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『雅楽』
COCJ-32441 |
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想夫恋
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越天楽〈平調〉
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老君子
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桃季花
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蘇芳菲
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皇仁庭〈急〉
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承和楽
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蘇合香〈盤渉調〉
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散手
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久米歌音取
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久米歌〈参音声〉
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萬歳楽
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賀殿〈壱越調〉
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酒胡子〈壱越調〉
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越天楽今様
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抜頭
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甘州
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王昭君
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長慶子
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竹林楽
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千秋楽〈黄鐘調〉
演奏:東京楽所
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『謡曲』
COCJ-32442 |
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高砂(所は高砂の〜)
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高砂(四海波〜)
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高砂(高砂の〜)
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高砂(高砂やこの浦舟に〜)
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高砂(千秋楽は〜)
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屋島(智者は惑はず)
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老松(かやうに名高き〜)
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老松(齢を授ける)
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猩々(よも盡きじ〜)
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烏帽子折(かやうに祝ひつつ〜)
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鞍馬天狗(花咲かば告げんといひし〜)
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烏帽子折(かやうに祝ひつつ〜)
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春栄(猶々廻る盃の〜)
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老松(齢を授くる此君の〜)
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嵐山(光もかがやく千本の桜)
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羽衣(風向う〜)
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羽衣(迦陵頻伽の〜)
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羽衣(あずま遊びの〜)
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熊野(四条五条の橋のうえ〜)
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紅葉狩(下紅葉〜)
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鉢木(松はもとより〜)
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花筺(萬代の〜)
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住吉詣(日の本の〜)
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花栄(なほ喜びの〜)
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羅生門(伴い語らふ〜)
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羅生門(しなじな言葉〜)
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道明寺(神寂ぶる松は〜)
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道明寺(唯これ水波の隔にて〜)
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道明寺(只今奏づる舞歌の〜)
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養老(長生の家にこそ〜)
観世 元正(1〜10)、宝生 英雄(11〜15)、
金春 信高(16〜20)、金剛 永謹(21・24〜26)、
金剛 厳(22・23)、喜多 実(27〜30)
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『義太夫』
COCJ-32443 |
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太平記忠臣講釈−喜内住家の段−
浄瑠璃:豊竹山城少掾
三味線:鶴澤藤蔵
(昭和29年6月47日 金田中にて収録)
※幻の名人と言われた豊竹 山城少掾 初CD化です。
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『長唄』
COCJ-32444 |
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元禄花見踊
唄:芳村伊十郎、松島庄三郎、富士田新蔵
三味線:今藤長十郎、他
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勧進帳
唄:芳村伊十郎、松島庄三郎、富士田新蔵
三味線:杵屋栄蔵、杵屋栄二、他
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秋色種
唄:芳村伊十郎、松島庄三郎
三味線:山田抄太郎、杵屋五三助、他
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京鹿子娘道成寺
唄:芳村伊十郎、松島庄三郎、富士田新蔵
三味線:杵屋栄次郎、杵屋五三助、杵屋長四郎、他
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『清元』
COCJ-32445 |
- 北洲
- 清元 鳥羽絵
- 清元 梅の春(上)(下)
清元延寿太夫(六世)、
清元啓寿太夫、清元栄寿郎(三味線)、
清元勝寿郎(三味線)
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『常磐津』
COCJ-32446 |
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老松
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浮無瀬の猩々
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松の羽衣
浄瑠璃:常磐津一巴太夫
三味線:常磐津小欣司
三味線・上調子:常磐津子之助
太鼓:望月左吉
小鼓:望月長左久
太鼓:望月左武郎
陰囃子:望月太門,望月太意次郎
笛:福原百之助
狂言方:渡辺歌三
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『新内』
COCJ-32447 |
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蘭蝶(若木仇名草・四谷の段)
浄瑠璃:富士松佐賀吉
三味線:富士松菊三郎/上調子:富士松菊三和
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蘭蝶(若木仇名草・お宮口説の段)
浄瑠璃:新内志賀大掾、新内志賀勝太夫
三味線:富士松菊三郎/上調子:新内勝史郎
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蘭蝶(若木仇名草・深川竹の段)
浄瑠璃:鶴賀須磨之助
三味線:富士松菊三郎/上調子:富士松菊三和
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蘭蝶(若木仇名草・心中場の段)
浄瑠璃:新内志賀由郷
三味線:富士松菊三郎/上調子:新内志寿
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尾上伊太八
浄瑠璃:新内勝恵
三味線・上調子:新内勝文恵
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恋娘昔八丈 お駒才三(城木屋の段)
浄瑠璃:花園一声
三味線:新内勝一朗
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明烏
浄瑠璃:鶴賀徳之助、新内勝英太夫
三味線・上調子:新内勝江
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『歌舞伎』
COCJ-32448 |
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三人吉三(大川端の場)
十五代目 市村羽左衛門、十三代目 守田勘弥、七代目 松本幸四郎
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丸橋忠弥(壕端の場)
二代目 市川左団次、六代目 市川寿美蔵、三代目 市川荒次郎
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お富、与三郎(源氏店妾宅の場)
十五代目 市村羽左衛門、六代目 尾上梅幸、四代目 尾上松助
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弁天小僧(浜松屋店先の場)
十五代目 市村羽左衛門、七代目 松本幸四郎、沢村沢右衛門、松本錦四郎、他
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河内山宗俊(松江侯邸玄関先の場)
七代目 松本幸四郎、六代目 坂東三津五郎、六代目 松本錦四郎、他
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勧進帳(山伏問答)
十五代目 市村羽左衛門、七代目 松本幸四郎
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白浪五人男(稲瀬川勢揃いの場)
七代目 松本幸四郎、十五代目 市村羽左衛門、六代目 尾上梅幸、市村家橘、十三代目 守田勘弥
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鳥辺山心中(四条河原の場)
二代目 市川左団次、二代目 市川松蔦
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恋飛脚大和往来(封印切の場)
初代 中村雁治郎、四代目 中村福助、初代 中村魁車、四代目 市川市蔵、二代目 市川箱登羅
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『端唄』
COCJ-32449 |
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梅にも春
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春雨
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梅は咲いたか
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青柳
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御所車
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深川
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かっぽれ
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木遣りくずし
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奴さん
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京の四季(春夏)
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潮来出島
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萩桔梗
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露は尾花
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緑かいな
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高砂
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花は上野
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芝で生れて
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からかさ
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大津絵
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槍さび
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書き送る
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びんほつ
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綱は上意
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紀伊の国
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都々逸
端唄 唄:藤本二三吉
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『小唄』
COCJ-32450 |
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勧進帳
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与三郎
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佐七
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夕霧
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雪のあした・雲にかけ橋・からくりの
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葉桜や・八重一重
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空や久しく・春風が誘う
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二人の中を・今朝の別れ
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宵の口説・濡れてみたさに
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夕立や・ここは住吉
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晩に忍ばゞ・わしに逢いたくば
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修善寺物語
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もやい舟
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子持梅
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俄か百姓
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小唄の四季
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恋の花
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茜空
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行く春
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恋柳
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たまの逢瀬
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萩の露
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