FLESHGOD APOCALYPSE(フレッシュゴッド・アポカリプス)プロフィール

PROFILEプロフィール

FLESHGOD APOCALYPSE(フレッシュゴッド・アポカリプス)

FLESHGOD APOCALYPSE(フレッシュゴッド・アポカリプス)

Tommaso Riccardi – Vocals, Guitar
Cristiano Trionfera – Guitar, Vocals
Paolo Rossi – Bass, clean Vocals
Francesco Paoli – Drums, Guitar, Vocals
Francesco Ferrini – Keyboard, Piano, Orchestral Arrangements

 

ブルータルの極み、シンフォニックの頂点FLESHGOD APOCALYPSE の待望の新作Labyrinth完成!!
“Agony” (2011)、“Oracles” (2009)、“Mafia” EP (2010)というわずか3作でFLESHGOD APOCALYPSEはアンダーグラウンドの話題を独占することとなった。テクニカル・デスとシンフォニックのあまりにも劇的なケミストリーが、世界中のマニアの心に響き渡ったことは言うまでもない。その後、ユーロ圏、アメリカでのツアーも経験し、準備万端の状態で制作された新作、それが “Labyrinth”だ。

FLESHGOD APOCALYPSEは2007年4月に結成、2曲収録のデモPromo 07を発表(その後 Da Vinci Death Codeという4バンド参加のスプリットで再発)、2008年初頭にはBEHEMOTH, ORIGIN, DYING FETUS, HATE ETERNAL, SUFFOCATION, NAPALM DEATH などのサポートとして、ツアーも開始。

2011年5月にNuclear Blast とのワールドワイド・ディールをゲット、2作目のアルバム制作に乗り出す。その期間中に、今まではピアノ&オーケストレーション担当だったサポート・メンバーFrancesco Ferrini がフルタイムのメンバーとして正式参加。より激烈なシンフォニック・デスを体現することに成功。
“Labyrinth”で明らかになる、より一層激しさとドラマを含んだその異世界。
アートワーク担当は前作同様 Colin Marks 、“迷宮”というタイトルを見事にイラスト化した。
ミックス、マスターはStefano "Saul" Morabitoが担当。
FLESHGOD APOCALYPSEが頂点に上り詰める日は近い。

Nuclear Blast Japan