DISCOGRAPHY

Harmonia -ハルモニア-
2018.2.21 ReleaseUHQ-CD COCQ-85415 ¥3,000+tax
  1. インヴィテイション ~組曲「夏の庭」より(セルジオ・アサド) *多重録音
  2. ハルモニア(押尾コータロー) *委嘱作品
  3. ヴァルス・デ・ザンジュ -天使のワルツ(ローラン・ディアンス)
  4. リバー・ベッド ~「スリー・リバー・モーメンツ」より(ケヴィン・カラハン)
  5. アンダーカレンツ ~「スリー・リバー・モーメンツ」より(ケヴィン・カラハン)
  6. ヴァルス・アン・スカイ(ローラン・ディアンス)
  7. ヴァルセアーナ ~ギターのための「アクアレル」より(セルジオ・アサド
  8. フォーコ ~「リブラ・ソナチネ」より(ローラン・ディアンス)
  9. フェアウェル ~組曲「夏の庭」より(セルジオ・アサド)
  10. サンバースト(アンドリュー・ヨーク)
  11. ペガサス(渡辺香津美) *委嘱作品
  12. ララバイ(アンドリュー・ヨーク)
  13. 録音:2017年12月7-8日 TAGO STUDIO、2018年1月9日 アバコ・スタジオ

渡辺香津美、押尾コータロー、世界に誇る2大ギタリストによる書き下ろし新曲を初収録!
いま最も人気と実力を兼ね備えたクラシックギタリスト・朴葵姫の最新作『Harmonia -ハルモニア-』発売決定!

クラシックギター界で群を抜く朴葵姫による約3年ぶりとなる5thアルバムは、ギタリストがギタリストのために書いた作品の小品を取り上げます。ギタリストだから書ける、ギターならではの音と響きとテクニック満載の珠玉の名曲達。今作のために、朴葵姫としては初となる委嘱作品を収録予定。新たなる古典の誕生を願って、朴葵姫が尊敬するギタリスト:ジャズギター界のレジェンド渡辺香津美氏と、独自のプレイスタイルで唯一無二の存在感を放っている押尾コータロー氏が新曲を書き下ろします。押尾コータローはギターリストへの楽曲提供は初めて。また、この2曲が世界初演されるアルバム発売記念コンサートも2月23日(東京)に決定しており、朴葵姫ファンのみならずギターファン含めて必聴必見の公演です。
2015.5.20 ReleaseCD+DVD COZQ-1041-2 ¥3,200+tax

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CD
  1. フランシスコ・タレガ:アルハンブラの思い出
    Francisco Tárrega:Recuerdos de la Alhambra
  2. ミゲル・リョベート:スケルツォ・ワルツ
    Miguel Llobet:Scherzo-Vals
  3. マヌエル・デ・ファリャ:きつね火の歌
    (バレエ音楽「恋は魔術師」より)
  4. レオ・ブローウェル:特徴的舞曲
    Manuel de Falla:Cancion del fuego fatuo ("El amor brujo")
  5. ドメニコ・スカルラッティ:ソナタ K.391
  6. パウロ・.ベリナティ:ジョンゴ
    Paulo Bellinati:Jongo
アグスティン・バリオス:大聖堂 Agustín Barrios Mangoré:La Catedral
  1. I.Preludio
  2. II.Andante Religioso
  3. III.Allegro Solemne

  4. ミゲル・リョベート:ソルの主題による変奏曲
    Miguel Llobet:Variaciones sobre un Tema de Sor,Op.15a
  5. エグベルト・ジスモンチ:水とワイン
    Egberto Gismonti:Agua y Vino
  6. アグスティン・バリオス:森に夢みる
    Agustín Barrios Mangoré:Un sueño en la Floresta
  7. 菅野ようこ:花は咲く(NHK東日本大震災復興支援ソング)
    Yoko Kanno:Hana wa Saku
  8. レノン=マッカートニー:イエスタデイ(武満徹編) *新録音
    John Lennon&Paul McCartney:Yesterday(arr.Touru Takemitsu)
  9. ローラン・ディアンス:タンゴ・アン・スカイ *新録音
    Roland Dyens:Tango en Skaï

  10. *新録音・・・2015年3月18日 prime sound studio formにて録音
DVD
  1. ローラン・ディアンス:タンゴ・アン・スカイ
    (レコーディングドキュメント)
    Roland Dyens:Tango en Skaï(Recording Document)
  2. イサーク・アルベニス:カタルーニャ奇想曲
    (組曲「スペイン」より)
    Isaac Albéniz:Capricho Catalan(Suite "Española")
    2012年7月20日 レストラン・バーCAYにおけるライブ収録
  3. エイトル・ヴィラ=ロボス:練習曲第12番
    *未発表映像
    Heitor Villa-Lobos:Etude no.12
  4. アグスティン・バリオス:最後のトレモロ
    *未発表映像
    Agustín Barrios Mangoré:El Ultimo Trémolo

  5. *未発表映像・・・2014年7月26日 南大沢文化会館 主ホールにおけるライブ収録

    【収録アルバム】
    M.5,12『Sueno スエーニョ~夢』FOCD-9480 2010.7.31 Release ¥2,400+tax
    M.2,10『Sonata Noir』FOCD-9545 2012.1.11 Release ¥2,400+tax
    M.1,3『スペインの旅』COCQ-84972 2012.8.22 Release ¥2,800+tax
    M.4,7-9『最後のトレモロ』COCQ-85023 2013.9.18 Release ¥2,800+tax
    M.6,11『SAUDADE-ブラジルギター作品集-』COCQ-85094 2014.9.17 Release ¥2,800+tax
    M.13『花は咲く』COCQ-85040 2013.12.25 Release ¥1,429+tax 

    【ブックレット】
    ★約5,000字に及ぶロングインタビュー(インタビュアー:濱田滋郎氏)
    ★本人による全曲解説・コメント

5年間の感謝を音に込めて・・・
クラシック・ギター界で輝き続ける朴葵姫、CDデビュー5周年。
2010年クラシック界に衝撃を与えたCDデビュー作から5年が経ち、初となるベスト・アルバムをリリース。そのデビュー盤『Sueno スエーニョ~夢』(フォンテックレーベル)から日本コロムビアの最新盤『SAUDADE‐ブラジルギター作品集‐』の中から数曲ずつ厳選し、この5年間で歩んだ朴の軌跡を凝縮した1枚となります。今まで朴を応援して下さっている皆様への感謝の気持ちを込めて、今回のベスト・アルバムに合わせて新録音を2曲収録。アンコールピースとして朴の十八番ともなっているファン垂涎の「タンゴ・アン・スカイ」と、レパートリーの中でも意外なレノン&マッカートニーの「イエスタデイ」(武満徹編)をスタジオ収録。また、初となるDVDには「カタルーニャ奇想曲」とレコーディングドキュメント、そして未発表のコンサート映像[最後のトレモロ]「練習曲第12番」も収録。
ブックレットには5年を振り返って、そしてウィーンでの学生生活を終えてこれから本格的に日本を拠点に演奏活動に取り組んでいく意気込み等を音楽評論家の濱田滋郎氏を招き、インタビュー形式で掲載。そしてギター演奏者には嬉しい本人による楽曲コメントも掲載。朴葵姫という一人のアーティストの「リアル」に迫るブックレット内容となります。
2014.9.17 ReleaseCOCQ-85094 ¥2,800+tax
Egberto Gismonti エグベルト・ジスモンチ(1947-)
  1. Palhaco パリャーソ(レオナルド・ブラボ編)
  2. Agua y Vino 水とワイン
  3. Frevo フレーヴォ(レオナルド・ブラボ編)
Heitor Villa-Lobos エイトル・ヴィラ=ロボス(1887-1959)
  1. Prelude no.2 前奏曲 第2番
  2. Prelude no.5 前奏曲 第5番
  3. Choros no.1 ショーロス 第1番
  4. Etude no.12 練習曲 第12番
Luiz Bonfa ルイス・ボンファ(1922-2001)
  1. Manha de Carnaval 黒いオルフェ
  2. Passelo no Rio ウォーキング・イン・リオ
Paulo Bellinati パウロ・ベリナティ(1950-)
  1. Jongo ジョンゴ
Dilermando Reis ディレルマンド・レイス(1916-1977)
  1. Se ela Perguntar もしも彼女が尋ねたら
Joao Pernambuco ジョアン・ペルナンブーコ(1883-1947)
  1. Sons de Carilhoes 鐘の響き
Antonio Carlos Jobim アントニオ・カルロス・ジョビン(1927-1994)
  1. Desafinado デサフィナード

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彼方の南国から、妙なる風  ギター界のトップランナーが奏でる郷愁と情熱
正確無比なフレージングと、恐るべきしなやかさをたたえたトレモロ奏法。
愛器ダニエル・フリードリッシュを駆使した朴の圧倒的なパフォーマンスはいまや日本のみならず世界で評価が高まり続けています。
アルバムのテーマは、欧州とならぶクラシックギターのメッカ、南米。さらには2014年はW杯で例年以上に注目が集まっているブラジルの作曲家によるギター作品集です。
ヴィラ=ロボスをはじめとするクラシック作曲家の作品はもちろんのこと、ブラジルの至宝であるジスモンチや、今年没後20年を迎えるボサノヴァの神様、アントニオ・カルロス・ジョビンの作品も収録。情熱的なリズムとメロディのみならず、郷愁=サウダーヂを帯びた、ブラジル産の七色のエモーションにあふれた作品群が、朴の無二のギターパフォーマンスで昇華します。
2013.9.18 ReleaseCOCQ-85023 ¥2,800+tax
  1. A.バリオス:フリア・フロリーダ
  2. A.バリオス:ワルツ第3番
  3. L.ブローウェル:特徴的舞曲
  4. A.バリオス:蜜蜂
  5. L.ブローウェル:11月のある日
L.ブローウェル:2つのキューバのポピュラーソング
  1. I. Guajira criolla
  2. II. Zapateo
  1. E.グレネ/ブローウェル編:キューバの子守唄
  2. A.モンテス:別れの前奏曲
  3. キネ・シネシ:澄み切った空
  4. A.ピアソラ:天使のミロンガ
A.バリオス:大聖堂
  1. I. Preludio
  2. II. Andante Religioso
  3. III. Allegro Solemne
  1. A.バリオス:最後のトレモロ

録音:2013年7月8~10日 秩父ミューズパーク音楽堂

囁くように爪弾き歌う、南米の風
世界のコンクールを総なめにし、2012年コロムビア第1弾としてリリースした『スペインの旅』(COCQ-84972)。 CD発売後、音楽雑誌・テレビ出演などで取り上げられ、今最も注目されている実力派ギタリスト、朴葵姫。 前作では実際に朴が旅をしたスペインの自然や風景をモチーフにしたが、今作ではブラジル以外の南米の作曲家に想いを馳せ、人の感情や心、想いを表す「歌」を中心に構成します。
収録曲は朴の代名詞とも言える“トレモロ”を駆使した題名曲「最後のトレモロ」(バリオス作曲)や、「大聖堂」(同)、ギター作曲家の大御所ブローウェルの「キューバの子守唄」「11月のある日」を収録。そして耽美な旋律が聴衆を釘付けにするピアソラの名曲「天使のミロンガ」(ギター編曲版)や、アルゼンチンで最も重要なギタリストと称されるキケ・シネシ作曲による「Cielo Abierto(Open Sky)」は話題となること必至。
ヨーロッパの風から南米の空へと舞台を変え、刹那と甘美なメロディーに乗せて届ける南米の音楽。
2012.8.22 ReleaseCOCQ-84972 ¥2,800+tax
マヌエル・デ・ファリャ 作曲
  1. 粉屋の踊り(バレエ音楽「三角帽子」より)
  2. きつね火の歌(バレエ音楽「恋は魔術師」より)
  3. 漁夫の物語(バレエ音楽「恋は魔術師」より)
フランシスコ・タレガ 作曲
  1. ラグリマ(涙)
  2. アラビア奇想曲
  3. グラン・ホタ
  4. アルハンブラの思い出
  5. 前奏曲 第10番
  6. 前奏曲 第11番
イサーク・アルベニス 作曲(組曲「スペイン」より)
  1. アストゥリアス(伝説曲)
  2. カタルーニャ奇想曲
ミゲル・リョベート 作曲(13のカタロニア民謡より)
  1. アメリアの遺言
  2. 盗賊の歌
  3. 聖母の御子
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  4. クリスマスの夜
フェデリコ・モレノ・トローバ 作曲
ソナチネ
  1. I.Allegretto
  2. II.Andante
  3. III.Allegro

録音:2012年4月4~6日 淡路島しづかホール

朴 葵姫(パク・キュヒ)の魅力は、その華奢な手と可愛らしい容姿からは想像できない、卓越した技術と力強さ、そして美しく滑らかなトレモロ奏法です。
彼女のテクニックは日本ギター界の第一人者、福田進一氏も絶賛。ギター特有の難しさによる途切れやすい音やフレーズを「本来の歌に近いところ」で奏でることを意識し、ギターそのものの魅力だけではなく、その曲の持つ”歌”を伝えていきます。
朴は韓国と日本で育ち、英・独語もままならぬまま単身でウィーンへ留学。
その後も欧州圏でのコンサートや旅などで渡り歩き朴自身が感じたことが、演奏にも活かされています。それはその国・土地の持つ独特の魅力、人や空気・風習が、頭の中のイメージだけでない、実際に体感したことから生み出される音楽が、自分の言葉で語るように説得力を持ち、彩り豊かな表現で聴く者を魅了します。
そして今回のアルバムは、名曲揃いのオール・スペイン・プログラム。スペインでの演奏会や、ひとり旅した際に想い感じたスペインの深い熱さと郷愁。情熱だけでない人や町のつくりや優しさ。渡り歩いてきた朴だから表現できるスペインの音楽。小さな指から爪弾かれるギターは、時に優しく、時に荒ぶるように、多彩なスペインの色を奏でます。