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シューマンによって「天国的に長い」と評された交響曲第9番《グレイト》。美しく豊かな響きの中でゆるやかなテンポに支えられた雄大なスケールの第1楽章序奏を経て、確実な足どりで主部を彫塑して行くレーグナーの解釈はまさにドイツ伝統の響き。金管が活躍する場面では、教会録音の暖かい響きが管弦楽をゆったりと包み込んだ輝かしいクライマックスを聴かせます。以下の楽章も決して慌てず、細部までを見事に描ききった、せせこましさとは無縁の悠揚たる《グレイト》です。