三遊亭兼好三遊亭兼好落語集 噺し問屋 悋気の独楽/陸奥間違い

DISCOGRAPHY ディスコグラフィ

三遊亭兼好

三遊亭兼好落語集 噺し問屋 悋気の独楽/陸奥間違い

[ALBUM] 2015/05/20発売

三遊亭兼好落語集 噺し問屋 悋気の独楽/陸奥間違い

COCJ-39112 ¥2,315+税

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1.悋気の独楽(りんきのこま) 2014年5月20日 日本橋社会教育会館「人形町噺し問屋」 *24分53秒
大店の主ともなれば妾の一人も囲っているもの。この噺の旦那も例にもれずだが、疑い始めたおかみさんは出かける旦那を定吉に尾行をさせてみた。ところがたどり着いた妾の家で定吉はそのお妾さんに丸め込まれてしまう。帰ってきた定吉の報告はどんなものやら。
兼好はこまっしゃくれた定吉を楽しそうに描きあげる。

2.陸奥間違い(むつまちがい) 2015年1月27日 日本橋社会教育会館「人形町噺し問屋」 *33分06秒
幕府小役人の穴山小左衛門は金を工面できず困っていた。そこで仲間内で一番出世の「松納陸奥守(まつのむつのかみ)」に三十両の借金を申し入れる手紙を奉公人の権助に託したのだが、この男、田舎から江戸へ出て来たばかりで道もわからず、また字も読めない。迷い迷い人にたずねながらたどり着いたのはなんと大大名「松平陸奥守(まつだいらむつのかみ)」の屋敷だった。さあここから事態が思いもよらぬ方向へ転がっていくのだが、騒動のキーマン・権助の明るさが噺をスラップスティックに笑わせてくれる。
兼好は浪曲が基となるこの噺を楽しく仕上げた。

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楽しさ満載の落語で必ず笑わせてくれる人気者・三遊亭兼好のCD第4弾!
生意気な小僧さんの遊び心についつい顔がほころぶ「悋気の独楽」と権助の勘違いのおかげで江戸の武士たちが右往左往、笑いたっぷりの出世譚「陸奥間違い」だ!

軽妙な面白味!
今や五代目圓楽一門会きっての人気者、三遊亭兼好は軽快な語り口で世相を切り観客を爆笑の渦に巻き込む。持ちネタの多さも魅力のひとつ、百数十席以上のネタでどんな場面でも観客の興味をそらさぬ力を持っている。
また、落語専門誌「東京かわら版」で得意のイラストと軽妙なエッセイを連載するという画才と文才に恵まれたそのマルチな才能を遺憾なく発揮しており、その親しみやすい和テイストのイラストを使って“落語一筆箋”2種を、同時発売する。
CD収録音源は月例の独演会「人形町噺し問屋」より選び抜かれたものばかり。
先頃の横浜にぎわい座での独演会もほぼ完売、2015年5月からは国立演芸場での独演会もスタートさせ、その勢いはさらにますこと間違いなし!

人形町噺し問屋…
東京、人形町・社会教育会館にて月に1回ずつ行われている三遊亭兼好自身が主催する独演会の名称。2015年で7年目を迎える。