COBY-91588 マイコーりょうのコメント映像
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解説

2009年6月25日、“キング・オブ・ポップ”マイケル・ジャクソンは突如この世を去り世界を震撼させた。
自らの集大成となるロンドン公演を間近に控えた矢先に突然やってきた死・・・。

このドキュメンタリーでは、マイケルの生い立ちを幼少期から最期までを追い、マイケルの本心や遺したメッセージを紐解く。ジャクソン・ファイブ時代から才能を発揮し、後にクインシー・ジョーンズなどとの出逢いにより記録的な大ヒットアルバムを世に出し、世界で最も成功したエンタテイナー、マイケル・ジャクソン。その栄光の軌跡、それとは対照的に稀有で波乱な人生に直面した男マイケルの陰の軌跡も紹介する。

彼にとって栄光に彩られた人生は短く、苦しみに耐えた人生が長かった。ドキュメンタリー番組製作に定評のあるAllied Artists社と Biografilm社が共同製作した、マイケル・ジャクソンの新作バイオグラフィー・ドキュメンタリーとして世界が注目する作品である。

内容

厳格な父親から受けた仕打ちに対する反抗心と後に湧き出る尊敬の念。複雑な親子関係を持った、そんな家庭の中からジャクソン・ファイブは生まれ、マイケルの卓越した才能が世に出ることとなった。1977年にはモータウン製作の映画「THE WIZ」に出演。そこでマイケルの運命を変えることとなる音楽プロデューサー、クインシー・ジョーンズと出会い、後に空前のヒットアルバム「スリラー」を世に出す。

スーパースターとなったマイケルだが、彼を苦しめる障壁が現れた。1994年と2003年に訴訟が起こされ、マイケルの名声と尊厳は大きく傷ついた。人種を超えたチャリティ活動を行っていた彼だが、子供たちの幸福を願って慈善活動をするうちに、児童の性的虐待容疑により裁判となり、無実を訴え続けてやっと無罪となったのは2005年のことだった。長い間のストレスから精神安定剤を飲むようになり、食が取れず彼はやせ細っていった。

ステージ活動を長く休んでいたマイケル・ジャクソンだが、自身の集大成として2009年7月から翌年3月までロンドン公演の開催を決める。その発表会見では久々に華やかなマイケルの姿があった。最後の公演としてリハーサルを重ね、ロンドンで会おうとファンに約束していたが、それは果たされず、2009年6月25日に帰らぬ人となった。

7月7日の追悼式には11,000人分の整理券が配布されたが150万のファンは場外でマイケルの死を惜しみ追悼した。マイケルの遺産は、遺された資産でもなく、苦しんだ年月でもない。彼が成しえた偉業と、それを受け取ったファンの愛の中にある。

*本作には楽曲は収録されておりません。

2009年アメリカ作品
84分収録
片面1層,チャプター有,メニュー画面
日本語字幕
カラー/4:3
音声 ステレオ/ドルビーデジタル
 
特典映像

◎マイケル・ジャクソン 真実を訴える声明
(少年への性的虐待疑惑に関して/1995年・サンタモニカ)
◎マイケル・ジャクソン ロンドン公演開催の発表会見
(最後の公式会見/2009年・ロンドン・O2スタジアム)
[ノーカット版]
◎関係者インタビュー

出演

マイケル・ジャクソン、ポール・マッカートニー、
ジャーメイン・ジャクソン、
ラーキン・アーノルド(CBSレコード前副社長)ほか



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