Daggers
ダガーズ

OUT: September 18, 2013
COCB-60099 Yen2,300+tax
  1. Sleeperスリーパー
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  2. Unspokenアンスポークン
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  3. Saints And Sinners セインツ・アンド・シナーズト
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  4. As I Drown アズ・アイ・ドラウン
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  5. Porcelainポーセリン
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  6. New Approachニュー・アプローチ
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  7. Fragments Of Hope フラグメンツ・オブ・ホープ
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  8. Infectedインフェクテッド
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  9. The Mourning Afterザ・モーニング・アフター
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  10. Five Minutesファイヴ・ミニッツ
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  11. No Place Like Homeノー・プレイス・ライク・ホーム
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Bonus Track
  1. I Destroy What Destroys Meアイ・デストロイ・ワット・デストロイズ・ミー
  2. Self Under Siegeセルフ・アンダー・シージ

突き刺せ、薔薇と剣を…
イギリス出身のモダン・メタル・アクト、ザ・デイファイルド、華麗に日本デビュー!
Stitch D(Vo,G), Aaron Curse (G), Vincent Hyde(B) Needles (Dr) – の5人はさらにモンスタラスなアルバムを完成させた。それが»Daggers«だ。
フロリダのAudio Hammer studio でJason Suecof (TRIVIUM, DEVILDRIVER, MOTIONLESS IN WHITE)を迎えて制作された本作。 “ »Daggers« こそ、俺たちが何者なのかを、そして今までよりも良いバンドになったことを示してくれると思う。特定のサウンドを狙うつもりはなかった。単に過去に試したことのない手法をとったんだ。インダストリアル系の曲なんて、昔はプレイしなかったからね。Jasonは俺たちの設定したセーフティ・ゾーンを越えさせるように努力してくれたんだ。” The AvD
既にイギリス国内でのフェスティヴァルDownload、Sonisphereに出演を果たしたのみならず。MURDERDOLLS 、STATIC-X 、GHOST 、 GODSMACKらのサポートも勤めている。
新作に関してだが、 “ひどい二日酔いをテーマにしたものもあれば、家族が亡くなった時に書いたものもあるんだ。バンドにいること、バンドから離れている時間のこと、それらがテーマになっている。でも、いちばんメインになっているのは冷たく、妥協を許さない、俺たちを包み込む“現実”なんだ。
»Daggers« は信仰を失うこと、人生における失望をシンボライズしている。俺たちのメッセージは明白なものだ。仲間を殺すか、裏切るか・・・ナイフの一刺しはいつも十分じゃないってことなんだ。”

“リミットも障害物もない。俺たちに超えられないものなんてないんだ。” The AvD
ジャケット画像

Line up:

  • vocals, guitar:
    Stitch D
  • keyboards, programming:
    The AvD
  • guitar:
    Aaron Curse
  • bass:
    Vincent Hyde
  • drums:
    Needles

THE DEFILED online:

プロフィール

ブリティッシュ・メタル・シーンに突如現れた巨星THE DEFILED。
ロンドンに拠点を置く5人組で、早くもマニアックなファンの間では大きな話題となっている。そのボーダレスな雰囲気をまとったサウンドは、NBのレーベルメイトたちの中にあって、異彩を放つ存在だ。

バンド結成は2005年。2008年にデビュー EP »1888«を発表。
2011年には1st アルバム»Grave Times« をリリース、一躍ブリティッシュ・モダン・へヴネスを担うバンドとして脚光を浴びる。

“何かを感じさせるサウンドを作っているだけなんだ。曲を作っているときは、常に本当に俺はこれが好きか?と自問している。仮に答えがあやふやな場合、それはダメな曲ということだ。リスナーに何かを感じさせる、伝えるものでなければダメなんだ。怒り、悲しみ、喜びでも良い。俺の中に何らかの感情を沸き立たせるものであれば、それはリスナーにも同じ思いを抱かせてくれるものだと思うんだ。”
The AvD(KB)

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