1stアルバムに入っててもおかしくないくらい瑞々しいメロディ。
Verseのメロディと歌詞が特に好き。
1人酒を飲みながら部屋を暗くして浸って聴くのもオススメです。
感動するものの源泉は、いつだって ”好奇心” です。
傷つくことも厭わない覚悟で、手を伸ばす事でしか見つからないもの。
それでも手繰り寄せて生きていきたい。と思わせてくれる大切な一曲です。
他にもたくさん思い付きますが、選ぶとなるとどうしても出会いの当時の楽曲が浮かんでしまいます。2014年辺りでしょうか、前後の時間帯でオールナイトニッポンをやっていた事もありどうしても気になってMANTLEを聴き、同じ『バンド』としての枠組みなのにこうも違う音楽になるのか!と、頑なになりかけていた頭をブンブン揺さぶられました。Czecho No Republicの全てをこの1曲で語れるわけではありませんが、いつもワクワクさせてくれる、僕が思うところのCzecho No Republicが数多く詰まっているんだと思います。
コノ曲ヲLiveデ初メテ聴イタ時ニ、POPダケド凄ク、エモーショナルデ、本当ニ良イ曲ダナァ、凄イBandガ現レタナァト、トテモ興奮シタノヲ今デモ良ク覚エテイマス。
大好キナ1曲デス。
6年くらい前のこと、めちゃめちゃ疲れた状態で街を歩いてたら、交差点の巨大ビジョンから流れてきた曲が心にスーッと沁みたんですよね。 軽快なのになんだか凄く切なくて。 後々その曲が「for you」だと知るのですが、当時はまだ彼らと面識も無かったな。いまだに癒される曲です。
No Wayが大好きです。他のバンドではこのキラキラして、でもひねくれてて、でもでも夢とか希望みたいなのをまっすぐ信じてる感じが出せないからです。チェコにしか出せない音。てかそれ出せなかったらバンドやる意味ないもんね。
武井君とはちょくちょく、飲んでて。チェコの世界観そのまんまの人。なんでこんなイケメンなのにこんなひねくれちまったんだ、みたいな(笑)。そんな人そうそういないから、面白いんだよなあ。あ、あと俺みたいなやつを「先輩!」って慕ってくれる数少ない友達だから、そういう意味でも大好きです(笑)。
武井くん、チェコのみんな。もう出会って何年経ちますかね。ここまできたら一蓮托生、ずっとかっこいいまんまの俺らで、これからもともに歩いていきましょう。10周年、おめでとうございます。sex.
メロディーがとても綺麗で、
それでいてシンガロング出来るチェコの個性がとても出てる曲で大好きです。
共演した学園祭で一緒に歌ったのが懐かしいなあ。
AメロBメロサビといった王道のアレンジから離れた奇抜な展開ながらも、印象的なフレーズやアンセムが美しい情景を描く、一種の発明品のように思っています。 歌詞にも優心さんの根っこにある、ピースへの希望みたいなものが広がっていて、今でもよく聴く一曲です。
2015年の日比谷野外大音楽堂で新曲として披露されていたと思うのですが、その場で聴かせて頂いて本当に衝撃でした。 これぞキラーチューンだなあと、もはや悔しく思ったのを憶えています。 イントロのフレーズから、バンドインしてからのリズム感、ロー感、サビのキャッチーさ、何もかもがテンション上がるので大好きな一曲です。