AORの帝王として、また近年ではマイケル・マクドナルド、ドナルド・フェイゲンとともに
Dukes of September Rhythm Revueというプロジェクトでも活躍する
ボズ・スキャッグスが、2013年3月にMemphisをリリースして約2年、
スティーヴ・ジョーダン(ジョン・メイヤー・トリオ)プロデュースの元、第2弾を発表。
メンフィスからナッシュヴィル、ブラックバード・スタジオというアメリカンロックミュージックを
数々生み出してきたスタジオに舞台を移し、こだわり抜いた選曲で多岐に渡る名曲のカバー9曲、
オリジナル新作3曲が収録。ボーナストラックも3曲と豪華な仕上がりになっている。
更にはゲストにボニー・レイットとルシンダ・ウィリアムズを迎え、
会心作と言われた前作「メンフィス」以上に、
遊び心に溢れるも味わい深くテクニックを見せつけられた1枚となっており
ボズいわく、“かつてないほど最高に音楽が楽しい”段階にいるようだ。

jacket

A FOOL TO CARE

ボズ・スキャッグス / ア・フール・トゥ・ケア

2015.3.25 Release

COCB-54155 Yen 2,300 (plus tax)

■日本先行発売
■ボーナストラック3曲収録
■日本盤 歌詞・対訳付き


  1. RICH WOMAN

    (Dorothy LaBostire , McKinley Millet)
  2. I'M A FOOL TO CARE

    (Ted Daffan)
  3. HELL TO PAY

    (Boz Scaggs) *Original / ゲスト参加:Bonnie Raitt
  4. SMALL TOWN TALK

    (Richard Danko , Robert Guidry)
  5. LAST TANGO ON 16TH STREET

    (Jack Walroth) *Original
  6. THERE'S A STORM A'COMIN'

    (Richard Hawley)
  7. I'M SO PROUD

    (Curtis Mayfield)
  8. I WANT TO SEE YOU

    (Jack Walroth) *Original
  9. HIGH BLOOD PRESSURE

    (Huey P. Smith)
  10. FULL OF FIRE

    (Al Green , Mabon Lewis Hodges , Willie Mitchell)
  11. LOVE DON'T LOVE NOBODY

    (Joseph Jefferson , Charles Simmons)
  12. WHISPERING PINES

    (Richard Manuel , Jaime Robertson) / ゲスト参加:Lucinda Williams

Bonus Tracks

  1. GYPSY WOMAN

    (Curtis Mayfield)
  2. TALK TO ME, TALK TO ME

    (Joe Seneca)
  3. M.P.B.

    (Cecil Dale Womack , Linda Womack)

参加ミュージシャン

ボズ・スキャッグス(ヴォーカル&ギター)
レイ・パーカー・ジュニア(ギター)
ジム・コックス(キーボード)
ウィリー・ウィークス(ベース)
スティーヴ・ジョーダン(プロデューサー&ドラムス)、他

スペシャル・ゲスト

ボニー・レイット(スライド・ギター&ヴォーカル)
ルシンダ・ウィリアムズ(ヴォーカル)

Boz Scaggsコメント

「かつてないほど音楽が楽しい。」
「どこにでも持っていきたいアルバムになったよ。」


テレビOA情報

■CSTV「ミュージック・エア」
70年代から80年代にかけて音楽界を席巻したAOR(Adult Oriented Rock)の最高峰ボズ・スキャッグスの2003年8月サンフランシスコで行われたグレイテスト・ヒッツ・ライヴ。
http://www.musicair.co.jp/timet/index.php?rm=detail&id=177896

4月02日(木) 09:29 ボズ・スキャッグス:グレイテスト・ヒッツ・ライヴ
4月05日(日) 14:30 ボズ・スキャッグス:グレイテスト・ヒッツ・ライヴ
4月11日(土) 22:00 ボズ・スキャッグス:グレイテスト・ヒッツ・ライヴ
4月26日(日) 18:54 ボズ・スキャッグス:グレイテスト・ヒッツ・ライヴ

ラジオOA情報

■FM熊本「FMK Feel the Voice」毎週金曜日 16:00~18:55
4月度MONTHLY RECOMMEND決定!
1ヶ月に渡ってのアルバム特集。

http://fmk.fm/fv/

■FM愛知「monthly@lbum recomend」 月~金 05:00~05:50
4月3日(金)、9日(木)、15日(水)、21日(火)、27日(月)にて1ヶ月に渡るアルバム特集!

http://fma.co.jp/f/prg/alreco

■RKBラジオ「こだわりハーフタイム」4月5日(日) 15:59~18:00
http://rkbr.jp/kodawari/


ボズ・スキャッグス 2015年来日公演

6月05日(金) 仙台・東京エレクトロンホール宮城 open:18:00 / start:18:30
6月08日(月) 札幌・ニトリ文化ホール open:18:30 / start:19:00
6月10日(水) 東京・Bunkamura オーチャードホール open:18:30 / start:19:00
6月11日(木) 東京・Bunkamura オーチャードホール open:18:30 / start:19:00
6月13日(土) 大阪・あましんアルカイックホール open:17:15 / start:18:00
6月15日(月) 名古屋・名古屋市公会堂 open:18:30 / start:19:00
6月16日(火) 金沢・本多の森ホール open:18:30 / start:19:00
追加公演
6月18日(木)
東京・Bunkamura オーチャードホール open:18:30 / start:19:00
■来日公演詳細情報は下記サイトにてご確認下さい
http://www.udo.co.jp/Artists/BozScaggs/
協力:日本コロムビア株式会社
招聘:ウドー音楽事務所
総合お問い合わせ:ウドー音楽事務所 03-3402-5999
※6歳未満(未就学児童)の方のご入場はご遠慮下さい

『ア・フール・トゥ・ケア』ハイレゾ音源好評配信中!

ダウンロードは下記の各サイトより!
■e-onkyo music http://www.e-onkyo.com/music/album/cokm32976/
■mora http://mora.jp/package/43000013/COKM-32976_F/
■VICTOR STUDIO HD-Music. http://hd-music.info/album.cgi/2073
■OTOTOY http://ototoy.jp/_/default/p/49925
※ハイレゾ配信は「ア・フール・トゥ・ケア」よりボーナストラック3曲を抜いた全12曲のアルバムとなっておりますのでご了承ください。

Boz
Credit: Danny Clinch

ボズ・スキャッグス(本名:ウィリアム・ロイス・スキャッグス)はテキサスで育ち、1965年に彼の初めてのソロアルバム「Boz」をリリース、そこから長く名高い音楽人生が始まった。スティーヴ・ミラーとのバンドで経験を積み、マッスル・ショールズでデュアン・オールマンとリズム・セクションをフィーチャーしたアルバム制作後の、1976年「Silk Degrees」でマルチプラチナの大ヒットをおさめた。過去の栄光ではなく、現在もマルチな音楽ジャンルで賞賛されている。 そして、遂に429Recordsより待望の最新作「A Fool To Care」が発表された。 彼の長いキャリアの中でも格別なこの新作は、ロック、ソウル、ジャズやR&Bを巧みに操りまたもや新しい高みへと押し上げたものとなった。ローリング・ストーン誌が"卓越していた“と評し、ビルボード・ブルース・チャートで1位を獲得し、ビルボード200の20位以内にランクインしたとても評判の良かった前作「Memphis」に続いての今作だ。 「A Fool To Care」は、今までのインスピレーションと、新たに生み出したものとを繋ぎ合わせ作り上げたアルバムになっており、ボズ本人が解放され音楽を楽しんでいるのがわかる。12曲を通して彼の才能が発揮され、多様な音楽ジャンルに広がり、そして遊び心に溢れているという極上の仕上がり。このアルバムのインスピレーションの中心部には、彼の音楽感性を築き上げたテキサス、ルイジアナ、オクラホマの音楽があるが、さらにそこから進化した仕上がりとなっている。

オリジナルはファンキーなサウンドの「リッチ・ウーマン」(リル・ミレット&ヒズ・クレオールズ)には緩やかにミステリアスなアレンジを、「アイム・ソー・プラウド」(ザ・インプレッションズ)は優雅で繊細なアレンジになっている。いとも容易くやってのけたラテンフレーバーの「ラスト・タンゴ~」も「アイ・ウォント・トゥ・シー・ユー」もサンフランシスコのブルースマン(長いことボズ・スキャッグスと同胞でもある)ジャック・ウォルラスが作曲した。ギタリストのレジー・ヤングやスティール・ギタリストのポール・フランクリンなど職人技が光るミュージシャンもしっかりと脇を固めている今作は、スティーヴ・ジョーダンプロデュースの元、ナッシュヴィルにあるブラック・バードスタジオで4日間かけてレコーディングされ、豪華スペシャルゲストも参加している。新曲「ヘル・トゥ・ペイ」には惚れ惚れするようなスライドギターと歌声のボニー・レイットが、ザ・バンドのカバー曲「ウィスパリング・パインズ」ではルシンダ・ウィリアムズがボズと歌い合っている。他にも、ベースにウィリー・ウィークス、ギタリストにレイ・パーカー・ジュニア、キーボードにはジム・コックス、そしてプロデューサーでもあるスティーヴ・ジョーダンがドラムスで支えるなど、ボズ・スキャッグスファンでなくとも二度見してしまう程とにかく豪華絢爛なメンバーを引っさげ、堂々たる作品に仕上がった。

トレードマークでもある彼の歌声、そして素晴らしい功績と賞賛の中で、これからも音楽界において他にはないアーティストとして確固たるキャリアを築いていくであろうことは間違いない。

429 Records - Boz Scaggs

2013


2012