シングル
クミコ
COCA-17273
CD:COCA-17273 ¥1,204+税
2017年4月19日発売
楽曲試聴はこちら
砂時計
    クミコ with 風街レビュー
  1. 砂時計
    作詞:松本 隆 作曲:つんく 編曲:冨田恵一
    *2017年4月3日先行配信スタート
  2. セレナーデ
    訳詞:松本 隆 作曲:フランツ・シューベルト 編曲:冨田恵一
  3. 砂時計
    (Instrumental)
  4. セレナーデ
    (Instrumental)

つんく♂ 憧れの作詞家・松本 隆と作曲家として初タッグ
クミコ with 風街レビューの第2弾シングルは「意味深で訳あり?」な大人のラブソング!


2016年に作詞家・松本 隆と初タッグとなる作曲家によってラブソングを作るプロジェクト「クミコ with 風街レビュー」がスタート。その第2弾シングルは、つんく♂と松本 隆の初顔合わせ。
サウンドプロデューサーは前作に引き続き、ビッグアーティストを多数プロデュースする冨田恵一が参加することも決定し、「風街」の世界観を更に深く表現します。

2016年9月に発売された第1弾シングルでは秦 基博、永積 崇によって提供された楽曲が話題となりましたが、2017年4月に発売の第2弾シングルは、時代を超えてヒットソングを作り続けている作詞家・松本 隆と、ヒットメーカーつんく♂の大ヒットコンビが初めて誕生。 サウンドプロデューサーは前作に引き続き、ビッグアーティストを多数プロデュースする冨田恵一が参加することも決定し、「風街」の世界観を更に深く表現します。

今回の楽曲「砂時計」は、数年前に松本 隆が作詞していた作品をたまたま目にしたクミコが、「第2弾シングルとして是非発表し歌いたい」と申し出たところ、松本も「クミコならきっとこの歌の世界を表現できるだろう」と考え、シングル化が決定。

しかし、歌詞が意味深であるラブソングの作曲を誰に依頼するべきか二人が考えていたところ、2年前の自身のシングル「うまれてきてくれて ありがとう」で初めてつんく♂の作品を歌い、メロディメーカーとして素晴らしさを感じていたクミコが、つんく♂に曲を書き下ろしてもらうことを松本に提案。
松本も「僕とつんく♂が組めば、すごく面白い作品になるだろう」と賛同し、今回、初タッグが実現しました。

クミコ
COCA-17221
CD:COCA-17221 ¥1,204+税
2016年9月7日発売
楽曲試聴はこちら
さみしいときは恋歌を歌って
恋に落ちる
    クミコ with 風街レビュー
  1. さみしいときは恋歌を歌って
    作詞:松本 隆 作曲:秦 基博 編曲:冨田恵一
  2. 恋に落ちる
    作詞:松本 隆 作曲:永積 崇 編曲:冨田恵一
  3. さみしいときは恋歌を歌って
    (Instrumental)
  4. 恋に落ちる
    (Instrumental)

“キセキのコラボレーション”
〜世代を越えた3人が珠玉のラブソングを届ける〜


■クミコ with 風街レビュー
松本 隆が無名のクミコに“街角の歌姫”という称号を与え、アルバム『AURA』を世に送り出したのが2000年。
本プロジェクトはそれ以来、実に16年ぶりとなる松本 隆、クミコのリリース企画です。
そんな二人の出会いに新たな彩りを与えてくれるのが、現J−POPシーンを代表する気鋭のソングライター&プロデューサーの面々です。
松本隆の<言葉>と、彼をリスペクトして止まないミュージシャン達の<メロディー><サウンド>をクミコの<歌>で綴れ織るタペストリーソング集というべきアルバムを2017年春リリースに向けて制作していきます。
その先行シングルとなる「さみしいときは恋歌を歌って」を2016年9月7日リリース!
作曲の秦 基博がコーラス参加!

クミコ with 風街レビュー

クミコという名前で唄うようになったのは、2000年のこと。松本 隆さんが全作詞をされた「AURA」というアルバムを発表した時だ。
この短い名前にすることで、再出発の意味を込めた。すべて、松本さんの提案だった。それから曲がりなりにも、唄ってきた。
一曲一曲と、水面に置き石をするように、選び唄ってきた。でも時々、自分がどこに立っているのか見えにくくなることもあった。
そうして今回。偉大な三人の手から極上の恋歌が生まれた。作詞が松本 隆さん、作曲が秦 基博さん、編曲が冨田恵一さん。
ああ、なんという幸せ。そういうわけで。残り時間の見えてきた、十分に大人の恋歌を、力まぬよう唄いたいと思うのです。

クミコ

「さみしいときは恋歌を歌って」 というラブソングを書こうと思ったのは、クミコという実力派シンガーに、もう一度「恋歌」という歌の 原点に戻って欲しかったから。
若い時は、恋をして普通にドキドキできたのに、大人になるとそういう機会も減るし、心も錆びて動かなくなってくる。
歌はいい潤滑油になる。当時まったく無名だったクミコさんと『AURA』という傑作アルバムを作ったのが16年前。
今は底の浅い歌ばかりが蔓延してるので、彼女なら深い歌を歌ってくれると期待しています。
作曲に人気シンガーソングライターの秦 基博を指名しました。彼のメロディーは非常にキャッチーで詞がつけやすかった。
デモを聴いた時、サビの詰め合わせみたいで、すごく良い曲だと思いました。
歌詞へのこだわりは、はっぴいえんど「朝」、冨田ラボ feat. ハナレグミ「眠りの森」に続く、『松本 隆・朝三部作』とも言える作品にしたかった。「朝」は若いカップルが初めて結ばれた朝。「眠りの森」は、生活の中で慣れあった恋人たちが愛を確認する朝。
「さみしいときは恋歌を歌って」は、身体を許してしまった女性の不安と期待の朝をイメージして作った。
前2作は男性目線だったけれど、今回は女性が主人公です。アレンジは信頼を寄せている冨田恵一に依頼して、とても上質で心地よい大人のポップスに仕上がった。
曲もサウンドも風街のDNAを持っている人たちと組みたいというテーマがあって。クミコと風街の織りなす世界を、あますことなく表現しようと思うので楽しんでもらえたら嬉しいです。 

松本 隆

シンプルで穏やかだけど力強いもの。そんなことをイメージしながら、メロディを書かせて頂きました。
松本 隆さんの詞、冨田恵一さんのアレンジ。そしてクミコさんの歌声。
この素晴らしいポップスを織り成す一員になれて光栄です。

秦 基博

クミコ
COCA-17109
CD:COCA-17109 ¥1,204+税
2016年3月23日発売

三木たかし未発表の名曲がクミコの熱い歌唱で命を吹き込まれた「純情」新しい愛の讃歌が誕生!
楽曲試聴はこちら
純情
  1. 純情
    作詩:友利歩未 作曲:三木たかし 編曲:周防泰臣
  2. 誰のための愛
    作詩:東 逸平 作曲:合田道人 編曲:鳴海周平
  3. 純情
    (オリジナル・カラオケ)
  4. 誰のための愛
    (オリジナル・カラオケ)
  5. 純情
    (半音上げオリジナル・カラオケ)
  6. 誰のための愛
    (半音上げオリジナル・カラオケ)
クミコ
つんく♂プロデュース“次世代に歌い継ぐ子守唄”プロジェクト NPO法人日本子守唄協会  創立15周年記念曲「うまれてきてくれて ありがとう」2015/9/2発売
CD:COCA-17051 ¥1,204+税
2015年9月2日発売
楽曲試聴はこちら
うまれてくれてありがとう
  1. うまれてきてくれて ありがとう
    作詩:湯川れい子 作曲:つんく 編曲:前嶋康明
    NPO法人日本子守唄協会 創立15周年記念曲
  2. イルカの子守唄
    作詩:湯川れい子 作曲:つんく 編曲:前嶋康明
  3. うまれてきてくれて ありがとう
    (オリジナル・カラオケ)
  4. イルカの子守唄
    (オリジナル・カラオケ)
  5. うまれてきてくれて ありがとう
    (半音下げオリジナル・カラオケ)
  6. イルカの子守唄
    (半音下げオリジナル・カラオケ)
クミコ
COCA-16991
CD:COCA-16991 ¥1,204+税
2015年3月18日発売
楽曲試聴はこちら
先生のオルガン
  1. 先生のオルガン
    日本語詩:古賀 力 作詩・作曲:C.Trenet
    編曲:フェビアン・レザ・パネ
  2. キャラバン・サライ
    作詩:石黒真知子 作曲:武 義和 編曲:大貫祐一郎
  3. 先生のオルガン
    (オリジナル・カラオケ)
  4. キャラバン・サライ
    (オリジナル・カラオケ)
  5. 先生のオルガン
    (半音下げオリジナル・カラオケ)
  6. キャラバン・サライ
    (半音下げオリジナル・カラオケ)
  7. 先生のオルガン
    (3コーラスオリジナル・カラオケ)
今唄いたい「先生のオルガン」

今では伝説のシャンソン喫茶「銀巴里」で、最初唄った日。私は27才でした。
その日の出演者は4人。最後のいわゆる「トリ」が古賀力さんでした。
古賀さんは、訳詞者としても有名で、その風貌はまるで大学教授。
ドキドキと落ち着かない新人の私を横目に、楽屋ではひたすら読書。出番が来ると、その本をパタンと閉じ、 唄い終えるとまた本を開く。
まったく近寄りがたい、それが古賀さんでした。

その古賀さんの「先生のオルガン」を聴いたのは、いつだったか。
まるで日本の歌のような、美しく哀しい小さな歌。
「空襲」でオルガンと共に散った先生の歌。

2008年あたりでしょうか。戦後65年に唄った「INORI〜祈り〜」にも出会う前のことです。ある雨の朝、 耳の中で「先生のオルガン、先生のオルガン」という声がしました。
不思議なことでしたが、その時、この歌と再会した気持ちがしました。
ちょうど古賀さんの書かれた本もありました。
そこで、古賀さんが、長崎の佐世保の人であること、戦争で空襲にあっていること、九死に一生を得て、 防空壕から出てきたことを知りました。
そして、生きているって、なんて素晴らしいんだろうと朝日の中で思ったことも。

思えば「空襲」は、あの戦争中、日本のどこでもありました。
私の両親の故郷水戸でも、ここ東京でも。
父親は、駆り出された軍需工場で、その空襲の中を逃げ惑い、一緒に逃げた友人を何人も失くしています。
東京の大空襲は、その記録を見ただけても、大きな絶望感に襲われます。

戦争中とはいえ、普通に生活している市民の頭上から襲い来る「空襲」。
朝でも昼でも夜でも。
そして、これは、今この時でも行われていることです。

世界のあちこちで戦いは続き、爆弾は落とされ、人が死んでいきます。
それらの映像を、私たちは、何度も見て知っています。
そして、それらが決して遠い国の出来事ではなくなってきていることも。

今年、戦後70年。
今、この小さな歌を唄いたいと思います。

爆撃機のレーダーからは、ただの目的地である場所に、多くの命があること、かけがえのない人生があること。
そんな思いを込めて、唄いたいと思います。

クミコ



*注「先生のオルガン」は、シャルル・トレネの作ったシャンソン。原題は「神父さまのオルガン」。古賀さんが 自分の戦争体験から、日本語詞をつけたもの。


僕の故郷は、長崎県の佐世保です。
軍港のあった街で、三方が山に囲まれた坂の多い所です。
この街を、昭和20年の6月末に大空襲が襲い、この一回で佐世保市はほぼ全滅しました。
焼夷弾の降る中、僕は、姉と一緒に防空壕に逃げました。
灼熱の防空壕の闇の中で思ったこと、それは「夜よ明けろ」。
九死に一生を得た僕は、朝の光の中でただ感動していました。
僕は生きている。生きているってなんと素晴らしいことか。

「先生のオルガン」という歌は、元々はシャルル・トレネの「神父様の弾くオルガン」です。それを、僕が自分の 体験したこの空襲から、オルガンと共に死んでゆく先生に置き換えたものです。
この歌を、僕はずいぶん前から唄っていますが、他の歌手が唄わせてほしいといってきたことはありませんでした。
クミコさんが初めてといっていいでしょう。

戦後70年の今年、この歌をクミコさんが唄ってくれることは、戦争を知っている僕たちの、平和への思いを継い でくれることにもなると思います。
多くの方々に、この歌のメッセージが届くことを願っています。

シャンソン歌手 訳詩家 古賀 力

クミコ
COCA-16910
CD:COCA-16910 ¥1,204+税
2014年7月23日発売
楽曲試聴はこちら
広い河の岸辺 〜The Water Is Wide〜
  1. 広い河の岸辺 〜The Water Is Wide〜
    作詩・作曲:スコットランド民謡 訳詩:八木倫明 編曲:栗山和樹
    *クミコ,合唱指揮:辻 秀幸,合唱:東洋英和女学院OG有志
  2. 広い河の岸辺 〜The Water Is Wide〜 女声三部合唱版
    作詩・作曲:スコットランド民謡 訳詩:八木倫明 編曲:吉田桂子
    *クミコ,栗山文昭(指揮),浅井道子(ピアノ),女声合唱団 青い鳥
  3. 美しいとき
    作詩:凛生 作曲:ヨツヤタカヒロ 編曲:大貫祐一郎
    *クミコ
  4. 広い河の岸辺 〜The Water Is Wide〜
    (オリジナル・カラオケ)
  5. 広い河の岸辺 〜The Water Is Wide〜 女声合唱版
    ピアノ伴奏

    栗山文昭(指揮),浅井道子(ピアノ)
  6. 美しいとき
    (オリジナル・カラオケ)
  7. 広い河の岸辺 〜The Water Is Wide〜 (原語版)
    *クミコ
クミコ
COCA-16837
CD:COCA-16837
MT:COSA-2233 ¥1,238+税
2014年2月19日発売
楽曲試聴はこちら
指も髪も唇も
  1. 指も髪も唇も
    作詩:凛生 作曲:ヨツヤタカヒロ 編曲:塩入俊哉
  2. どうせ別れるつもりなら
    作詩:円香乃 作曲:ヨツヤタカヒロ 編曲:伊戸のりお
  3. 指も髪も唇も
    (オリジナル・カラオケ)
  4. どうせ別れるつもりなら
    (オリジナル・カラオケ)
  5. 指も髪も唇も
    (半音下げオリジナル・カラオケ)
  6. どうせ別れるつもりなら
    (半音下げオリジナル・カラオケ)
クミコ
COCA-16709
CD:COCA-16709
MT:COSA-2196 ¥1,238+税
2013年5月22日発売
楽曲試聴はこちら
さよならをあげる
  1. サヨナラをあげる
    作詩:円 香乃 作曲:伊戸のりお 編曲:伊戸のりお
  2. 懺悔の小窓
    作詩:円 香乃 作曲:大谷明裕 編曲:伊戸のりお
  3. サヨナラをあげる
    (オリジナル・カラオケ)
  4. 懺悔の小窓
    (オリジナル・カラオケ)
  5. サヨナラをあげる
    (半音下げオリジナル・カラオケ)
  6. 懺悔の小窓
    (半音下げオリジナル・カラオケ)
  7. サヨナラをあげる
    (2コーラスカラオケ)
  8. 懺悔の小窓
    (半音下げ2コーラスカラオケ)
「聴かせ歌」から「唄い歌」へ

この春、レコード会社が日本コロムビアへ変わりました。
以前のレコード会社にはかれこれ十年もお世話になり、その間、たくさんのCDも作り、おおまかにいうならば、
好きな歌を好きなように唄い続けることができました。
ところが、ある時、私にはまだやりたいことがあるのだと気づいたのです。それは歌謡曲歌手になること。
これまでも歌謡曲をカバーすることはありました。
けれど、オリジナルの本格的な歌謡曲を唄うことはありませんでした。
思えば、私はずっと歌謡曲歌手、流行歌歌手になりたいと思ってきたのです。
成り行きでシャンソン歌手と呼ばれながらも、胸の奥にはいつも違う夢を持っていました。
子供の頃から馴染んだメイドインジャパンな歌たち。
スッパイともいえるメロディや言葉。
それはもう、説明のつきようがない、カラダに染み込んだ懐かしさとでもいうものでしょうか。
そんな歌を唄いたい。実は、これには一つの動機があるのです。それはあの大震災。
被災地で唄う機会を多く持ちながら、思ったことは、みんなが口ずさめる歌こそが必要なんだということ。
あの時ほど、演歌や歌謡曲の歌い手の人たちをうらやましいと思ったことはありません。
もっとこの国に根ざした、誰もが唄える歌を唄いたい。
その気持ちはだんだん大きくなっていきました。
わかる人にわかればいい、というものではなく、どんな人にもわかってほしい。そんな歌ときちんと向き合おう。
今回、そんな気持ちで唄った歌たちは、これまでの「聴かせ歌」から「唄い歌」になっていると思います。
カラオケで誰しもが唄える歌。
メロディも覚えやすく、感情移入しやすい歌。聴衆が主役にもなり得る歌。 笑い話のように私の言い続けてきた話があります。 農村山村漁村に流れる歌が唄いたい。シャンソンはソンがつくけど、そこには流れない。もちろんシャンソンはステキです。 でも、これからは重心をもう少しメイドインジャパンに移したい、そんな気持ちです。挑戦はまだ始まったばかりです。 どこまでできるか、まったくわかりません。でも、悔いは残せないのです。これまでの歌い手としてやってきた知恵を総動員して、がんばるしかありません。
大きな山ですが、一生懸命登ります。

クミコ

クミコ
© 2017 NIPPON COLUMBIA CO.,LTD. All rights reserved.