NIPPON COLUMBIA 100th Anniversary-COLUMBIA
|      サイトマップ  |      お問い合わせ  |      HOMEへ  |

Main Menu
最新情報
NEWリリース
アーティストリスト
ストリーミングリスト
モバイル
有料ダウンロード
メールマガジン
ショッピング コロムビアミュージックショップ
会社情報
Genre Menu
J-POP・ロック 演歌/歌謡曲 アニメ/特撮 映像作品 ゲーム
キッズ・ファミリー CLASSICAL ジャズ・フュージョン 伝統音楽 OTHERS
Artist info "E"qual



ディスコグラフィー インフォメーション プロフィール リンク


Discography | ディスコグラフィー

"E"qual「Know Music, Know Life」

<Know Music, Know Lifeをより楽しむためのワード解説>

(*1)P.H. Fron
MuroやTwigyも在籍していた伝説的ヒップホップ・グループ、MichrophonePagerのラッパー。名古屋出身、”E”qualの同級生の兄。
(*2)Public Enemy No.1
政治的メッセージを強く打ち出したヒップホップ・グループ、パブリック・エネミーの代表曲。1987年のデビューAL『Yo! Bum Rush The Show』収録。
(*3)Bass, How low can you go?
そのパブリック・エネミーのこれまた代表曲“Bring The Noize”(1988年のセカンドAL『It Takes A Nation Of Millions To Hold Us Back』収録)の有名な一節。
(*4)AKIRA
"E"qualが所属するグループ、M.O.S.A.D.のラッパー。
(*5)覚えたての Mary Jane と Rap で All night long
フィメールR&Bグループ、メリー・ジェーン・ガールズのダンス・クラシック“All Night Long”(1983年)に引っ掛けたダブル・ミーニング。
(*6)Wu-Tang
メソッド・マンやゴーストフェイス・キラーらを擁するラップ集団、ウータン・クランのこと。
(*7)Cash Rules Everything Around Me/C.R.E.A.M. Get the money/Dollar, dollarbill y'all
そのウータン・クランの代表曲“C.R.E.A.M.”(1993年のデビュー・アルバム『Enter The Wu-Tang (36 Chambers)』収録)の有名な一節。
(*8)How come every time you come around
ブラック・アイド・ピーズの紅一点、ファーギーが昨年大ヒットさせた“London Bridge”(アルバム『The Dutchess』収録)のサビのフレーズ。
(*9)Rappers I monkey flip em with the funky rhythm I be kickin'/Musician,inflictin composition
ヒップホップ史屈指のリリシスト、Nasの“N.Y. State Of Mind”(1994年のデビュー・アルバム『Illmatic』収録)からの引用。
(*10)7日で卒業 Memory Lane
先述したNasのデビュー・アルバム『Illmatic』の収録曲である“Memory Lane”に引っ掛けたダブル・ミーニング。
(*11)モンタナ
アル・パチーノ扮する映画『スカーフェイス』(1983年)の主人公、トニー・モンタナのこと。
(*12)It was all a dream/I used to read Word up magazine
1997年に他界したヒップホップ・アイコン、ノトーリアスB.I.G.のヒット曲“Juicy”(1994年のデビュー・アルバム『Ready To Die』収録)の有名なライン。
(*13)Biggie Smalls
そのノトーリアスB.I.G.の別名。
(*14)マリアッチ
DJ HazuとTokona-Xからなる名古屋のレジェンド、イルマリアッチのこと。
(*15)For Da Bad Boys & Ladies
そのイルマリアッチが1997年にリリースしたデビュー・アルバム『Tha Masta Blasta』収録曲。"E"qualの記念すべき初レコーディング曲でもある。
(*16)Skillz
名古屋ヒップホップ史を語る上で欠かせない老舗レコード/アパレル・ショップ。
(*17)E.A.T.
M.O.S.A.D.の前身となるMaster Of Skillzが1996年にリリースしたシングル“M.O.S.”のカップリング曲。
(*18)M.O.S.A.D.
現在に至る名古屋ヒップホップ・シーン隆盛の口火をきった超重要グループ。
メンバーは"E"qual以下、Tokona-X、Akira、Fixerの4名。
(*19)Shook Ones
現在は50セント率いるG・ユニットに名を連ねるヒップホップ・デュオ、モブ・ディープの代表曲。1994年のセカンド・アルバム『The Infamous』収録。
(*20)Great Sensation
2002年リリースのM.O.S.A.D.のデビュー・アルバムのタイトル。
(*21)Get Big "The Ballers"
2004年リリースの"E"qualのデビュー・アルバムのタイトル。
(*22)Tokona-X
2004年に他界したイルマリアッチ/M.O.S.A.D./Ballersのラッパー。
(*23)Keishi
"E"qual率いる名古屋のヒップホップ・クルー、Ballersの〈No.1 Host MC〉。2004年に他界。
(*24)トウカイテイオー
Tokona-Xが2004年にデフ・ジャム・ジャパンからリリースしたソロ・デビュー・アルバムのタイトル。
(*25)Big L
ロード・フィネスやダイヤモンドを擁するヒップホップ・クルー、D.I.T.C.に所属していたラッパー。1999年に他界。
(*26)ごうだつ
2005年リリースの"E"qualのミニ・アルバム『ごうだつゲーム』のこと。
(*27)I wanna real
その『ごうだつゲーム』の収録曲。OzrosaurusのMacchoが参加。
(*28)獲る Awards Rock city baby
2005年の"E"qualのメジャー・デビュー・アルバム『The Rock City-M.O.S.A.D.'s Town-』がヒップホップ誌『BLAST』(2007年5月号をもって休刊)のアワードでベスト・ジャパニーズ・ヒップホップ・アルバムに選出されたことを指す。
(*29)Jay-Z
ビヨンセのボーイフレンドとしてもおなじみ、90年代後半以降のヒップホップ・シーンにおいて最も影響力を持つラッパー。
(*30)Pharrell
人気ヒップホップ・プロデューサー・コンビ、ネプチューンズのフロントマン。
(*31)Kanye West
2005年から2年連続でグラミー賞のベスト・ラップ・アルバム/シングルを受賞したシカゴ出身のプロデューサー/ラッパー。
(*32)Santana
ニューヨークのヒップホップ・クルー、ディップセットの主力メンバーであるジュエルズ・サンタナのこと。
(*33)Lil' Wayne
T.I.と共にUSメインストリーム・ヒップホップを牽引するニューオリンズ出身のラッパー。
(*34)Rumble young man rumble
先述したジュエルズ・サンタナが2005年にリリースしたセカンド・アルバム『What The Game's Been Missing!』の収録曲。
(*35)7 Days
2006年リリースの"E"qualのメジャー第二弾作のタイトル。
(*36)カサノバ
2006年リリースのAkiraのソロ・デビュー・アルバムのタイトル。
(*37)Ghetto Prince
そのAkiraのニックネーム。
(*38)Young Jeezy
コケインの売買を題材とする〈トラップ・ホップ〉なるサブジャンルを確立したアトランタ出身のラッパー。
(*39)Ballers
"E"qualを中心とする名古屋最大勢力を誇るヒップホップ・クルー。所属メンバーはAkira、DJ Ryow(Endless File/Grand Beatz)、Sygnal、Watt(Endless File)、MC Jun、G.B.L.、DJ Nonkey、DJ Emperorなど。
(*40)Jim Jones みたく行く Ballin'
ジュエルズ・サンタナと同じディップセットに所属するラッパー。「Ballin'」は昨年の彼のヒット曲“We Fly High”(アルバム『Hustler's P.O.M.E.』収録)で聴ける目下大流行中のフレーズ。


トップに戻る



トップページに戻る ページの先頭へ



|      プライバシーポリシー  |      お問い合わせ  |


FlashPlayerのダウンロード