HIROKO KOUDA SOPRANO

PROFILE

幸田 浩子
Hiroko Kouda

portrait東京藝術大学を首席で卒業。同大学院、及び文化庁オペラ研修所修了後、ボローニャ、並びにウィーンに留学。数々の国際コンクールで上位入賞後、ヨーロッパの主要歌劇場へ次々とデビュー。カターニア・ベッリーニ大劇場『清教徒』エルヴィーラ、ローマ歌劇場『ホフマン物語』オランピア、シュトゥットガルト州立劇場『皇帝ティトの慈悲』セルヴィーリア等数々の舞台で重要な役を演じて活躍。

2000年名門ウィーン・フォルクスオーパーと専属契約し、その間『後宮よりの逃走』、『ファルスタッフ』等に出演。専属を離れてからも、『魔笛』夜の女王等で客演。

国内では新国立劇場、二期会の公演で主役級を演じており、『ホフマン物語』オランピア、『ナクソス島のアリアドネ』ツェルビネッタ、『ばらの騎士』ゾフィー等で絶賛を博している。
その他NHK交響楽団をはじめとするオーケストラとの共演や全国各地でのリサイタル、更にはミュージカル出演など多彩な活動を展開。最近では全国主要都市で開催された “マスターズ・プレイヤーズ、ウィーン”公演に出演、ウィーン・フィルの主要メンバーらと共演し、喝采を浴びた。

メディアへの登場も数多く、NHKにてリサイタルの模様が度々放送されている他、2008年4月からはNHK-FM「気ままにクラシック」で笑福亭笑瓶氏とパーソナリティを務めるなど多方面で活躍中。

CDは、ヤクブ・フルーシャ指揮プラハ・フィル共演による≪モーツァルト・アリア集≫、新イタリア合奏団共演による珠玉の小品集≪カリヨン〜愛と祈りを歌う≫、現田茂夫指揮フェッラーラ市管弦楽団共演による≪あなたの優しい声が〜イタリア&フランス・オペラ・アリア集≫(いずれもコロムビア)が絶賛発売中。

第14回五島記念文化賞オペラ新人賞受賞。
第20回エクソンモービル音楽賞洋楽部門奨励賞受賞。

二期会会員