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1.ギター・ジングル～スイング |
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| 2.落語
バスストップ（24分24秒）2000年10月31日 浜松フォルテホール |
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仲人を引き受けた夫婦がその披露宴に遅刻しそう、喧嘩しながらバスを待ちますが、さてその顛末は？
愛情あふれる視点から描き出される夫婦のやりとりがほのぼのな新作です。 |
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3.素敵なお客様が一言～きたろう～ |
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4.ギター・ジングル～ウォーク |
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| 5.落語
猫の皿（30分49秒）
2002年4月19日 横浜にぎわい座 |
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骨董を商う旅人がふと立ち寄った茶店で見つけた高価な皿、亭主は何とその器で猫に餌を食べさせている。ひょっとするとこの名器が安く手にはいるかもと策をめぐらす旅人。
スタンダードなこの古典も、志の輔さんの手にかかるとこんなに新鮮な味わいに。 |
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1.ギター・ジングル～ブルース |
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| 2.落語
だくだく（26分28秒）2000年10月5日 サントリーホール・小ホール |
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貧乏長屋に忍び込んでしまった泥棒は、ただ絵に描いてある家財道具に反応し、盗むふりを始めてしまうという愛すべき落語国の住人たちが大活躍の古典です。タイトルの意味をまだ知らない方、それはＣＤを買うとわかります。 |
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3.素敵なお客様が一言～室井
滋～ |
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4.ギター・ジングル～シャッフル |
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| 5.落語
踊るファックス（32分36秒）
2001年11月22日 渋谷PARCO劇場 |
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メール時代とは言え、まだまだファックスを使ってのやりとりは欠かせません。間違って送信してしまった相手から言いがかりをつけられたら…。こんな騒動もちょっと楽しみになってしまいそうな新作です。 |
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1.ギター・ジングル～シャッフル |
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| 2.落語
猿後家（21分52秒）2002年8月29日 福岡エルガーラホール・大ホール |
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猿に似ていると噂され続けたさる大家の後家さん、今では〝猿〟という言葉に過剰反応して怒ります。でもこのおかみさんをうまいこと誉めて小遣いをせしめる奴もいる。何やら現代の処世術としても通用しそうなテクニックも見え隠れしてきます。 |
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3.素敵なお客様が一言～安藤優子～ |
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4.ギター・ジングル～ブルース |
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| 5.落語
ねずみ（44分22秒）
2002年8月22日 新宿安田生命ホール |
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左甚五郎の彫ったねずみが動きだし、つぶれそうな旅篭の危機を救うというこのＳＦチックな古典落語。現実にはあり得ないとわかっていながらも、志の輔さんの語り口に魔法のように引き込まれ、ひたってしまいます。 |
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1.ギター・ジングル～スライド |
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| 2.落語
みどりの窓口（25分38秒）2002年1月12日 サントリーホール・小ホール |
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今日も切符を求めるわがままな人々に振り回されるみどりの窓口。生活感あふれる人間描写に、思わず「そういう人っているよね、うんうん。」と納得してしまう楽しい新作です。 |
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3.素敵なお客様が一言～江川
卓～ |
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4.ギター・ジングル～スイング |
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| 5.落語
御神酒徳利（33分14秒）
1998年12月19日 神奈川県民ホール・小ホール |
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店の大事な徳利を自分で隠したことを忘れて店中を大騒ぎにしてしまった番頭、今さら真実を言い出せず、占いで失せ物の在り処を当てると称してとり出してみせた。ところが今度はそれが評判になり、
本当に占いで失せ物探しの旅に出るはめになってしまう、という古典の名作を軽やかに聴かせてくれます。 |
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1.ギター・ジングル～ウォーク |
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| 2.落語
帯久（56分08秒）2000年11月30日 大阪リサイタルホール |
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長講一席、大岡裁きの人情噺としては珍しい演目を取り上げています。日本橋本町の呉服屋、和泉屋与兵衛は同じ町内の仲間でもある帯屋の久七に百両という金を貸すが、この返済をきっかけに二人の立場に異変が生じてゆく。さてこのあとの展開やいかに。あまり他の落語家さんがやらなくなった噺を聴ける嬉しさも「志の輔らくご」の魅力です。 |
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3.素敵なお客様が一言～堀内孝雄～ |
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4.ギター・ジングル～スライド |
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