藤原道山 ニューリリース

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藤原道山ニューリリース
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FESTA

COCQ-84926 ¥2,940(tax in)
2011年11月2日発売

10周年イヤーを締め括る渾身のアルバム
東西トップアーティストの邂逅―ウィーンに響く尺八が新たな世界を切り拓く

1.

MINORI(藤原道山)

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今回のアルバムのために藤原道山が作曲した新作。曲名MINORIは「実り」、収穫期を表す。「田畑が黄金色に輝き、人々の喜びが満ちあふれる収穫祭の風景を、ペンタトニック(五音)をベースにした旋律を用いクインテット(五重奏)として表現した」(藤原)という、活力にあふれた和風の田園舞曲。五音音階と五重奏が示唆するのは五穀豊穣か。

2.

からたちの花(山田耕筰)

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3.

Flow my tears-流れよ、わが涙-(ダウランド)

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管弦楽組曲第2番より(J.S.バッハ)

4.Ⅰ.序曲
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5.V.ポロネーズ
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6.VI.メヌエット
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7.VII.バディネリ
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8.

虚空(古典本曲)

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9.

Lune(大島ミチル)

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今回のアルバムでは日本的な美意識の対象として「月」を題材としたオリジナル作品が、大島ミチルと藤原道山により作曲されている。この「Lune」の月は和風というよりは、フランス近代風の月といえるかもしれない。かすかに憂いを含んだ浮遊感と、洗練されたエレガンスが、尺八に対する先入観を軽やかに打ち砕く。

 

ルーマニア民俗舞曲(バルトーク)

10.I. 棒踊り
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11.II. 飾り帯の踊り
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12.III. 足踏み踊り
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13.IV. ブチュム人の踊り
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14.V. ルーマニア風ポルカ~VI. 速い踊り
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15.

月下竹韻(藤原道山)

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シュトイデ弦楽四重奏団との共演のために2010年に作曲された新作。月の光のもと、竹林に爽風が吹き、さわさわと葉がふれあうなかで佇む情景を題材にしたという。たとえ都市生活者であれ、多くの日本人は心象風景として、このような日本の月夜の光景を抱いているにちがいないのだが、果たしてシュトイデたちがウィーンで思い浮かべる月夜はどのようなものだろうか。

16.

La Festa(大島ミチル)

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今回のアルバムのために作曲された新作。題意は「祭」。アルバム全体のアンコール・ピースであるかのように、開放的な躍動感にあふれる。情熱的で奔放なロマの民族舞曲にはヴァイオリンの冴えた技巧が欠かせないものだが、もしもそこに尺八のとびきりの名手が加わったらどうなるのか。そんな想像上の舞曲がここにある。鮮烈さに胸がすく。

17.

燕子-Swallow―(カザフ民謡)

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* 曲解説は飯尾洋一氏によるライナー・ノーツより

All arranged by大島ミチル

藤原道山(尺八)
シュトイデ弦楽四重奏団
フォルクハルト・シュトイデ(ヴァイオリン)
ホルガー・グロー(ヴァイオリン)
エルマー・ランダラー(ヴィオラ)
ヴォルフガング・ヘルテル(チェロ)

録音:2010年9月5〜6日 ホーフブルク教会(ウィーン)

尺八の新しい世界を切り拓く俊英、藤原道山と、ウィーン・フィルの若きコンサートマスター、フォルクハルト・シュトイデ率いるシュトイデ弦楽四重奏団。 2008年、シュトイデ弦楽四重奏団の来日時に共演し、意気投合した彼らは、その後もコンサートでの共演を重ねてきました。コンサートで培ってきた関係を、更に発展させるべく、道山がウィーンに飛んで実現させたのが、今回のレコーディングです。 それぞれの伝統の中から、ルネサンス期、古典、近代の作品を選び、新しいオリジナルを加えた全10曲の録音が行われました。編曲は、日本とフランスに拠点を持ち、どちらの音楽も知り尽くした作曲家の大島ミチル。 録音が行われたホーフブルク教会は、ウィーンの中心地である王宮の中にあり、ウィーン少年合唱団が本拠地としている、響きの美しい教会で、藤原道山としては、初めてクラシカルなスタイルの録音に挑戦しました。尺八とストリングスが融け合った、気品のあるサウンドも魅力のひとつです。


シュトイデ弦楽四重奏団
(c)W.K.Hedenborg

シュトイデ弦楽四重奏団

ウィーン・フィルのコンサートマスター、フォルクハルト・シュトイデのもとに同オーケストラの次世代を担う演奏家達が集った、ウィーン正統派の流れを継承した、今もっとも新鮮なアンサンブル。 2002年1月1日の結成以来、連続してザルツブルク音楽祭に出演。 2003年4月には、大阪国際フェスティバルにも出演している。優雅かつウィーン特有の気品を湛えたアンサンブルは絶品。
ウィーン・カルテットの継承者としての呼び声が高く、将来が期待される。
2006年にはウィーン楽友協会でコンサートデビューをはたし大絶賛を受ける。2009年からは 楽友協会で年4回の定期演奏会を行っている。


大島ミチル

長崎県長崎市生まれ。国立音楽大学作曲科卒業。在学中から作、編曲家としての活動を始め、映画音楽、CM音楽、TV番組音楽、アニメーション音楽、施設音楽など様々な分野で活躍。在学中に、交響曲「御誦」を発表。毎日映画コンクール音楽賞受賞、 第21回、第24回、第26回、第27回、第29回、第30回の日本アカデミー優秀音楽賞も受賞。他にも2006年「鋼の錬金術師」がアニメーション・オブ・ザ・イヤー音楽賞受賞、2005年マックスファクタービューティー スピリット賞受賞、ジャクソンホール映画祭(アメリカ)ベスト映画作曲賞受賞。フランスと日本にて「For The East」CDも発売中。また吉永小百合の原爆詩の朗読の音楽も担当。

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10th Anniversaryコンサート讃 -SAN-

COCQ-84902 ¥2,300(tax in)
2011年6月22日発売

デビュー10周年記念コンサート「讃 -SAN-」を収録した、初ライヴ盤!!

1.

竹の群像

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2.

尺八独奏曲 竹の四季「春」

3.

尺八独奏曲 竹の四季「夏」

4.

尺八独奏曲 竹の四季「秋」

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5.

尺八独奏曲 竹の四季「冬」

6.

尺八と十七弦のための峠花

尺八独奏:藤原道山(1)
第一尺八:武田旺山・友常毘山(1)  第二尺八:松崎晟山・松岡幸紀(1)
第三尺八:二代 石垣征山・櫻井咲山(1)  第四尺八:田嶋謙一・田辺史織(1)
尺八:藤原道山(2〜6)
十七弦:石垣清美(6)

音楽監修・解説:山本邦山
2010年11月11日 浜離宮朝日ホールにて収録

ジャンルを超えて活動している尺八演奏家 藤原道山が、2010年11月11日に浜離宮朝日ホールで開催した『藤原道山 10th Anniversaryコンサート「讃 -SAN-」』のライヴ盤。
藤原道山の原点となる重要無形文化財保持者(人間国宝)の尺八奏者 山本邦山作曲の聴きどころ溢れる楽曲を収録。解説書には、デビュー10周年を迎えた藤原道山が、今の思いを語った特別インタビューを掲載!

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山本邦山作品集讃 -SAN-

COCQ-84834 ¥2,300(tax in)
2010年6月30日発売
1.

尺八二重奏曲 竹 第一楽章 孟宗竹

2.

尺八二重奏曲 竹 第二楽章 若竹

3.

尺八二重奏曲 竹 第三楽章 布袋竹

4.

尺八独奏曲 甲乙

5.

尺八と十七弦のための 峠花

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6.

尺八独奏曲 雲居調

7.

尺八とフルートのための 三籟(SANRAI)

8.

尺八二重奏曲三番 対動 第一楽章

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9.

尺八二重奏曲三番 対動 第二楽章

10.

尺八二重奏曲三番 対動 第三楽章

山本邦山:尺八(1〜3・8〜10)、石垣清美:十七弦(5)、木ノ脇道元:フルート(7)
藤原道山:尺八

監修:山本邦山(重要無形文化財保持者)
解説:小島美子(国立歴史民俗博物館名誉教授)

ジャンルを超えて各界での頂点を極めているアーティストや、様々な楽器とのコラボレートを積極的に行い、尺八の新たな魅力を拓く活動をしている藤原道山。2010年でデビュー10周年を迎えます。その記念アルバムとして、現在邦楽界の第一人者で、道山の恩師である重要無形文化財保持者(人間国宝)の尺八奏者 山本邦山の作品を収録した作品集。

・山本邦山は、都山流尺八の第一人者で、従来の尺八の楽曲に留まらず、ビッグバンドジャズや、クラシックオーケストラとの共演を展開しており、音楽造詣の深さは他の追従をゆるさない世界のアーティストとして知られています。また演奏のみならず約160曲もの作品を手がけています。

・本アルバムは、その邦山作品の中から、様々な編成による楽曲を収録し、スペシャルゲストとして、また監修者として山本邦山も参加しております。

・特にその中でも、邦山・道山による尺八二重奏曲「対動」「竹」は、聴きごたえのある楽曲で、現代の日本音楽の中でも名演奏として残るにちがいありません。道山ファンには必聴の1枚です。

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天-ten-

COZQ-431〜2(CD+DVD2枚組) ¥3,000(tax in)
2010年3月17日発売
1.

琥珀の道

2.

黄金の海

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テレビやラジオから流れて来る音楽で「あ、いいな!」と思うと千住明氏のサウンドであることが多く、いつか一緒に仕事ができれば、と思っていて実現したのがアルバム『空』。なにしろ、このアルバムが無ければ妹尾さんと出会う事も無く、もちろんKOBUDO-古武道-も無かったのです。千住さんには足を向けて眠れません!この曲の静謐なストリングスの出だしで私はノックアウトされました。

3.

アメイジング・グレイス

4.

5.

東風(こち)

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6枚目のアルバム『かざうた』のために、プロデューサから「アップテンポの曲を!」と言われ作った曲です。スローテンポの曲が多かった私にとってチャレンジの一曲でした。サウンドプロデューサの武部聡志さんとスタジオに籠って相談しながら作るという貴重な経験をさせて頂きました!インド公演をお誘い戴いたシタール奏者・井上憲司さんに参加していただいたことで、アジア色が一層深まったのが印象的でした。

6.

もらい泣き

7.

武士の一分

8.

浮舟〜「源氏物語」より

9.

小さな空

10.

さくらさくら

11.

百花繚乱

12.

空(2010年バージョン:新録音)

13.

鶴の巣籠(ショートバージョン:新録音)

14.

華 〜天翔ける龍の如く〜(新曲)featuring 上妻宏光

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このアルバムのための書き下ろし曲。上妻宏光さんの素晴しい三味線の音楽を意識して、日本の華やかさを表現出来ればと思い、旋律的には日本ですが、リズムや進行はいろいろな要素を込めて作った曲です。そういえば、この曲も京都で作曲したのでした!!

DVD

1.

武士の一分

PVPV(youtube)
2.

はじまりの音

3.

島唄

気付けばデビューアルバムをリリースして10年の月日が経っておりました。この十年、尺八の多面性を求め、さまざまなアプローチをして参りました。もちろん、私一人の力ではありません。多くの邂逅がありました。素晴しいミュージシャンやアーティストの方と出会い、尺八の更なる魅力をいろいろと引き出して頂きましたお陰で、私一人だけでは出来得ないアプローチが生まれ、さまざまな方向から光を当てる事が出来ました。今まで平面だったものが立体的に、新たなる尺八像として浮かび上がってきました。これは、そんな10年間を振り返り、出来たアルバムです。それぞれに思い出深い、様々な出来事が一曲一曲に込められています。改めて、当時を振り返ってみながら私自身、聴いてみたいと思います。
藤原道山