Lights out
ライツ・アウト

OUT: December 5, 2012
COCB-60081 Yen2,381+tax
  1. An Industry Of Murderアン・インダストリー・オブ・マーダー
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  2. Slow Motion Countdownスロウ・モーション・カウントダウン
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  3. Seven Sevenセヴン・セヴン
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  4. The Suits, The Law & The Uniformsザ・スーツ、ザ・ロウ&ザ・ユニフォームス
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  5. Endless Nightエンドレス・ナイト
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  6. Hard Times Lovin'ハード・タイムズ・ラヴィン
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  7. Goliathゴライアス
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  8. Fool In The Endフール・イン・ジ・エンド
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  9. 20/20 (Tunnel Vision)20/20 タネル・ヴィジョン
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時代を巻き戻したのではない。進めた結果を結晶させたのだ。

スウェーデンが誇る極上ハード・ロッカー、グライヴヴヤードの通産3作品目。
レトロ間隔を極限まで追求し、新たな音像を生み出す野心作!!

ジャケット画像

Line up:

  • vocals/guitars:
    Joakim Rikard
    ヨアキム・ニルソン
  • guitars:
    Jonatan Ramm
    ヨナタン・ラム
  • drums:
    Axel Sjoverg
    アクセル・ショーベリ
  • bass guitars:
    Rikard Edlund
    リカルド・エドラン

Graveyard online:

前身バンドとも言えるNORRSKENが2000年に解散。ヨアキム・ニルソン(vo,g)とリカルド・エドランド(b)はまずALBATROSというサイケデリック/ブルース・ロック・バンドを結成するもメンバー同士の意見の相違によりほどなくして解散、アクセル・シェーベリ(彼もALBATROSの元メンバー)やトラルス・メルクと共に、2006年、新たにこのGRAVEYARDを結成した。

BLACK SABBATHやNOVEMBERなど70年代のバンドから影響を受けてきたリカルドやヨアキムは、NORRSKEN、ALBATROを経てGRAVEYARDに行き着いた。そしてバンドを移るにしたがい、スウェディッシュ・フォーク由来のメランコリックなメロディを温存しつつ、ヘヴィさとストレートさを突き詰めてロック試行を高めて言った。その結果は、2008年発表のデビュー・アルバム『GRAVEYARD』は高い評価を得る。 リリース後まもなくトラルスは脱退し、ヨナタン・ラムが加入して現編成となったバンドは、アメリカでも精力的に活動。 米国ローリングストーン誌でも要注目アーティストとして取り上げられるまでになる。

そして、バンドは2011年にNuclear Blastと契約。 第一弾となる2ndアルバム『HISINGEN BLUES』をリリースした。発表からおよそ1年半に通算3作目のスタジオ・アルバム『Lights out』の完成に至った。

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