みんなが共通して持ってる言葉って武器があるんだけど、それをどの角度でどのスピードでどのタイミングで打っ込むか。
それをわかっている人が、計算と理屈を超越して、ありのまま表す音楽は聴いてて気持ち良い。
Emiさんの嗅覚と、センス、唯一無二。
自分も同じく(おこがましくも)うたを歌う人間として、嫉妬しています。
チクショウって思ってるんです。
スキです。
人生はあなたが主役。
喜び、怒り、悲しみ、夢、希望、挫折、愛、はすべてあなた次第。
そんなあなたの『道』の主題歌はきっとこのYAMABIKOだ。
力強くて優しい、でも決して甘やかさない孤高の言塊と唄声は
きっとあなたの背中を押してくれるどころか心のともしびが炎になっちゃう『応援歌』。
NakamuraEmi
目の前に迫ってくるような彼女のリアルな言葉の数々に、こみ上げてくるものが抑えられなかったです。
だれしも、思い描くことがすべて実現するわけではないと知る。
やりたかったこと、つながりたかった人、全然うまくいかない日々。
くじけず立ち上がったって、目の前の景色なんか変わるわけなくて、今日もか弱く信じた道の、自分の足元だけが見えている。
それでも涙を拭いて睨みつけるようにまなざしを向けた、今日よりもっと先。
もしあなたがそこに用があるなら、彼女の歌を携えて歩けばいい。
えみさん、メジャーデビューおめでとうございますっ!!
初めて会ったのは1年ほど前でしたよね。
小柄で、笑顔が素敵で可愛い方だなぁ~というのが第一印象でした。
力強い歌声、心に響くまっすぐな歌詞、かっこいいLIVEパフォーマンスを観てただただ圧巻されました。
その華奢な身体のどこからそんなパワーがでているの⁉︎と、びっくりしたのを覚えています。
今はその力強い大好きなえみさんの唄を、元気になりたい時や気合を入れたい時…いろんな時に聴かせていただいています。
改めましてメジャーデビュー本当におめでとうございます。
これからもえみさんの創り出す音楽を楽しみにしています。
下北沢の小さなライブハウスで初めて聴いたNakamuraEmi。
『なんじゃこりゃ』―思わず声が出た。
小さな体に宿る音楽の巨人。
音楽のことは私にはよく解らないけれど、エイミーの背後にはそんな怪物が透けて見えた。
あれから4年。
あの日、音楽に真っすぐに向き合うことを決めた彼女は、音楽に愛され、音楽を愛する人々に愛され、満を持して今、最高の一枚を世に放つ。
これはきっと、世界を変える一枚。
エイミー、貴女と同じ時代に生かされていることに感謝するよ。
あなたが今後どんな山を登ろうとも、「おーおーおーおっ」と呼応しながら追いかけていくことをここに誓う。
メジャーデビューおめでとう。おめでとう。おめでとう。