ものづくりの心。音づくりへの、真摯な気持ち。大切なことをつづけてきたから、つづいている。シンプルは、つよいんだ。時をこえて、つづくものを。その一念でやるからには、いいものをつくるしかない。時をこえることは、世代をこえること。親にも、子どもにも、いいと思える音楽。子どもむけの音楽、というジャンルをとびこえた、心に響く音楽。
家でも、学校でも、ひとりぼっちのときでも、ふと笑顔になるような、音楽。
私たちが、何気ない会話をするときに身近なひととの時間の豊かさを実感するように、たしかなものは何気ないそぶりで、きっと世代も、時代もこえていく。日本コロムビア・エデュケーショナル制作部は、そんな想いで今回の作品をリリースします。
“しあわせを呼ぶ声”実力系シンガーROCO。
“気さくで陽気なピアノトリオ”H ZETTRIO(エイチゼットリオ)。
“青鼻の天才鍵盤貴公子”H ZETT Mのサウンドプロデュース。
“謎の時空詩人”micci。
“気さくで陽気なピアノトリオ”H ZETTRIO(エイチゼットリオ)。
“青鼻の天才鍵盤貴公子”H ZETT Mのサウンドプロデュース。
“謎の時空詩人”micci。
想いを同じくするスペシャリスト達が奏でる、刹那明るいメロディアスな詩情。
目の前にいる大切な人への想い、それは来(きた)るべき世界へメッセージ。
だれもがどこかで耳にしたことのある名曲の数々に時代の風を吹き込み、次の世代へつなげていきます。
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本作品のサウンドプロデュースを担当しているのは、H ZETT M(エイチ・ゼット・エム)。
PE‘Zのヒイズミマサユ機、または椎名林檎率いる東京事変第一期の鍵盤の「H是都M」なのではないかという憶測が飛び交うも、本人はぼんやりと否定。
07年、アルバム『5+2=11』(ゴッタニ)を携えてデビュー。超絶技巧に加え、“無重力奏法”と形容される超人的パフォーマンスは実験音楽と高度な芸術性とが融合している。
なお、支援者からのファンドによる子供の為の音楽番組「BRICK & GLORY」など、次世代に向けた活動も積極的に行っている。
歌を担当しているのは、こどもじゃずでおなじみROCO(ロコ)。楽曲提供やテレビ番組のナビゲーターなど幅広い活動を続け、ジャズを広く受け入れられるようにポップ調にアレンジした“おもちゃジャズ”という独自のジャンルを確立。
2010年、童謡にジャズのテイストを加え、ポップ調にアレンジしたカバーアルバム『こどもじゃず』を発売。
カバーアルバムとしては異例の大ヒットを収め、全シリーズ、シリーズ全体で20万枚以上を売り上げている。
2012年は子供を授かり産休に入り、2014年は出産を経て音楽活動に本格復帰した。
2010年、童謡にジャズのテイストを加え、ポップ調にアレンジしたカバーアルバム『こどもじゃず』を発売。
カバーアルバムとしては異例の大ヒットを収め、全シリーズ、シリーズ全体で20万枚以上を売り上げている。
2012年は子供を授かり産休に入り、2014年は出産を経て音楽活動に本格復帰した。
H ZETT M率いるH ZETTRIO(エイチ・ゼットリオ)。
昨年12月、アルバム『★★★』(三ツ星)でデビュー。Motion Blue yokohamaでのファーストライブはチケット即日完売。その後も全国にて追加公演が行われ活発なライブ活動を展開している。
子供から大人まで楽しめる、陽気で愉快なピアノサウンドは独自の世界観で親しまれている。
昨年12月、アルバム『★★★』(三ツ星)でデビュー。Motion Blue yokohamaでのファーストライブはチケット即日完売。その後も全国にて追加公演が行われ活発なライブ活動を展開している。
子供から大人まで楽しめる、陽気で愉快なピアノサウンドは独自の世界観で親しまれている。
H ZETT M が昨今パートナーとして選んだ、刹那明るき現代詩情を描く“謎の時空詩人”。
映像、ヴィジュアルプロデュースを手がけるのは、カナダを拠点とする、映像クリエーター集団。物語を大事にして、その物語に応じて様々な絵のタッチで、映像を制作。
台詞が無くても映像だけで物語が伝わってくる。
台詞が無くても映像だけで物語が伝わってくる。
- ○「colors」「MY PACE」のプロモーション・ビデオが視聴できます!!