Reel People(リール・ピープル)プロフィール

PROFILEプロフィール

Reel People(リール・ピープル)

Reel People(リール・ピープル)

ロンドン発のソウルフル・レーベル、Papa Recordsのオーナーとしても活躍するオリ・ラザルス(Oli Lazarus)と、
マルチ・キーボーディスト、マイク・パット(Mike Patto)の二人から成るReel Peopleは、ソウルフルなクラブ・ミュージック・シーンをリードし、常にシーンのトップを走り続けるユニット。

2003年にリリースされた1stアルバムの「Second guess」は、DJ Spinna、Seiji (Bugz In The Attic)等の超豪華なラインナップが話題を呼び、Giles Peterson 、Kyoto Jazz MassiveやStudio Apartment等数多くのアーティスト達が絶賛する最高傑作として、多くのアーティストが年間ベストアルバムに選んだ。

その後アルバムから続々シングルカットされた12インチは、話題のリミキサーを起用し、全てがCLUB HIT。 そのあまりにも素晴らしいアルバムは2年後、No.1HOUSEレーベル“DEFECTED”から世界中のフロアが狂喜乱舞した新曲“The Rain”と、LIVEヴァージョンを収録した2枚組みで再リリースされた。

日本のJAZZシーンにその名を知らしめるきっかけとなった東京JAZZフェスティバルでのパフォーマンスは、あのHerbie Hancockをも唸らせ、多方面から瞬く間に脚光を浴びる事となった。
その後も、Tokyo Crossover Jazz Festival、Blue Note Nagoya、Motion Blue、 yellowなどでのLIVEを行い LIVEアーティストしても確固たる地位を築いている。

日本人アーティストの交流も深く、スタジオ・アパートメント、ジャズトロニック、ソウルヘッド、などの REMIXなども手掛けている。(Remixでは、アース・ウィンド・アンド・ファイヤー等もオファーを受けている)

そして待望の2ndアルバムは、デビュー・アルバム以上に豪華ゲストヴォーカルを迎えて完成された極上SOULアルバム。