浜辺シゲキプロフィール

PROFILEプロフィール

浜辺シゲキ

浜辺シゲキ

◇ 長崎県・五島列島 出身。
独り弾き語り形式でのライブイベント“SKETCH”を立ち上げ、ソロとしてのライブ活動開始。コロムビアミュージック・TRAIDレーベルと契約し、新たなアルバム制作に入る。レコーディングにはドラマーのクハラカズユキ、the pillowsのサポートベーシストの鈴木淳、SOUL FLOWERUNIONのキーボード、奥野真哉をサポートメンバーに迎える。そのメンバーとは浜辺シゲキ&jam students名義のバンド編成にてライブ活動を展開中。
そして、完成したニュー・アルバム『GROOVIN’ HIGH』を4/19にリリースする。

長崎県・五島列島にて生まれ高校卒業まで過ごす。
同時期に大阪ロカビリーバンド「DAWN DROPPERS」に在籍していたROCKIN' ICHIROと出会い、JAZZのクールさとロックンロールの男らしさ、かつノリのある楽しめる音楽を目指し1995年にROCKIN' ICHIRO & BOOGIE WOOGIE SWING BOYSを結成。
バンドは1999年5月、大阪のインディー・レーベル「TIME BOMB」より1stアルバム『HONEY MUSTARD AND ONION』をリリース。
40's,50'sのブギウギ、スウィングR&R〜JAZZをベースにクールなロカビリーサウンドが一部で話題に。その音源を耳にしたチバ ユウスケ(当時 THEE MICHELLE GUN ELEPHANT) の推薦で2000年7月、TMGEのZEPP OSAKA 2DAYSでのライヴにゲスト出演をし、TRIPPIN'ELEPHANT RECORDS在籍のきっかけとなった。
メロディーメーカーSHIGEKIを中心にWOOD BASSのICHIRO、DRUMSのSHOZOの3ピースのライブは各地で盛り上がりを見せ始め、北海道でのRISING SUN ROCK FESTIVAL、仙台ARABAKI ROCK FESTIVAL等フェスティバルにも参加し精力的に活動をしてきた。当初バンドでのSHIGEKIの楽曲はすべて英語詞のものばかりだったが、日本語詞を書き始め約3年が経ち、3ピースのバンドでは表現しきれないSHIGEKIの中の音楽を表現するべく2004年初頭、プリプロ及び、レコーディングでスタジオに入りソロ活動を開始。
プロデューサーには上田ケンジ氏を迎え、レコーディングには上田ケンジ、クハラカズユキ、西川進等々のミュージシャンとのセッションを経て1stミニアルバム『SoloFlight』を2006年6月にリリース。
独り弾き語り形式でのライブイベント“SKETCH”を立ち上げ、ソロとしてのライブ活動も開始。
そして、コロムビアミュージック・TRAIDレーベルと契約し、新たなアルバムの制作に入る。
レコーディングには前作でもドラマーで参加した クハラカズユキ、the pillowsのサポートベーシストの鈴木 淳、SOUL FLOWER UNIONのキーボード、奥野 真哉をサポートメンバーに迎える。
そのメンバーとは浜辺シゲキ & jam students 名義のバンド編成にてライブ活動を展開中。
そして完成したニュー・アルバム「GROOVIN' HIGH」を4月19日にリリースする。