鬼才ロバート・アルトマン監督の最新作「Dr.Tと女たち」のサウンドトラック盤。
フォーク、カントリーをベースに、ポップ、ロック、ブルース、ジャズ、ゴスペルといった多種多様な音楽要素を取り込んだ独自のサウンドで、独自の音楽の世界を独創するライル・ラヴェット監修による、映画「Dr.Tと女たち」のサウンドトラック盤兼、ライル・ラヴェットのソロアルバム。
  1. Dr.Tのテーマ
  2. オープニング・クレジット
  3. モール・ウィメン
  4. ファウンテイン
  5. ブリー・シャッフル
  6. ゴルフ・カート・ラヴ
  7. ブライダル・シャワー
  8. ソー・グッド・アップ・トゥ・ナウ
  9. メイド・アップ・ハー・マインド
  10. レディ・オブ・ザ・レイク
  11. Dr.Tのテーマ(リプリーズ)
  12. スクリーン・ドア
  13. ウェディング
  14. ゴー・アウェイ・ウィズ・ミー
  15. クラッシュ
  16. エイント・イット・サムシン

●リチャード・ギア主演、ヘレン・ハント、リヴ・タイラーら豪華女優共演により、2000年10月に全米で公開され、話題になった映画「Dr.Tと女たち」。
日本公開は12月29日、配給はギャガ・コミュニケーションズ。
http://www.dr-t.com/

ライル・ラヴェット
1956年11月1日、米テキサス州ヒューストン生まれ。86年にアルバム「ライル・ラヴェット」でMCA/CURBよりデビューし、これまでに7枚のアルバムを発表、グラミー賞も3度受賞している。また、93年には女優ジュリア・ロバーツと結婚し(95年離婚)、世界中のマスコミでも話題になった。



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