ベストアルバム
幸田浩子 マイ・ベスト・セレクション
2017年5月24日発売 [高音質CD「UHQCD」採用] COCQ-85361 ¥2,500+税
封入特典:特製フォト・カード(ジャケット・サイズ)

CD収録曲
  1. 歌劇《ロミオとジュリエット》~私は夢に生きたい(グノー)
  2. 歌劇《ジャンニ・スキッキ》~わたしの愛しいお父さま(プッチーニ)
  3. 歌劇《ドン・ジョヴァンニ》~恋人よ、さあこの薬で(モーツァルト)
  4. モテット《踊れ、喜べ、幸いなる魂よ》~アレルヤ(モーツァルト)
  5. ヴォカリーズ(ラフマニノフ)
  6. 天使の糧(フランク)
  7. アヴェ・マリア(マスカーニ)
  8. 喜歌劇《メリー・ウィドウ》~ヴィリアの歌(レハール)
  9. ウィーン、わが夢の街(ジーツィンスキー)
  10. アメイジング・グレイス(トラディショナル)
  11. よかった(川口耕平)
  12. 花は咲く(菅野よう子)
  13. ユー・レイズ・ミー・アップ(ラヴランド)
  14. スマイル(チャップリン)
  15. カリヨン(ドンギア)

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幸田浩子(ソプラノ)
現田茂夫 指揮 フェラーラ市管弦楽団(1,2)
ヤクブ・フルーシャ指揮 プラハ・フィルハーモニア(3、4)
新イタリア合奏団(5-7、10,15)
ベッペ・ドンギア(ピアノ-15)
グィド・マンクージ指揮 ウィーン・フォルクスオーパー交響楽団(8,9)
寺嶋陸也(ピアノ-11,12)
加藤昌則(ピアノ-13,14)
西江辰郎(ヴァイオリン)/千葉清加(ヴァイオリン)/篠崎友美(ヴィオラ)/川上徹(チェロ)-(13)

録音:2007~2014年

日本を代表するソプラノ、幸田浩子待望のベスト・アルバム。これまでリリースしてきた7枚のアルバムから自らセレクトした15曲です。幸田浩子の至芸を堪能できると同時に、リリック・ソプラノの名曲集としてもお楽しみいただけます。高音質CD「UHQCD」化により通常のCDプレイヤーで高解像度の素晴らしい歌声をお聴きいただけます。
★ブックレットとは別にCDジャケット・サイズのフォト・カードが封入されております。

7thアルバム
スマイル -母を想う-
2015年4月22日発売 COCQ-85257 ¥2,800+税

CD収録曲
  1. スマイル(チャールズ・チャップリン)
  2. 夏の名残のバラ(ジョン・スティーヴンソン)
  3. 星に願いを(リー・ハーライン)
  4. シューベルトの子守歌(シューベルト)
  5. モーツァルトの子守歌(フリース)
  6. ブラームスの子守歌(ブラームス)
  7. わが母の教えたまいし歌(ドヴォルザーク)
  8. 明日!(R. シュトラウス)
  9. クロリスに(アーン)
  10. 主よ、みもとに近づかん(賛美歌)(ローウェル・メイスン)
  11. 魂の歌(フェディコ・モンポウ)
  12. 虹の彼方に(ハロルド・アーレン)
  13. サウンド・オブ・ミュージック(リチャード・ロジャース)
  14. K・セレナータ -音楽、あなたとともに-(幸田浩子&笑福亭笑瓶)
  15. ユー・レイズ・ミー・アップ(ロルフ・ラヴランド)
ボーナストラック
  1. テレビ東京開局50周年特別企画 ドラマスペシャル
    「永遠の0」挿入曲(ヴォカリーズ)(栗山和樹)

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Movie

加藤昌則(編曲 [2,3,5,6,12-15]、ピアノ [1,2,4,7-9,12-15]、オルガン[6,10,11])
西江辰郎(ヴァイオリン [2,3,6,12-15]) 新日本フィルハーモニー交響楽団コンサートマスター
千葉清加(ヴァイオリン [3,6,12-15]) 日本フィルハーモニー交響楽団ゲスト・コンサートマスター
篠﨑友美(ヴィオラ [3,6,12-15]) 新日本フィルハーモニー交響楽団首席奏者
川上徹(チェロ [3,6,12-15]) 新日本フィルハーモニー交響楽団首席奏者
大萩康司(ギター) [5,14]

録音:[96kHz/24bit ハイレゾ録音]
1~15. 2014年12月15~17日、オリンパスホール八王子
16. 2014年12月20-22日、サウンドシティ・スタジオ

前作「ふるさと ~日本のうた」で、日本人の心のひだに分け入る深い歌唱を聴かせた幸田浩子が、この7枚目のアルバムでは、心の母である音楽に寄せる想いを、亡き実母への思慕に重ね、世界の宝玉歌を通して、ひたむきに、切々と歌い上げます。

曲のセレクションは、映画音楽、ミュージカル、子守歌、歌曲と、多岐に渡りますが、どれもが自身の掌中の珠として慈しんでいるものばかり。これまでで最もパーソナルな心情を綴ったアルバムになっています。

東京藝大の同級生である加藤昌則のインティメートな鍵盤楽器伴奏と達意の編曲、そして、最上級の弦楽やギターが至純のソプラノ・ヴォイスを優しく包み、いつまでも浸っていたくなるようなときを刻んでいます。

人気を博したレギュラー出演番組、NHK-FM「きままにクラシック」の中で、共にパーソナリティーを務めた笑福亭笑瓶とともに幸田自身が作詞・作曲した「K・セレナータ」はファン待望の録音です。

SMAILE -母を想う
幸田浩子

涙より微笑みのほうがずっとずっとすてきだよ、とチャップリンが優しく語りかけてくれるような、 大好きな曲“スマイル”
いつも母が歌ってくれた子守唄
今、一番行きたいところは? と母に聞くと、ザルツブルク!!と答えるほど大好きだった、その所以の“サウンドオブミュージック”
悲しいときにくりかえし、くりかえし聴いていた“クロリスに” 真摯に歌い続けていれば、このようにすばらしい作品に巡り合わせてもらえるのだなあ、と心から感じた”魂の歌“
声を合わせ母を送ってくださった、たくさんの方々の“主よ、みもとに近づかん”

日常の中にあふれるささやかな祈りのような、あなたは大丈夫…と優しく肩を撫でていてくれるような、そんな曲たちを集め、母への私のパーソナルな想いが、聴いてくださる皆さまそれぞれの想いと、どこかで繋がることができたら、とCDにいたしました。
加藤さんが、たくさんの想いをどーんと受け止めて、あたたかくきらきらしたピアノと包み込むオルガン演奏、そしてすてきな編曲をしてくださり、西江さん、千葉さん、篠﨑さん、川上さん、大萩さんの、優しく美しい、時に力強い響きとアンサンブルに包まれ、レコーディング中に幸せなエネルギーをたくさんいただきました。
ドラマ『永遠の0』の挿入歌、切なく愛に溢れた“ヴォカリーズ”も加えていただけることになりました。
このCDを聴いてくださる皆さま、そして携わってくださったすべての方々に感謝いたします。
そして、この歌たちが、あなたの涙と微笑みのそばにあり、あなたを優しく励ましてくれますように、と心から願っています。

 浩子さんと出会ったのは10年以上前、私がまだNHKにいた頃、オーストリア、ハンガリー、チェコを巡りながら生中継をする番組で共演したのがきっかけだ。その後ゆっくりと友情を育み、今ではまるで竹馬の友のように親しくなった。分野はまったく違えど、同じ“人前で表現をする”という職業人生を送る私たちは、仕事に対しての哲学や美学において共感するところがたくさんあった。根が真面目で少し不器用なところも似ていたのだろう。落ち込んだときは励ましあったり、仕事のアドバイスが必要なときは心からの進言をしあったりしながら、太い信頼関係を育んできた。もちろん仕事以外の、ひとりの女性としての胸のうちも互いに多々打ち明け、喜びや悲しみの涙もわかちあってきた。
 お母様のご病気のことも聞いていた。お別れが近いかもしれないことを予感しつつも、一緒に過ごせる時間を少しでも充実させようと、浩子さんは親孝行のアイデアを考えては実行に移し、気丈に振る舞っているように見えた。
 そんな折、新しいアルバム制作の話を聞いた。よくふたりで行くレストランで食事をしていたときのことだ。どんなテーマで行くべきか迷っていると言うのだ。
 この10年、私は浩子さんの歌がずっと好きだ。小鳥のさえずりのような華やかな高音、上品に語りかけてくるような中音、この数年素晴らしく充実してきた、温かく包容力のある低音。そして何よりも、彼女の歌には混ざり気のないダイアモンドのような、透明でピュアな力がある。駆け引きをしない。決して濁らない。今時珍しいくらい、どんなことであれひとつひとつ誠心誠意取り組む彼女らしい歌。人の気持ちを動かす歌だ。  お母様との近況を聞いたばかりだったからかもしれない。アルバムの話を聞いて真っ先に思ったのは、「浩子さんがいま歌いたい歌が聴きたい」ということだった。テーマや企画が先にあるのではない、素の浩子さんがいま、心から歌いたい歌が聴きたい。音楽の先生として長らく仕事をされてきたお母様は、浩子さんが音楽と共に生きる道の根源を作ってくれたのだと聞いたことがあった。お母様とは、きっと音の思い出もたくさんあるはずだ。そんなお母様を想うとき歌いたい歌、お母様に聴かせてあげたい曲や、忘れられない旋律を。
 お母様のことと向き合う彼女は、職業を超え、人生の不条理や人間の強さ弱さに悩み、葛藤し、それでも前向きに日々を歩もうとする、 ひとりの女性だ。このひとりの女性の個人的な思いが音楽に昇華されたとき、 どんなものよりも普遍的な音楽が生まれるのではないか。
 そんなある日のレストランでの会話の種が育って、生まれたのがこのアルバムだと言う。光栄なこと、この上ない。しかし、あの日話せてよかった、とアルバムを聴いてしみじみと思うのだ。
 このアルバムを手にした皆さん、これは、幸田浩子の高らかな“すっぴん宣言”であります。彼女はこれからも音楽の道のど真ん中を歩んでいくことでしょう。そのときに、人間まるごとかける覚悟で歌っていくという彼女なりの決意の表れなのではないかと、私は感じるのです。

フリーアナウンサー/エッセイスト
住吉美紀

6thアルバム
ふるさと ~日本のうた~
2013年4月17日発売 COCQ-85005 ¥2,800+税

CD収録曲
  1. この道(山田耕筰・曲/北原白秋・詞)
  2. からたちの花(山田耕筰・曲/北原白秋・詞)
  3. 赤とんぼ(山田耕筰・曲/三木露風・詞)
  4. ペチカ(山田耕筰・曲/北原白秋・詞)
  5. 鐘が鳴ります(山田耕筰・曲/北原白秋・詞)
  6. 唄(山田耕筰・曲/三木露風・詞)
  7. ばらの花に心をこめて(山田耕筰・曲/大木惇夫・詞)
  8. 中国地方の子守歌(山田耕筰・編作曲/日本古謡)
  9. たたえよ、 しらべよ、 歌いつれよ(山田耕筰・曲/三木露風・詞)
  10. 浜辺の歌(成田為三・曲/林古渓・詞)
  11. 椰子の実(大中寅二・曲/島崎藤村・詞)
  12. 浜千鳥(弘田龍太郎・曲/鹿島鳴秋・詞)
  13. もう直き春になるだろう(山田一雄・曲/城左門・詞)
  14. よかった(川口耕平・曲/河野進・詞)
  15. 翼(武満徹・曲/詞)
  16. 小さな空(武満徹・曲/詞)
  17. 春なのに(菅野祥子・曲/詞)
  18. 花は咲く(菅野よう子・曲/岩井俊二・詞)[NHK復興支援ソング]*
  19. 故郷(岡野貞一・曲/高野辰之・詞)

幸田浩子、寺嶋陸也
幸田浩子(ソプラノ)
寺嶋陸也(ピアノ)
[録音:2012年8月10~12日、山梨市花かげホール / 2012年12月18日、東京、prime sound studio form*]

待ちに待った幸田浩子の日本の歌。オペラを歌うときとはまた違った、慈しみに満ちた歌い口に、魂が洗い清められるようなアルバムです。日本人の心の原風景を映す懐かしいあの歌、この歌。武満徹などの新しい名曲。そして、東日本大震災を機に作られた心震わせる2作まで、幸田浩子の琴線を響かせた何れ劣らぬ19の珠玉が選び抜かれています。
東京芸大の同級生で陸前高田出身の菅野祥子が震災直後、ウィーンで故郷を想って作った「春なのに」、NHKナゴヤニューイヤーコンサート2013で歌唱した「花は咲く」、そして「故郷」へと続くラスト3曲はことに感動的です。

幸田浩子の日本のうた(ライナーノートより)
どれほどこのアルバムの誕生を待ち望んだことだろう。コンサートでは断片的に聴かせていた幸田浩子の日本のうたを、是非まとまった録音として聴きたいというファンの渇きが、6枚目の本アルバムにしてようやく癒されることになった。
多くの日本人オペラ歌手が、CDとしてまずは手がける日本の歌に、幸田はこれまで慎重な姿勢をとってきた。50歳くらいになったら録音する気になるかもしれない、などと言っていた幸田の心境を一転させたのは何か。その理由に東日本大震災があったことは間違いない。 震災で直接被害をこうむり、物理的に「故郷」を失った人々にはもちろんのこと、その後矢継ぎ早に襲い来る内憂外患に打ちひしがれ、精神的な「ふるさと」を失いつつある全ての日本人に、心の灯をともし続けて欲しい。幸田は、そう祈念したのだと思う。
オペラを本業とするクラシック歌手が日本の歌や歌曲を歌うのには、傍目にはわからない苦労があるものと思われる。オペラティックに声を解放してしまってはぶち壊しになりかねないが、かといって持てる力を押し込めて歌っては曲の本質を十全に表現することは叶わない。幸田はその歌唱の中で、一フレーズの中ではもちろん、一音の中でさえ微妙にニュアンスを変化させ、曲を内から輝かせる。曲全体の設計から導きだれた細部の意味づけも、オペラ歌手の最大の武器である常人離れした体のコントロール能力が良い方向に適切に使われたとき、日本の歌に要求される繊細な表現がよりいっそうの精度で可能になることを示している。この分野を知り尽くした寺嶋陸也のピアノにも支えられて、幸田は、このアルバムで日本語歌唱に新たな地平を切り開いたのだとさえ思える。
4月にリリースされるこのアルバムには、また、「春」というキーワードを随所に読み取ることができる。厳しい寒さの中、切実に訪れを望む春の温もり。春の新たな芽吹きに、人は再生への希望を投影させる。これもまた、このアルバムを流れる伏流水である。
震災に絡む前2曲のあと、ア・カペラで始まるこのエンディング曲を迎えると、ああ、帰ってきたんだなとほっとし、こらえていた熱いものがこみ上げてくる。一人でも多くの方が明日を信じられるようにという幸田浩子のあたたかいまなざしに癒され、歌というもののもつ力の大きさに改めて気付かされたアルバムである。
悠 敬介

5thアルバム
ワルツの夢 ~幸田浩子・イン・ウィーン
2012年11月21日発売 COCQ-84986 ¥2,800+税

CD収録曲
  1. オスカー・シュトラウス:
    オペレッタ《ワルツの夢》より 「扉を開けて」 (フランツィの歌)
  2. レハール:
    オペレッタ《メリー・ウィドウ》より ヴィリアの歌
  3. ヨハン・シュトラウスII世:
    オペレッタ《こうもり》より 「侯爵様、あなたのようなお方は」
  4. ヨハン・シュトラウスII世:
    オペレッタ《踊り子ファニー・エルスラー》より 「シーヴェリングのリラの花」
  5. ヨハン・シュトラウスII世:
    ワルツ《春の声》 (作品410)
  6. シュトルツ:
    オペレッタ《お気に入り》より 「私の心の皇帝」
  7. ツェラー:
    オペレッタ《小鳥売り》より 「私は郵便配達のクリステル」
  8. シュトルツ:
    オペレッタ《白馬亭にて》より 「私の愛の歌はワルツでなければ」
  9. スッペ:
    オペレッタ《ボッカチオ》より 「あなたの愛さえあれば」 (恋はやさし、野辺の花よ)
  10. ヨハン・シュトラウスII世:
    ワルツ《美しく青きドナウ》 (作品314)
  11. ジーツィンスキー:
    ウィーン、わが夢の街

幸田浩子(ソプラノ)
グィド・マンクージ 指揮
ウィーン・フォルクスオーパー交響楽団
[録音:2012年7月2日~4日、ウィーン、カジノ・バウムガルテン]

幸田浩子ファン待望、前作「天使の糧」から2年ぶりとなる5枚目のソロ・アルバムには、夢の街ウィーンの薫りが満ちています。
J. シュトラウスやレハールのオペレッタやワルツの名曲はもちろん、「恋はやさし、野辺の花よ」で知られる《ボッカチオ》のアリアや、馴染みが薄くても聴けばいっぺんで好きになってしまう佳曲もちりばめられた、豪華で楽しい歌のメリーゴーラウンド。
専属期間を含めて3年間活躍したオペレッタの殿堂、ウィーン・フォルクスオーパーのオーケストラとの録音という、まさに願ってもない共演が実現。指揮のマンクージは、現在ウィーンで引く手あまたの、作曲にも非凡な才能を発揮している俊英です。
“Müßt’ ich einmal fort von dem schönen Ort, da nähm' meine Sehnsucht kein End.…”
(いつかこの美しい地を離れることがあっても、私は永遠にウィーンに想いを馳せることでしょう…)
これは有名な “ウィーン、わが夢の街 “ の一節です。
あの美しい街を去ってもう7年になりますが、この歌を口ずさむたびに、
VOLKSOPERの劇場での日々、カフェでの友人とのおしゃべり、
ウィーンの森やドナウ沿いの散歩道の風や空気、
歌って、笑って、泣いて、そしてまた笑って…と、音楽と自然と優しい人たちに囲まれて過ごした時がよみがえり、胸が熱くなります。
このたび、ずっと望んでいた私の理想とするウィーン作品のレコーディングが実現いたしました。
マエストロとVOLKSOPERのオーケストラの皆さんの、これぞ本場のオペレッタ! これぞウィンナーワルツ!!とばかりの、きらびやかでありながらも時にメランコリックな、そして時に情熱的でもある自由自在な音楽のうねり、響き、躍動感に包まれる幸福を感じつつ、歌わせていただきました。
携わってくださったすべての方々に心から感謝いたします。
このアルバムは、ウィーンの街、ウィーンに暮らす人々、そしてウィーンを愛し、このアルバムに耳を傾けてくださる皆さまへのラブ・ソングです。
幸田 浩子

CD+DVD
4thアルバム
天使の糧(パン)
2010年11月17日発売 COZQ-483-4 CD+DVD ¥2,857+税

CD収録曲
  1. フランク:天使の糧(パン)
  2. バッハ:あなたが私といてくれたら
  3. ヘンデル:永遠の源よ
  4. シューベルト:アヴェ・マリア
  5. フォーレ:ピエ・イエズ(慈悲深きイエス)
  6. ジョルダーニ:カーロ・ミオ・ベン(いとしい人よ)
  7. パイジェッロ:うつろな心(もはや心に感じられない)
  8. ドリーブ:夜鳴きうぐいす(ナイチンゲール)
  9. ショパン:別れの曲
  10. リスト:愛の夢 第3番(おお、愛よ)
  11. ヴェルツォヴァ:アニュス
  12. グルーバー:聖しこの夜
DVD収録曲
  1. リスト:愛の夢 第3番(おお、愛よ)
  2. ジョルダーニ:カーロ・ミオ・ベン

幸田浩子(ソプラノ)
新イタリア合奏団
クラウディオ・モンタフィア(フルート) [10]
パオロ・バッキン(トランペット) [3,4]
ダヴィデ・ブラーニ(ハープ) [1,7,10,11,12,13,14]
編曲:山田武彦 [1,8,10,11,12] ニコラ・レニエーロ [5] フェデリーコ・グリエルモ [7] ワルター・ヴェルツォヴァ [13,14]
[録音・収録:2010年7月25~30日、イタリア、パドヴァ近郊、ヴィラ・マルチェッロ]

このたび4枚目のCD“天使の糧(パン)”が誕生いたしました。
共演は、2枚目のCD“カリヨン”でご一緒した新イタリア合奏団。
今回も明るく優しい笑顔と、暖かく真摯な音色で、私を包みこんでくださいました。
ゲストに、前回のCDでの共演ですっかりその音に魅了された、フルートのモンタフィアさんとハープのブラーニさん、数年前スロヴァキアでの公演でご一緒したトランペットのバッキンさんが、駆け付けてくださいました。
そしてハリウッドでご活躍する作曲家ヴェルツォヴァさんが、私のために書いてくださった“アニュス”も収録、皆さまに聴いていただけることになりました。
歌人生を通じて広がり、積み重なる、小さいかもしれないけれど確かな築きを実感し、支えてくださるスタッフの方々、聴いて下さる皆さまに心から感謝しつつ、
この歌たちをお送りいたします。
幸田 浩子

CD+DVD
3rdアルバム
あなたの優しい声が
2009年11月18日発売 COZQ-415-6 (CD+DVD) ¥2,857+税

CD収録曲
  1. 歌劇≪ロメオとジュリエット≫~私は夢に生きたい(グノー)
  2. 歌劇≪ラクメ≫~若いインドの娘はどこへ(鐘の歌)(ドリーブ)
  3. 歌劇≪ホフマン物語≫~森の小鳥はあこがれを歌う(オッフェンバック)
  4. 歌劇≪リゴレット≫~慕わしい人の名は(ヴェルディ)
  5. 歌劇≪清教徒≫~あなたの優しい声が(狂乱の場)(ベッリーニ)
  6. 歌劇≪ランメルモールのルチア≫
    ~あの方の声の優しい響きが~香炉がくゆり(狂乱の場)(ドニゼッティ)
  7. 歌劇≪ジャンニ・スキッキ≫~私の愛しいお父さま(プッチーニ)
DVD収録曲
  1. 歌劇≪ジャンニ・スキッキ≫~私の愛しいお父さま(プッチーニ)
  2. 歌劇≪ロメオとジュリエット≫~私は夢に生きたい(グノー)

幸田浩子(ソプラノ)、現田茂夫 指揮、フェラーラ市管弦楽団
録音:2009年7月10~14日、イタリア、フェラーラ市立歌劇場

CD+DVD
2ndアルバム
カリヨン
幸田浩子~愛と祈りを歌う
2009年2月18日発売 COZQ-358-9 (CD+DVD) ¥2,857+税

CD収録曲
  1. アヴェ・マリア(カッチーニ)
  2. アヴェ・マリア(バッハ/グノー)
  3. オンブラ・マイ・フ(ヘンデル)~歌劇《セルセ》より
  4. 涙の流れるままに(ヘンデル)~歌劇《リナルド》より
  5. アヴェ・マリア(マスネ)
  6. アヴェ・マリア(マスカーニ)
  7. 禁じられた音楽(ガスタルドン)
  8. ヴィラネル(デラックァ)
  9. くちづけ(アルディーティ)
  10. アリア(ヴィラ=ロボス)~ブラジル風バッハ第5番より
  11. ヴォカリーズ(ラフマニノフ)
  12. カリヨン(ドンギア)
  13. アメイジング・グレイス
DVD収録曲
  1. カリヨン(ドンギア)
  2. 恋人よ、さあこの薬で(モーツァルト)~歌劇《ドン・ジョヴァンニ》より

CDアーティスツ:幸田浩子(ソプラノ) 、ベッペ・ドンギア(ピアノ12、13) 、新イタリア合奏団
DVDアーティスツ:1.同上 2.ヤクブ・フルーシャ指揮、プラハ・フィルハーモニア
CD録音:2008年10月28日~11月1日 パドヴァ郊外、ヴィラ・マルチェッロ
DVD収録:2. 2007年8月、プラハ

1stアルバム
モーツァルト・アリア集
2008年2月20日発売 COGQ-30 (SACD5ch/2ch/CD 2ch) ¥2,800+税

CD収録曲
  1. モテット《踊れ、喜べ、幸いなる魂よ》
    (エクスルターテ・ユビラーテ)K.165(158a) I - 踊れ、喜べ
  2. モテット《踊れ、喜べ、幸いなる魂よ》
    (エクスルターテ・ユビラーテ)K.165(158a) - レチタティーヴォ:良き昼の光は輝き
  3. モテット《踊れ、喜べ、幸いなる魂よ》
    (エクスルターテ・ユビラーテ)K.165(158a) II - 聖処女の冠よ
  4. モテット《踊れ、喜べ、幸いなる魂よ》
    (エクスルターテ・ユビラーテ)K.165(158a) III - アレルヤ
    プロモーションビデオを視聴(WindowsMedia)
  5. コンサート・アリア《神よ、あなたにお伝えできれば!》K.418
  6. 歌劇《フィガロの結婚》より「とうとうこの時が来た~恋人よ早くここへ」
  7. 歌劇《ドン・ジョヴァンニ》より「恋人よ、さあこの薬で」
    プロモーションビデオを視聴(WindowsMedia)
  8. 歌劇《後宮からの逃走》より「あらゆる苦しみが」
  9. 歌劇《魔笛》より「復讐の心は地獄のように胸に燃え」
  10. 歌劇《劇場支配人》より「若いあなた!」
  11. ミサ曲 ハ短調 K.427(417a)より「聖霊によりて処女マリアより御体を受け」
  12. モテット《アヴェ・ヴェルム・コルプス》K.618[ソプラノ・ソロ版]

幸田浩子(ソプラノ)、現田茂夫 指揮、フェラーラ市管弦楽団
録音:2009年7月10~14日、イタリア、フェラーラ市立歌劇場

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