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■猪野秀史 INO
hidefumi ダチョウは嫌いですが、動物モノのシルエット・ジャケは好きです。 |
■小梶嗣 KOKAJI
mitsugu (編集者・スクラッパー) 悩んだ挙句に選んだ一枚は、「レコード手帖。」の常連執筆者は、名盤すぎて、凡庸すぎて、誰も選ばないであろう、1967年のポップなこの一枚(発売から40年の月日が経っているのですね)。 ●追記:レコード棚から、このアルバムを捜してみたら、この通り(ジャケット写真参照 » 写真クリックで拡大)。スクラッパーなので、レコードジャケットにコラージュを施していました。忘れてました・・。 |
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■小島泰生 KOJIMA yasuo 旧・三井銀行が新小学1年生のお子さまたちに無料で配ったと思われる片面ピクチャー・ソノシート。 京都で入手したブツにはジヤケットがついていなかったので、企画の趣旨から外れてしまうが、両面に描かれた絵は素晴らしい出来映え。裏の絵の中の男の子は本当に楽しそうな笑みを浮かべている。 作詞は室飛鳥、作曲・編曲は三保敬太郎。ボッサ・アレンジで、エレピとヴィブラフォン、フルート、ギター、ベース、ドラムなどで軽快に演奏。鳥の声などの効果音も入っており、最高に心地良い。 お姉さんとデュークのメンバーによる語りもたっぷりとあり、和ませてくれる。 ストーリーは「三匹の仔鹿たちが柿をもぐもぐ食べるたびに、お山に種をまいていたら、柿がたくさんなって良かったね」というたわいない内容。 最後は、お約束の洗脳フレーズ「みなさんもお小遣いをもらったら、全部使ってしまわわないで、ポッポちゃんが柿の種を埋めたように、余ったお金は三井銀行に貯金しましょうね」でビシッと決めている。最高の音楽で、お子様たちへの刷り込みに挑んだものの、効果はどれほどあったのだろうか。 ただ、厚紙にカラーのソノシートを貼り付けただけの粗末なレコードで、音が悪過ぎるのが残念でならない。 |
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■斉藤嘉久 SAITO
yoshihisa 1955年、29歳のマイルス。 |
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■白井俊哉 SHIRAI
toshiya 2002年のツアー時に製作された複雑な見開き仕様のジャケットがたまらない5吋盤。 ライブ会場ではなくディスク・ユニオンで、しかも中古で買った僕が言うのもなんですが、この数年ロクに顔を出したこともないのに閉店したとたん「ありがとうCISCO」なんて平然とブログに書いてしまう元B-BOYや、小沢健二のことを小沢くんと呼ぶタイプの「昔はレコード屋でウン万円使ったけど最近は、ねえ」などとぬかす元渋谷系少女、『R35』などというヒドいコンピのCMを見てホントにもう一度妻を口説こうと考えてしまうダメ親父、、、つまり僕と同世代の“最近レコードを買っていない”人々は、たとえターンテーブルやポータブルプレイヤーを手放してしまっていたとしても再プレスされ手に入れやすくなったと思われる本盤を買い求め、ジャケットを手にとって見開き、そこに収められているであろうサウンドに思いを馳せて己の所業を悔い改めるが良かろう。 |
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■鈴木雅尭 SUZUKI
masanori (April Set/Premium Cuts) 毎月10枚のレコメンド盤をチョイスするより圧倒的にこの企画の方が悩みますね。みなさん、きっと百年デザイン的素敵なレコードジャケットを紹介されるんだろうなぁ。。 ニール・ヤングは僕がロックに目覚めた頃にちょうど全盛期で、何度も何度もレコードに針を落とした僕にとって特別なミュージシャン。 この人のアルバムで一般的に評価の高いのは『ハーベスト』とか『アフター・ザ・ゴールドラッシュ』とかだと思うけど、その後の『ZUMA』とか本作とかの方がリアルタイム感が強い分思い入れも強く、特にジャケットはこの全然西海岸っぽくない色合いの海で撮られた『渚にて』のデザインが妙に好きです。 タイトルナンバー「渚にて」の歌い出しは「THE WORLD IS TURNING,I HOPE IT DON'T TURN AWAY」。カリフォルニア・ドリームの終焉を歌ったイーグルス「ホテル・カリフォルニア」と同様のテーマを込めて撮られたような構図にも見えますがどうなんでしょうか。 特に冒頭の「ウォーク・オン」「アバウト・トゥ・レイン」の2曲はいまでも部屋聴きレコードのスタメン・クリーンアップ。 アートディレクションはゲイリー・バーデン。 |
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■常盤響 TOKIWA
hibiki モノクロの写真、2色刷り、ロゴデザイン、そこはかとなく雑なレイアウトと写真、表情。 |
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■中村智昭 NAKAMURA
tomoaki ミュリエル・ウィンストンの慈しみに溢れた、ストラタ・イーストからの大好きな一枚。ピアノはスタンリー・カウエル。 そして、心から尊敬しているある編集者が、僕の部屋に初めて遊びに来てくれた時にかけたレコード。「ジャケットも良いんですよ」なんて話しをしながら。 それから数ヶ月後、その人からちょっと改まった呼び出しを受けたのです。「カフェをやろうと思うんだけど、手伝ってくれないかな?例えば、中村の部屋のような雰囲気のインテリアで、オレ達の好きなレコードがずっとかかってるようなカフェをさ」と。 |
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■橋本徹 HASHIMOTO
toru 好きなジャケットと言われてすぐに思い浮かんだのは、なぜかトーキング・ヘッズとロバート・ラウシェンバーグの例の限定LPだったが、例によって引っ越しのときに詰めたレコード箱のどこかに埋もれて見つからない。そこでフリー・ソウルの最初のコンピレイション。デザインの吸引力、ということだけでなく、僕が27歳のとき、もう小西さんの影響を受けずに歩んでいこう、という自信のようなものを芽生えさせてくれた一枚。このアートワークがなかったら、と思うと、いつも文句を言い合っているNANAの小野英作にも感謝してしまいます。人は誰も自分の道を進むしかないのだから。 |
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■長谷部千彩 HASEBE
chisai 「ブエノス・アイレスのマリア」というタイトルと写真、マットな紙を使った三方背ケース、ピアソラとヴァイオリニスト・クレーメル、詩人オラシオ・フェレールの名前。ジャケットがすでにドラマティックだと思う。 |
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■馬場正道 BABA
masamichi ああ、こういう若者達は今、どこにいってしまったのだろう。 |
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■濱田高志 HAMADA
takayuki いわゆるジャケ買いの衝動に駆られる動機として「デザイン」、「写真」、「イラスト」の三要素あるが、ここでは「イラスト」に惹かれて購入したアルバムを一枚挙げておきたい。 |
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■バンヒロシ BAN
hiroshi 京都WORKSHOPレコードにて購入。 |
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■廣瀬大輔 HIROSE
daisuke JONI MITCHELLとJAMES TAYLORによるマニアの間では良く知られたブートレッグのライヴ盤。バックは2人のギターのみ。デュエットやMCでのあたたかい雰囲気に包まれた極上のライヴ・アルバム。当時2人は1組のカップル。ここからは私の想像です。仕事帰りにふとレコード・ショップに寄ったどちらかが「こんなレコードが出てたよ。」と言って家に持ち帰りました。ちょっとした腹立たしさと共に訝しげな2人。食事も済ませた深夜前に針を落とし聴いてみる。気付くと寄り添ってその時のライヴの話に花を咲かせ、ぺらっと入っているだけのジャケットとも呼べない1枚の紙を取り出し、「ステキだね。」なんて言ってキスをする。赤と白の1組の鳳凰。 |
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■フカミマドカ FUKAMI
madoka
モウーこの質問は酷。湧き上がるあのジャケこのジャケ、ああだこうだと考えさせられ、結局名ジャケといわれるものに逆戻りして。 原子心母。プログレッシヴ牛。ピンク・フロイドの牛はプログレッシヴの牛なり! |
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■堀部篤史 HORIBE
atsushi デザインとは目に見えないものを視覚化する技術である、とするならばこのジャケットは秀逸。「ハードコア」という概念を見事に視覚化している。 |
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■前園直樹 MAEZONO
naoki 緑色が好き。港が好き。煙草に火を点ける人の姿が好き。 昭和42年8月発売。写真撮影:水野イサオ。デザイン:原正次郎。この表1に浸った後は、見開き中綴じ頁を繰り、目に飛び込んでくる格好良い写真多数と歌詞の精緻なるレイアウト技まで堪能。座布団* の上で正座,、敬礼すること、しばし。 * 当店に備え付けの座布団は、モチロンすべて30センチ四方の紙製、となっております。ご了承くださいませ。 |
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■松永良平 MATSUNAGA
ryohei (リズム&ペンシル/ハイファイ・レコード・ストア) 美女ジャケとはあまり縁がないのですが、これは別格。 |
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■まつもとたくお MATSUMOTO
takuo チープなディスコビートで韓国の演歌をメドレー形式で歌う「ポンチャック」というジャンルのカセットテープ。いい男、いい女、いいイラスト。これだけあればデザインがどうのこうのなんて、もうどうでもいいんです…。 |
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■三谷順一 MITANI
junichi このLPは1963年に、美空ひばりさんの初の30cmLPとして発売されました。 コロムビア最年長制作担当 三谷順一(61才) |
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■横目山憲 YOKOMEYAMA
ken ツメの甘ーい異国情緒がウフフ&トホホ。書き割りチックなジャケットが全てを物語るお仏蘭西産・似非ワイハ音楽。ニューウェーヴの俺(僕)流チラ見具合が情けない内容込みで→イイな、コイツ。ベティ・ペイジ・ジャケで御馴染みの『THE BEST MUSICAL COMEDY SONGS』、細野晴臣『泰安洋行』と並べ&眺めたい。あ、大胆さに著しく欠ける加筆の塩梅も素敵です。 |
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■レモン LEMON 私は皆さんに語れる程レコードを所有しておりませんが、無類の「黄ジャケ好き」でして。 |