか鎮める辰五郎だが、その諍いの火種は後に、芝の境内で大喧嘩の華を咲かせることになる… ボーナストラック:[家元の芸人五十選(二十九)浪曲よいずこへ] |
ALBUM2005/11/30Release
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1.宿屋の富 *立川談志 江戸は馬喰町の旅籠屋に泊まった田舎者。自分は大金持ちで、千両箱が蔵に山のようにあるなどとホラを吹きまくる。そのために宿屋のあるじに富籤を買わされ、なけなしの一分を取られて一文なしになってしまった。 2・らくだ *立川談志 暴れん坊でみんなから嫌われているらくだと渾名される男が、ふぐに当たって死んだ。みんな大喜びだが、このらくだの兄貴分という男が来て、長屋の者に葬式の準備をさせる。品物を持って来ないと、死人にかんかんのうを躍らせるとおどかされて……。 |
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