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オペラ・声楽曲
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jacket space 《モーツァルト生誕250年記念企画第３弾・宗教曲編》5月24日発売
15歳のモーツァルト、絶頂期のモーツァルト、最晩年のモーツァルトを宗教作品で聴く。
本格的なクラシック入門の第一歩に＆プレゼントに最適。演奏家の顔ぶれも注目です。
是非お手にとってご覧ください！

レクイエム ニ短調 KV.626 (ジュスマイヤー版)
CD:COCQ-84142 ￥1,575（税込）
  1. レクイエム ニ短調 KV.626（ジュスマイヤー版）
  2. フリーメーソン小カンタータ《我らが喜びを高らかに告げよ》KV.623*
★ アンドルー・パロット指揮、ボストン・アーリー・ミュージック・フェスティヴァル管弦楽団 & 合唱団、ジェーン・ブライデン（ソプラノ）、メリー・ウェストブロック＝ギーア（メゾ・ソプラノ）、ウィリアム・ハイト（テノール）、ウィリアム・ベイスティアン（テノール）*、ウィリアム・シャープ（バリトン）*、ステファン・リチャードソン（バス）
[ライヴ録音：1990年6月27−28日、ボストン、トレモント寺院バプティスト教会]

1981年から開始されたボストン・アーリー・ミュージック・フェスティヴァルは、北米での本格的な古楽ブームを告げる一大イベントでした。隔年で開催される古楽祭は、演奏会だけではなく、楽器・楽譜・書籍・レコードの膨大な展示会を誇っており、フェスティヴァルの名を冠したオーケストラは1985年に創設されています。メンバーは北米じゅうの優秀なオリジナル楽器演奏家からなり、マッギーガン、ピノック、ホグウッド、ノリントンといった錚々たる顔ぶれがオケの指導にあたってきました。タヴァーナー・コンソート、タヴァーナー・コーラス、タヴァーナー・プレイヤーズと、次々に古楽団体を創設し育成してきたパロットは、ライヴならではの祝祭的かつスケール感豊かなモーツァルトを聴かせています。

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jacket space 《モーツァルト生誕250年記念企画第３弾・宗教曲編》5月24日発売
15歳のモーツァルト、絶頂期のモーツァルト、最晩年のモーツァルトを宗教作品で聴く。
本格的なクラシック入門の第一歩に＆プレゼントに最適。演奏家の顔ぶれも注目です。
是非お手にとってご覧ください！

ミサ曲 ハ短調 KV.427 (モーンダー版＝グレゴリオ聖歌付)
CD:COCQ-84143 ￥1,575（税込）
  1. ミサ曲 ハ短調 KV.427（モーンダー版＝グレゴリオ聖歌付）
  2. 教会ソナタ K.67
  3. 教会ソナタ K.329
★ アンドルー・パロット指揮、
ボストン・アーリー・ミュージック・フェスティヴァル管弦楽団、ヘンデル＝ハイドン協会合唱団、ジェイムズ・デイヴィッド・クリスティー（オルガン）、ナンシー・アームストロング（ソプラノ）、ドミニク・ラベル（ソプラノ）、ジェフリー・トーマス（テノール）、リチャード・モリソン（バス）
［ライヴ録音：1990年6月8−9日、ボストン、トレモント寺院バプティスト教会］

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jacket space 《モーツァルト生誕250年記念企画第３弾・宗教曲編》5月24日発売
15歳のモーツァルト、絶頂期のモーツァルト、最晩年のモーツァルトを宗教作品で聴く。
本格的なクラシック入門の第一歩に＆プレゼントに最適。演奏家の顔ぶれも注目です。
是非お手にとってご覧ください！

オラトリオ《救われたベトゥーリア》KV.118 (２部の宗教劇)
CD:COCQ-84144〜45（2枚組）￥2,520（税込）

★ペーター・マーク指揮、パドヴァ・ヴェネト室内管弦楽団、
パドヴァ・チェントロ・ディ・ムジカ・アンティカ合唱団、
グロリア・バンディテッリ（メゾ・ソプラノ）、リンダ・ラッセル（ソプラノ）、
エルネスト・パラシオ（テノール）、ペッテリ・サロマー（バリトン）、
カテリーナ・トログ・レーリッヒ（ソプラノ）、サビーナ・マックーリ（ソプラノ）、
[録音：1991年6月15−21日、パドヴァ、パラッツォ・ジュスティ]

モーツァルトが父レオポルドとともに、初めてのイタリア旅行に臨んだのは13歳のとき。天才少年が書いた最初のオペラ・セリア《ポントの王ミトリダーテ》はミラノで上演され、大成功をおさめました。この評判を聞きつけて、新しいオラトリオの作曲をモーツァルトに委嘱したのが、アラゴーナ公ジュゼッペ・ヒメネス。時のパドヴァの支配者です。《ベトゥーリア》は当時のオペラ界のスーパースター、ピエートロ・メタスタージョが、旧約聖書の中の「ユデット記」を題材に書き上げた台本に作曲されました。この15歳のモーツァルトが残した佳曲をまるで自分たちの音楽のように愛し続けているのが、パドヴァの音楽家たちであることも納得できるでしょう。そんなパドヴァのアンサンブルを思う存分にうたわせる巨匠マークの棒は、まさに練達のワザ。知られざる音楽をファンに伝達しようとする意欲に満ちみちた名盤です。

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jacket space 《モーツァルト生誕250年記念BOX企画第２弾・オペラ編》4月19日発売
時代の流行に左右されず営々と聴き継がれている名盤があります。
アンサンブル・オペラの真髄を記録した３枚組が歌詞対訳書付で税込3,150円で！

歌劇《魔笛》K.620全曲
CD:COCQ-84126〜28（3枚組）￥3,150（税込）

オトマール・スウィトナー指揮、ドレスデン・シュターツカペレ、 ドレスデン聖十字架合唱団、ライプツィヒ放送合唱団、 ペーター・シュライアー（テノール）、ヘレン・ドナート（ソプラノ）、 ギュンター・ライプ（バリトン）、レナータ・ホフ（ソプラノ）、 テーオ・アダム（バス）、シルヴィア・ゲスティ（ソプラノ）、 ジークフリート・フォーゲル（バス）、ハーラルト・ノイキルヒ（テノール）、 ハンネ=ローレ・クーゼ（ソプラノ）、ギーゼラ・シュレーター（ソプラノ）、 アンネリース・ブルマイスター（アルト）
[録音：1970年6月27−29日、ドレスデン、ルカ教会]

DENONならではの「20bitプロセッシング」でリマスタリングされた鮮度の高い音質でお楽しみください。「夜の女王」にシルヴィア・ゲスティを迎え、当時の東ドイツが誇る最強の布陣で臨んだロングセラー・アルバムです。

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jacket space 《モーツァルト生誕250年記念BOX企画第２弾・オペラ編》4月19日発売
時代の流行に左右されず営々と聴き継がれている名盤があります。
アンサンブル・オペラの真髄を記録した３枚組が歌詞対訳書付で税込3,150円で！

歌劇《コジ・ファン・トゥッテ》K.589 全曲
CD:COCQ-84129〜31（3枚組）￥3,150（税込）

オトマール・スウィトナー指揮、ベルリン・シュターツカペレ、 ベルリン国立歌劇場合唱団、 チェレスティーナ・カーサピエトラ（ソプラノ）、アンネリース・ブルマイスター（アルト）、 ペーター・シュライアー（テノール）、ギュンター・ライプ（バリトン）、 シルヴィア・ゲスティ（ソプラノ）、テーオ・アダム（バス）
[録音：1967年]

モーツァルトの名作群の中でも、もっともイタリアの青い空を感じさせるコミック・オペラの最高峰をオーストリア出身のスウィトナーが、抜群の棒はこびで聴かせます。主役・脇役ともに、実演では望み得ない、贅沢な顔ぶれが揃えられています。

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jacket space 《モーツァルト生誕250年記念BOX企画第２弾・オペラ編》4月19日発売
時代の流行に左右されず営々と聴き継がれている名盤があります。
アンサンブル・オペラの真髄を記録した３枚組が歌詞対訳書付で税込3,150円で！

歌劇《後宮からの逃走》K.384 全曲
CD:COCQ-84132〜34（3枚組）￥3,150（税込）

ハインツ・ワルベルク指揮、ミュンヘン放送管弦楽団、バイエルン放送合唱団、 エディタ・グロベローヴァ（ソプラノ）、フランシスコ・アライサ（テノール）、 グートルーン・エーベル（ソプラノ）、ノルベルト・オールト（テノール）、 ローラント・ブラハト（バス）
[録音：1978年、ミュンヘン]

世紀のコロラトゥーラ、グロベローヴァが世界にその名をとどろかせるには、1976年のカール・ベームとの共演を待たなければなりませんでした。78年録音のコンスタンツェ役は、まさにスターへの階段を駆け上る若き大歌手の最高の美声を聴くことができます。一方のフランシスコ・アライサは、この録音時には、まだ28歳。前年にチューリヒ歌劇場の専属歌手となり、全力投球で録音に臨んでいます。後にモーツァルト解釈の第一人者となった若者のみずみずしい歌声に聴きほれるばかりです。

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jacket space 《モーツァルト生誕250年記念BOX企画第２弾・オペラ編》4月19日発売
時代の流行に左右されず営々と聴き継がれている名盤があります。
アンサンブル・オペラの真髄を記録した３枚組が歌詞対訳書付で税込3,150円で！

歌劇《ドン・ジョヴァンニ》K.527 プラハ版全曲
CD:COCQ-84135〜37（3枚組）￥3,150（税込）

リボル・ペシェク指揮、プラハ室内管弦楽団、プラハ国立劇場合唱団、 ヴァーツラフ・ジーテク（バリトン）、カレル・ベルマン（バス）、 エヴァ・ディエトルポヴァー（ソプラノ）、マグダレーナ・ハヨーショヴァー（ソプラノ）、 ヤナ・ヨナーショヴァー（ソプラノ）、ヴォイテヒ・コチアーン（テノール）、 エドゥアルト・ハケン（バス）
[録音：1981年3月7-23日、プラハ、芸術家の家]

オペラ《ドン・ジョヴァンニ》は、1878年にプラハで初演されました。この時、モーツァルトは26人編成のオーケストラのために音楽を書いています。プラハ室内管弦楽団と地元の精鋭をあつめたこの録音は、楽譜も初演時の「プラハ版」を使用し、アンサンブルを重視した伝統的な歌芝居を現代に伝えてくれています。初演以来というもの、モーツァルトのオペラが「日常」であるプラハの人々の得がたいパフォーマンスをお楽しみください。

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DVD 2枚組153分
COBO-4471〜72 \4,935(税込)
全曲リマスタリング
日本語/イタリア語字幕付き
リニアPCM
 space DVD『マッケラス／ドン・ジョヴァンニ』(プラハ初演版・全曲)
―プラハ、スタヴォフスケー劇場ライヴ―
モーツァルト／歌劇《ドン・ジョヴァンニ》（全2幕）
アンドレイ・ベスチャスニー（バリトン） … ドン・ジョヴァンニ
ナジェジュダ・ペトレンコ（ソプラノ） … ドンナ・アンナ
ヴラディミール・ドレジャル（テノール） … ドン・オッターヴィオ
ダリボル・イェドリチカ（バス） … 騎士長
イルジナ・マルコヴァー（ソプラノ） … ドンナ・エルヴィラ
ルディエク・ヴェレ（バス） … レポレロ
アリツェ・ランドヴァー（ソプラノ） … ツェルリーナ
ズデニェク・ハルヴァーネク（バス） … マゼット

プラハ国立劇場管弦楽団、合唱団、バレエ
指揮：サー・チャールズ・マッケラス
（収録：1991年12月1日）

モーツァルト自身の指揮で「ドン・ジョヴァンニ」を初演した由緒ある劇場でのライヴ

プラハからの依頼によって書かれた傑作オペラ「ドン・ジョヴァンニ」はモーツァルト自身の指揮によって1787年プラハ・スタヴォフスケー（貴族）劇場にて初演されました。この劇場は様々な変遷を経てチェコ民主化後の1991年、当時の名称に戻って再オープンしました。その記念公演、巨匠マッケラス指揮による「ドン・ジョヴァンニ」を完全収録したものです。美しい劇場内部の様子、公演に先立つチェコ国歌の演奏なども楽しむことができます。

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