司会者の、簡単な前説の後、 「いよいよ、青柳常夫さんの登場です。」という声に、 舞台袖から出てきたのは、ケダモノというベタなギャグ。 失笑漏れる中、 突如、後ろから青柳さんが、アコーディオンを弾きながら会場を一周して登場。 この日の青柳さんの格好は、写真でご覧いただけるように、 黒いレザーのジャケットに、黒のパンツ、黒のニット・キャップ! 写真ではよく見えませんが、そのニットキャップにはなんと「 青 」の一文字が!! 渋い!渋すぎる!!渋いぜ、やぎさん!!! ロシア語、ドイツ語、フランス語、韓国語(?)などで挨拶した後、アメリカ帰り(?)の青柳さんの怪しい日本語の、「う○ち」「お○しょ」やらの、上品な下ネタに、子供達喜ぶ喜ぶ。 そして、アメリカ帰り(?)の青柳さんは、アコーディオン弾き語りで「こげよ、マイケル」を、 会場とのコール&レスポンスを交えて演奏。 最初は戸惑っていたお客さんも、次第に青柳ワールドに。 次の、振り付きの「メダカの学校」では、子供達から、いい大人まで、お遊戯していました。 それから、「POPEE the クラウン」と「タンバリン人生」を青柳さんの歌唱指導の下、みんなで合唱。1回目には、黒尽くめの若者が、2回目には男の子が、歌詞を見ないで歌えるということで、青柳さんがステージに上げて歌ってもらうヒトコマも。
会場の壁や、後ろのガラスのキャビネットには、今まで発売になったものや、掲載された新聞記事や、寝袋やら、スタッフの誤字などレアグッズの数々を展示させていただきました。北海道のKMCさんからお借りしたペーパークラフトケダモノ面、大変好評でした。お貸し出しありがとうございました。
■http://www.animate.tv/news/detail.php?id=n000000244
今回、ご参加いただいた方、いただけなかった方、 含めて、もっと多くの方にご参加いただけるようなイベントを企画中です。 このHPや、キッズステーション番組内で告知させていただきますので、お楽しみに。
コロムビア担当仮面パピィ
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