FULL PULL
フル・プル

OUT: September 19, 2012
COCB-60072 Yen2,381+tax
  1. Midnight Oilミッドナイト・オイル
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  2. Full Pullフル・プル
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  3. Running Awayラニング・アウェイ
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  4. All Fired Upオール・ファイアード・アップ
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  5. Rolling Homeローリング・ホーム
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  6. In The Heatイン・ザ・ヒート
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  7. High On The Hogハイ・オン・ザ・ホグ
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  8. Rush Hourラッシュ・アワー
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  9. Free Ridingフリー・ライディング
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  10. Gutterviewガターヴュー
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  11. Warriorsウォリアーズ
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Bonus Track
  1. Get Onゲット・オン

エンジン全開、突進あるのみ!!

スウェーデンが誇る剛球&特急メタル・バンド、ブレットのニュークリア・ブラスト移籍第1弾アルバム。80's メタルの魅力を現代に伝える力作!!

“やっとNuclear Blastと契約することができたぜ! 俺たちはいつも沢山のアイディアを持ったバンドだったんだけど、ようやくそれを全部つぎ込めるようになったんだ。より良いアルバム、もっとクールなライヴ- そう、俺たちBullet のすべてが明らかになるのさ”

ジャケット画像

Line up:

  • vocals:
    Hell Hofer
  • drums:
    Gustav Hjortsjo
  • guitar:
    Hampus Klang
  • guitar:
    Erik Almstrom
  • bass:
    Adam Hector

BULLET online:

プロフィール

2011年にNuclear Blast との契約を締結したBullet、同年にリリースされたアルバム“Highway Pirates”で高い評価を 受け、その後のレーベル移籍で新作に期待が集まっていたが、今年9月、ついにニュー・アルバムがそのベールを脱ぐ。 “Full Pull“ (巨大トラックなどのレースを意味)とタイトルされたこの作品により、スウェーデン国内のみならず、ワールドワイドでのより一層の活躍に期待がかかる。 AC/DC meets Accept と形容されるそのスタイルは相変わらずだが、さらに深化したBullet サウンドがアルバムには満載されている。

1964年製のツアーバス(!!)に乗り、道が続く限りの場所でツアーを重ねてきた彼ら。バンド結成メンバーHampus Klang とHell Hoferは幼少期からの知人で、苦楽を共にしてきた間柄で、“音楽こそ我らが命”と公言してはばからない。70~80年代のハード・ロックに大きな影響を受けた、彼らのサウンドはオールドファンには懐かしく、そして新しいファンには驚きをもって受け止められた、2008年の作品“Bite The Bullet” は国内チャート3位を記録、その人気はヨーロッパにも感染し、HAMMERFALL や SABATON などのサポート、さらにはゴッセンバーグでのAC/DC のサポート・ギグには50,000人ものオーディエンスが詰めかけた。

新作“Full Pull”のレコーディングには初めて外部プロデューサーを起用、Fred Estby (DISMEMBER) と Nicke Andersson (ENTOMBED) との作業は “Gutterview Recorders” studios で行われ、彼らの以前の作品よりもさらにワイルドなものに仕上がった。 “もっとライヴっぽい雰囲気のサウンドが欲しかったんだ”というフロント・マン Hell Hofer のコメント通りの作品が完成した。 任務その1は完了。“Full Pull”リリースの次にはツアーが待っている。
冷えたビールとロードの生活、心にはいつも自由を。それがRock'n'Roll、それがBullet だ!!

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