チョコレートパフェプロフィール

PROFILEプロフィール

チョコレートパフェ

チョコレートパフェ

斉藤智(Vo&G)・萩原拓(Dr&Cho)・山崎輝明(B&Cho)・林さとし(G&Cho)の4ピースからなる。
70年代の日本語ロック創世記を感じさせるナイーブな感性が魅力のギター・バンド

斉藤智(Vo&G)・萩原拓(Dr&Cho)・山崎輝明(B&Cho)・林さとし(G&Cho)の4ピースからなる、70年代の日本語ロック創世記を感じさせるナイーブな感性が魅力のギター・バンド。
1996年、早稲田大学のサークルで出会った斉藤と山崎が中心となり結成。萩原そして林の加入を経て1999年より活動の場を全国に拡げてゆく。
音楽活動の一方で小説の執筆も行う斉藤は、2006年6月より人気SNSサイト「魔法の図書館」内にてHP「奏でる音楽小説 チョコレートパフェに首ったけ」を設立し、楽曲とリンクした小説連載を開始。
早くも「執筆するバンドマン」「歌う執筆家」として熱い注目を集め始めている。


▽斉藤 智 (さいとう さとし) 181cm 65kg 出身地:東京都
パート:Vocal / E.Gtr / A.Gtr / Tin Whistle / Banjo and more..
チョコレートパフェの楽曲、その殆どを作詞・作曲しているバンドのフロントマン。彼の作る楽曲の世界は、一聴すると誰もが一度は経験した事があるような日常的な事が背景にあり、彼自身の実体験のように聞こえるが、彼自身が明言しているように、実体験の要素はほぼ皆無で、普段自分が見聞きしている事がテーマになっている 場合が多い。三度の飯よりとにかくお酒。

▽林 さとし (はやし さとし) 166cm 55kg 出身地:千葉県
パート: E.Gtr / Chorus
チョコパの魅力のひとつでもある三声コーラスの片翼を担うギタリスト。彼の奏でる音色のファンは多く、 斉藤の作る楽曲とのコラボレートは、チョコレートパフェの源泉となっている。
今回のレコーディングでは、同じギタリストでもあるプロデューサーの武沢侑昂氏との作業により、奏法や音作りの面における自身の考え方に大きく作用した模様。バンド内で最も成長した一人。

▽山崎 輝明 (やまさき てるあき) 165cm 65kg 出身地:宮崎県
パート:Bass / Chorus
その風貌からも容易に想像できる物腰の柔らかさと人当たりの良さで、“山ちゃん”の愛称で親しまれている。
ステージ以外では「チョコレートパフェ=山ちゃん」という見方も多く、バンドで一番の人気者。
チョコレートパフェ以外の活動にも積極的で、現在様々なユニットに参加中。

▽萩原 拓 (はぎわら たく) 167cm 60kg 出身地:東京都
パート:Drums / Chorus / Percussion
前述の林と同じく、今回のレコーディングで自身のドラム観が大きく変わり成長した一人。
ドラム人生で初の経験となった、プロのドラムテクニシャンによる指導のもと望んだレコーディングでは、毎日が“目からウロコ”状態。日々成長し続けた彼のドラムもアルバムの聴き所のひとつになっている。
「合言葉」の中間部(ドラムフィル)は彼の提案によるもの…稀に叩き方を忘れることもある。
ちなみに、バンド内で一番の大食漢。好物のカレーは週四、ラーメンは週三ペース。