オイロディスク・ヴィンテージ・コレクション 第1回(2)パウムガルトナー指揮 / モーツァルト交響曲集(2)商品情報

オイロディスク・ヴィンテージ・コレクション 第1回(2)パウムガルトナー指揮 / モーツァルト交響曲集(2)

オイロディスク・ヴィンテージ・コレクション 第1回(2)<br>パウムガルトナー指揮 / モーツァルト交響曲集(2)

[ALBUM] 2007/05/23発売

オイロディスク・ヴィンテージ・コレクション 第1回(2)
パウムガルトナー指揮 / モーツァルト交響曲集(2)

COCQ-84272 ¥1,320 (税抜価格 ¥1,200)

モーツァルト
 交響曲第36番 ハ長調 K.425「リンツ」
 交響曲第38番 ニ長調 K.504「プラハ」*
★ベルンハルト・パウムガルトナー指揮、
ザルツブルク・モーツァルテウム・カメラータ・アカデミカ
[録音:1957年10~11月/1958年7月*]

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[主要アーティストご紹介]

ベルンハルト・パウムガルトナー Bernhard Paumgartner(1887-1971):


ピアニストを父に、宮廷歌手を母にウィーンで生を授かったパウムガルトナーは、何よりもモーツァルト研究の権威として知られる存在でした。
ブルーノ・ワルターに指揮法を師事した後、1914年から1917年までウィーン・トーンキュンストラー管弦楽団の指揮者を務めます。
1925年からはザルツブルク・モーツァルテウム音楽院の教授に就任し、1927年に著名な『モーツァルト伝』を出版。
第二次世界大戦の間、スイスに亡命していましたが、戦後復帰したザルツブルクではカメラータ・アカデミカ(邦名ザルツブルク・モーツァルテウム音楽院管弦楽団)を組織し、世界的なモーツァルト指揮者として活躍しました。

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