(album)
COCA-14242
1997.6.21


世界は1分間に45回転で廻っている
The World's spinning at 45 r.p.m.

地球は回るよ
The Earth goes around

trailer music

イッツ・ア・ビューティフル・デイ
It's a beautiful day

愛のプレリュード
Love's prelude

愛のテーマ
Love's theme

my baby portable player sound

モナムール東京
mon amour toukyo

衝突と即興
collision and improvisation

PORNO 3003
I.
ソファのための音楽 music for sofa
II.
GALAXY ONE
III.
It's all too beautiful...

アリガト WE LOVE YOU
Arigato WE LOVE YOU

私の人生、人生の夏
ma vie, l'ete de vie

ハッピー・エンディング
happy ending






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ピチカート・ファイヴの新しいアルバムをここにお届けします。ぜひ聴いてもらいたいです、ひとつ。
このアルバムにコンセプトがあるとすれば、それはぼくがDJをするときにかけたいトラックを作る、ということになるのでしょうか、単純に。
そしてもうひとつ、自分自身の心情をごく素直に反映した曲を作って野宮真貴さんに(ぼくの替わりに)歌ってもらう、ということ、かな。とにかくすごくシンプルなレコードになりました。
この一年やたらとDJやって、自分がまわすレコードで、いま目の前にいるクラウドがゴキゲンになってくれたり、踊ったりハネたりしてくれたり、ナゴんでくれたり、ときにはシーンとしてしまったり、一気にバクハツしたしするのを観て、ぼく自身が音楽を好きだったり、音楽を作ることが出来るということを本当に幸福に思ったわけで。うまく言えないけど。
だから皆をただ単純にハッピーでフールで幸せに出来るトラックを作りたい、と心の底から考えました。

共同プロデュース、そしてほとんどすべての音質設計をお願いしたのは、福富幸宏さん。彼には、ぼくがレコードをかけるクラブになるべく来てもらって、ぼくがいまどんな音楽が好きか、どんなコトがやりたいのか判ってもらうようにして、僕は精いっぱいに彼に甘えてレコードを作りました。福富さんとしては、大変だったと想いますが、ぼくにはとても幸福な数週間でした。アリガトゴザイマス。彼なしには出来ないレコードになったと想います。

タイトルの「ハッピー・エンド・オブ・ザ・ワールド」は特に強いメッセージを込めたわけではなくて。「世界のハッピー・エンド」という意味と「ハッピーな世界の涯て(エンド・オブ・ザ・ワールド)」という意味と両方同じくらいに考えています。でも「ハッピーな世界の涯て」といったら、ここ東京の他に考えられませんけど。

小西康陽



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