今月のお題
「失恋したばかりの友人に贈るTOP 5」
今回の対決
ラリー藤本
(b) × 横山道明 (g)
ラリー藤本 の 第5位
|
|
「STAIRWAY TO HEAVEN」
from LED ZEPPELIN 『LED ZEPPELIN 4』(71) |
|
![]() |
悪い冗談です(笑)。ていうか正直僕は失恋した時は音楽聞かない。多分そんな余裕ないもん。だから失恋した人に聞かせる音楽はないのですが、今回は対戦相手がタンジェリンみちあきという事で、まあCD&DVD発売記念!ということで無理矢理(笑)ツエッぺリンでまとめてみます(-_-) |
横山道明 の 第5位
|
|
「WE ARE GONNA GROOVE」 LED ZEPPELIN『LED ZEPPELIN DVD』 / THE ROYAL ALBERT HALL-1970 |
|
![]() |
失恋した友だちに送る曲っちゅうのは、めっちゃ難しいです。結構長い人生の中でそんな状況を迎えた事はないのです。いや、そんな状況になったら間違い無く逃げます。近寄りません。しかし、そこを敢えてセレクションして、ラリー藤本と対決しなければならないらしいので、思いっきり考えました。ちょっと頭の中で鳴りはじめたのは、キャロル・キングでしたがすぐに消えました。今、ジャニスが歌い出しました。「ば〜い、ば〜い、ば〜い、べびばば〜い」ゆうてます。しかし、友だちにわざわざ送るか?「亀岡の夕日をおもいっきり浴びまくって保津川でうずくまっとけ!」とか言ってしまいそうです。あ〜難しい。竹内まりあの曲でもアコギで弾くかい? 失恋した友だちにか? っちゅうわけで、ツェッペリン。第5位は、ロイヤル・アルバート・ホール公演のオープニング・ナンバー「ウィア・ゴナ・グルーヴ」。奴らがでてきた瞬間にいってまいます。グッドイーブニングっすよ。ボンゾが叩きだすと、プラントがタバコ捨てます。かっこえぇ! |
Copyright 2003 Rock-Kissa All rights reserved. |