●ファイヴ・コーナーズ・クインテットのテッポ・マキネンが生み出した名盤ここに! 2006年2月に初来日するファイヴ・コーナーズ・クインテット(FCQ)。そのFCQの中心的存在でありドラムを担当するテッポ・マキネンのソロ・プロジェクトとして結成されたテディ・ロック・セヴン。このプロジェクトにはFCQのメンバーでもあるユッカ・エスコラ(tp)、ティモ・ラッシー(ts、bs)、アブディッサ・アッセファ(perc)などが参加し、2004年のフィンランド・ジャズ・グラミー賞(Emma−Gaala Jazz Album賞)を受賞した名盤。 ●業界絶賛!ユニーク・サウンドとはまさにこのこと!!FCQはもとよりNu Spirit Helsinkiに参加したり、ユッカ・エスコラのソロ・アルバムをプロデュースしたりと多忙なテッポ・マキネンが作り出した音楽はまさにクロスオーバーそのもの。ジャズからソウル、ファンク、アフロビートなど様々な音楽が融合された音が盛り込まれ、ジャイルス・ピーターソン、JAZZANOVAなど世界のDJが絶賛。 ●さらに未発表ボーナストラックも収録 日本盤にはさらにTeddy Rok Sevenの未発表曲としてボーナストラック2曲を収録。さらに極上歌ものトラック「FEEL」と「STEADY」のリミックス・バージョンも収録。