Miriam Aida(ミリアム・アイーダ)プロフィール

PROFILEプロフィール

Miriam Aida(ミリアム・アイーダ)

Miriam Aida(ミリアム・アイーダ)

◇ 現在、世界的にも最も注目されるヨーロッパ、北欧のジャズ・シーン・・・スウェーデンで今一番ホットなレーベル"ajabu!"より、本国スウェーデンか らヨーロッパ全土、そしてここ日本で2006年最も注目される女性シンガー、ミリアム・アイーダ、満を喫してついに日本デビュー!

主要外資店中心に大人気のジャズ/クロスオーバー系コンピレーション「JAZZCOLLECTIVO」に収録されたことで一気に知名度を上げ、新作 「MEU BRASIL」で女性ヴォーカル・ファンからクラブ・ジャズ・ファン、そしてワールド・ミュージック・ファンまでを魅了した今注目の新歌姫。大人気のイタ リアSCHEMAレーベルにおいて、現在ヨーロピアン・ニュー・ジャズ・シーンを牽引するDJプロデューサー、ニコラ・コンテの2005年度ヨーロピア ン・ツアーに参加したリード・ヴォーカリスト。各国で大絶賛を浴び、ニコラ・コンテも惚れ込んだそのヴォーカルはまさに必聴。

現在、世界的に注目のヨーロピアン・ジャズ・シーンにおいて、断トツで注目度No.1の北欧スウェーデン出身の女性シンガー。

ヨーロッパを拠点に自身のジャズ・クインテットと共に精力的にライブを行い、2003年に「My Kind Of World」(ajabu!)でCDデビュー。
ヨーロッパ各国で大人気のブラジリアン・ユニット"A Bossa Electrica"のリード・ヴォーカリストとしても活躍し、2004年には「Eletrificacao」(Raw Fusion)をリリース、ヨーロッパ、そしてここ日本でも輸入盤が大きな話題となる。
2005年、Fredrik Kronkvist(Alto sax)と共に、ビッグ・バンド・アルバム「Live At The Palladium」を発表し、そのライブの模様はスウェーデンの国営テレビで放映され大評判となる。

また、注目のラテン・ビッグ・バンド、JOE SPINACI&THE BROOKOLONOオーケストラとも共演、「TOO DARN HOT」を発表し、その強力なラテン・ビッグ・バンド・サウンドで、ヨーロッパのミュージック・シーンで大きな話題を提供し、注目度を一気に高める。
さらに、ヨーロッパ人気No.1DJ/プロデューサーであるイタリア、SCHEMAのニコラ・コンテの2005年のヨーロッパ・ツアーにはリード・ヴォーカリストとして参加・同行、ヨーロッパ全土においてヴォーカリストとしてのその人気と地位を不動のものとする。
2005年末、ブラジリアン・スタイルの最新アルバム、「MEU BRASIL」をヨーロッパで発表、再び日本において主要外資CD店を中心に輸入盤が大ヒット、現在イタリアのロザリア・デ・ソーザと並んで、世界中から 最も熱い視線が注がれている女性シンガーとなっている。