六ツ森ケイ子プロフィール

PROFILEプロフィール

六ツ森ケイ子

六ツ森ケイ子

岡山県倉敷市出身、在住。

幼少の頃から音楽を好み、6歳から箏の手ほどきを受ける。
現代箏曲を故沢井忠夫、沢井一恵に師事。箏曲に取り組みながらもフォーク、ポップス、ニューミュージック等に惹かれその影響を受ける。

1986年よりソロ活動を開始、国内だけにとどまらず、海外での公演にも多数出演。その頃から和・洋を問わず多種類の楽器とのアドリブセッションを楽しむようになり、自作曲を手がけ始める。その独自のメロディを活かす為、純邦楽という枠から離れ、ライブやコンサートでは洋楽器のメンバーと共にポップで楽しいコンサートを行い常に好評を博している。
2001年メジャーデビューアルバム『Leaves』をコロムビアミュージックエンタテイメントよりリリース。セカンドアルバム『倉敷物語』(Waon Records)と共にその収録曲はTV・ラジオ等でも多く流れている。
2007年11月、「まなびピア岡山・総合開会式」に於いて、秋篠宮殿下、紀子妃殿下の御前演奏の栄に浴する。