Reckless ‘til the End
レックレス・ティル・ジ・エンド

OUT: September 14, 2011
COCB-60020 Yen2,381+tax
  1. Katherine's Got A Secret
  2. Please Destroy This World
  3. Thanks For This Precious Gift
  4. Sleeping With Spirits
  5. Dead Roses
  6. Falling Away With A Last Remembrance
  7. How Easy To Die (Smile If You Can)
  8. Shadows
  9. Fight If Your Heart Is Broken
  10. Lonely
  11. First Time

Tasters (以前はTaster’s Choice名で活動)のNuclear Blast 契約/ワールドワイド・デビュー作。
イタリア北西部の港町、リヴォルノ出身の6人組。ダウン・チューニングによる激烈なリフ展開と自在に操るブレイクダウン・パート、非常にメロディックなクリーン・パートと獣性を帯びたグロウルを使い分けるシンガー、またキーボード選任メンバーがおり、要所でエレクトロニカの要素を聴く事もできる。イタリア出身でありながら、非常に洗練されたサウンド・メイキングを施しており、その斬新さはワールドワイドな成功を充分に予感させる。

ジャケット画像

Line up:

  • vocals:
    Daniele Nelli
  • guitar:
    Tommy Antonini
  • guitar:
    Luke Pezzini
  • keyboard back-vocals:
    Fabrizio Pagni
  • drums:
    Ale "Demonoid" Lera

Tasters online:

99年に始動。以前はTaster’s Choice 名義で活動しており、2005年に“Shining”をShark Records/ Gencross Recordsから、2009年に“The Rebirth” をBagana Recordsからリリース。後者の収録曲 “Make Your Game” (監督Salvatore”Xavy” Perrone) はヨーロッパ各地で頻繁にOAされていた。イタリアのメタルコア・シーンでどんどん頭角を現すと同時に、Cancer Bats, 30 Seconds To Mars,Sonic Syndicate, Evergreen Terrace, Terror, Aiden らのイタリアン・ツアーのオープニングを務め、ファンベースを強固なものとして行く。2009年12月には初のUK ツアーをスコットランド出身のBleed From Within と行い、翌2010年の2月から3月にかけてはロシアン・ツアーを開催、合計30回のショーを行った。Tasters (以前はTaster’s Choice名で活動)のNuclear Blastイタリア北西部の港町、リヴォルノ出身の6人組。2005年にインディ・デビュー、アルバム“Rising”をリリース(もう1枚“Rebirth”という作品も過去に発表)。激烈なリフ展開と自在に操るブレイクダウン・パート、またキーボード選任メンバーがおり、要所でエレクトロニカの要素を聴く事もできる。イタリア出身でありながら、非常に洗練されたサウンド・メイキングを施しており、その斬新さはワールドワイドな成功を充分に予感させる。

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