アルバム“Bill LaBounty”(1982)のオープニングを飾るビル・ラバウンティ・クラシックの最重要ナンバー。
60年代から数々の名曲を生み出してきたソングライター・チーム:バリー・マン&シンシア・ワイルとの共作で、メロディ、ヴォーカル、アレンジ、演奏、全てが完璧の仕上がりとなっている。
エンディングで聴ける熱いサックス・ソロはご存じデヴィッド・サンボーン。