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桜ソングの名曲がフルートで開花する
美しくも儚い桜ソングの名曲をフルートとピアノによるインストゥルメンタルで
桜ソングの名曲をクラシックをベースとし、時にスウィング、時にジャズのように自由自在にフルートとピアノで奏します。
演奏は、クラシック界の大御所:有田正広の弟子にして、インディーズシーンで活躍し多方面から高い評価を得ている[吉田ヨウヘイgroup]のフルート・コーラスを務めている池田若菜が自由自在に演奏し、同じくインディーズシーンで活躍が期待されながらも2015年10月に惜しくも解散は発表した[森は生きている]の谷口雄がピアノを担当。
池田若菜 (フルート)
フルート奏者。ロックバンド『吉田ヨウヘイgroup』、『發展』のメンバーとして活動。2014年 FUJIROCK FESTIVALに出演。第14回別府アルゲリッチ音楽祭にて、マルタ・アルゲリッチ、ミッシャ・マイスキーと共演。2015年 杉本拓作曲「Septet」の日本初演など、フリーインプロヴィゼーション、現代音楽分野での演奏活動も行う。
谷口雄(ピアノ)
1985年東京生まれ、善福寺公園育ち。幼少時よりクラシックピアノを磯崎淳子氏に師事。バンド、森は生きているのメンバーとして2013年にCDデビュー。1983、あだち麗三郎、トクマルシューゴなど、様々なミュージシャンのライブ/レコーディングに鍵盤奏者として参加している。