Independent columbia コロムビアが手がけるインディーレーベル MUSIC IN OUR HEART

TOP label artist release

Label

YMCK
PLASTIC GIRL IN CLOSET
PECOMBO
BROWN SUGAR
lily of the valley
lily of the valley
john juhl's cornfield
john juhl's cornfield
mash
mash
V.A.
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[参加アーティストプロフィール]
cruyff in the bedroom
1998年結成、日本のシューゲイザーシーンの中心バンドであり最重要バンド。 自らのレーベル名を施したイベント[Only Feedback]を下北沢CLUB Queにて定期的に開催、シーンを牽引し続けている。国内のみならず米国でも圧倒的な支持を受け、海外のメディアでは[Japanese King Of Shoegazer]として名高く知られている。*命名は米国の老舗シューゲイザーレーベル[Clairecord]社長ダン氏。これまでに3枚のアルバム、ミニアルバム1枚、数々のE.P.やコンピレーションに参加。日米合作コンピ[Pacific Union]は日本のギターロックインディレーベルVinyl Junkie RecordingsとClairecordとの共同発売となり話題を集めた。*これまでの作品はClairecord傘下のディストリビューター[Tone Bender/USA]から世界各国に輸出されています。2/27に発表になった最新作[saudargia]は高い評価を受け現在も勢い衰えず好セールスを記録中。発売記念ツアーは全国9カ所で開催されファイナルとなった渋谷BOXXでのワンマンは満員のフロアの中、浮き世離れしたドリームポップサウンドで観衆を沸かせました。*当日のライブレポは現在配布中のJUNGLE LIFEに掲載されています。イベンターはCREATIVE MAN。 ☆メンバー ハタユウスケ/vo,gt melody,lylic ソロユニット[ハタユウスケグループ]やクラブでのレジデントハウスDJとしても活躍中(新宿二丁目CLUB ARCH、下北沢CLUB251など)。若手バンドのプロデュースや楽曲アレンジ、自らのレーベル運営、高円寺HIGHでのイベントの開催なども行っている。サポートギタリストとして山中さわお氏(the pillows)のソロプロジェクトなどにも参加。 サンノヘシゲカズ/gt,vo 最新作[saudargia]ではレコーディングエンジニアとしても活躍。その他いくつかの録音でもエンジニアとしての才能も発揮。サポートギタリストとしてmisia,DJ EMMA,GLAYなどの作品に参加。 ヒロナカヒデユキ/bs頑にサポート活動は行わずクライフ一本で活動中。 タツイミキヤ/support drum95年weaよりSLAP STICKSとしてデビュー。 バンド解散後はPLECTRUM,キュマバロウ、MISONO,NICE MAN(TEENAGE FANCLUB)などでもサポートとして活躍中
PLASTIC GIRL IN CLOSET
轟音ギター、フィードバックノイズの中に浮かぶ美しいメロディーが特徴。多彩な曲は100曲以上に及ぶ。
2004年 ベーシスト脱退のため、募集の書き込みを見かけた須貝彩子が高橋に連絡を取り、加入。この時、小川裕太がスタッフとしてバンドの手伝いをし始める。 2006年 ドラムが脱退する。スタッフとして行動を共にしていた小川裕太がドラムを叩く。小川裕太、正式メンバーになる。この時、バンド名を「PLASTIC GIRL IN CLOSET」にする。 2007年 各方面からの好評価を受け著名なバンドとの共演や、イベントへのオファーが増える。
高橋祐二(Vo&Gt)21歳 / 須貝彩子(Bass)19歳/ 小川裕太(Drums)21歳

BROWN SUGAR
宅録にて曲を作りためていたハシグチがバンドとして形に残しライブをしたいとメンバーを募集する。
07年10月に東京にて結成。シューゲイザーを基盤としながらもロックの持つバンド感、グルーブ感、高揚感を前面に押し出し、直線的なベース、パワードラム、轟音ギターにポップなメロディを主体としたサウンドを展開。約4ヶ月のリハーサルの後、08年2月に三軒茶屋 H EAVENS'DOORにて初ライブ。初ライブながら単独で50名以上を動員。その後、様々なバンドからオファーを受け数本のライブを行う。
08年4月高円寺HIGH[total feedback]に出演。好評を得る。
現在、初の音源を制作中。
ハシグチ(vo,g/26)、コムロ(bs/23)、ナカムラ(ds/19)

死んだ僕の彼女
2005年6月結成、東京で活動中。 シューゲイザーへの造詣を思わせる重曹で深みのあるギターサウンド。埋もれつつ混沌とした世界の中にもセンチメンタルさやキュートさを覗かせるイデタ・イシカワの呟く様な男女混声ボーカル。シューゲイザー原理主義と称されたその音は、唯一無二の世界を創造する。
イシカワユウキ(vo,gt/27),イデタメグミ(vo,syn/29),キノシタアキヒロ(gt/24), タカハシマイ(bs/21),シマノタカシ(ds/37)
lily of the valley
2005年仙台にてノゾミを中心に結成、活動中。 1年間にわたる楽曲製作の後、lily of the valleyとして、2006年4月の主催イベント[lily's cafe]よりライブ活動を開始。
シューゲイザーやエレクトロニカの要素を含んだ音楽をコーラスワークが作る独特の世界観で表現している。柔らかく耳障りの良いボーカルに加え、繊細で美しいメロディが特徴。
ツカサはCOCKER SPANIEL(BAD MUSIC)のギタリストとしても活動中。
ノゾミ(vo,syn)、ツカサ(gt)、ジョー(gt)、ユキヒト(prog)

john juhl's cornfield
1998年、creation等の音楽に惹かれていたHaraとShiramaにより仙台にて前身を結成。1年半にわたりスタジオにてサウンド作りと楽曲制作を行った後、John Cornfieldとして1999年8月よりライヴ活動を開始。同1999年12月のライヴより、映像を取り入れる。以降、サポートメンバーやVJを迎え活動。メンバーチェンジなどを行い、2004年、初期ベーシストのshibataの復帰により、現メンバーとなる。
2005年以降、John juhl's Cornfieldとして活動。
■2003年12月12日Vinyl Junkie recordings,Clairecordより共同リリースされたコンピレーションアルバム[Pacific Union]参加。
■2005年10月19日Human Highway Recordsよりリリースのコンピレーションアルバム[The Mixing of Landscape]参加。

ハタユウスケグループ
cruyff in the bedroom、2nd album[hikarihimawari]発表後たくさんのソロライブのオファーを受けようやく本格活動開始。ハタユウスケ(vo,ag,effects)を中心に、vasallocrab75(Rainbow Entertainment)の河辺靖仁(violin)吉田明広(piano,noise,engineer)のトリオにて結成。
独特で類を見ない教会系アンビエントノイズサウンドで不定期にライブ活動を行っている。未だかつて彼らに似たような美しい音楽を聴いた事がありません。
英国の、世界のシューゲイザー代表バンド[RIDE]のシンガーMARK GARDENER氏の来日公演にも参加。RIDEのカバーを含むライブをMARK氏に絶賛される。

WHITE WHITE SISTERS
2008年2月、大学のサークル内にて結成。ギター、プログラミングの松村勇弥による優しくも無慈悲な電子世界の波を、ロックをルーツとする石井一正のドラムが人間臭く彩る。VJユニットKaLiとの共演による鮮やかなライブは必見である。現在名古屋を中心に活動中。

mash
2000年結成。現在のメンバーはVo マリ、Vo.G 鈴木正和、Dr 渡辺成徳、Ba フジイジュンイチ。 現在までに、趣向が異なる3枚のアルバムを発表。オルタナティヴな匂いを感じつつも、親しみやすいメロディーを全面に押し出しコアな層からも定評がある。

Ca-P
日本のシューゲイザーの金字塔的コンピ盤[seven winters]参加アーティスト。 現在も青森を拠点としながら東京でも精力的に活動中。キャリアに裏打ちされた轟音サウンドは類を見ません。ボーカルの藤井氏はルミナスオレンジのパーマネントサポートギタリストとしても活動中。地元青森では[SUBLIME]というライブハウスを経営しています。 。
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