リボンの騎士　DVD-BOX(2)

XT-1305-9 \23,500(税抜)
モノラル/ Dolby Digital
片面2層 742分
2002年6月1日発売

第26話〜第52話収録
各話<オープニング&エンディング>を収録
豪華40Pオールカラー解説書封入
原作:手塚治虫 音楽:冨田勲
タカラヅカに親しんだ手塚治虫が、
"少女向けアニメ"というジャンルを開拓、確立した意欲作。
サファイアの恋と冒険が完結する物語後半を収録。

Aviva International Presents
ジャズ・ライヴ／ハービー・ハンコック
The Jazz Channel Presents/HERBIE HANCOCK
COBM-70075 \4,700（税抜）
ステレオ/Dolby Stereo，Dolby Digital 5.1，DTS 5.1
片面２層 英語版 日本語字幕ON-OFF機能付 105分
2002年5月18日発売

いまや伝説となった、ジャズに革命を起こしたビアニストであり作曲家、
それがハービー・ハンコックだ。この貴重なライヴ・パフォーマンスは
ワシントンのブラック・エンターテインメント・テレビジョンのスタジオで収録された。
この作品では、グラミー賞を獲得した彼のプレイ・スタイル、
複雑に構成された土の臭いのする独特のリズムを堪能できる。

＜収録曲＞

1. Introduction:Fascinating Rhythm
   (George Gershwin)
   
2. St.Louis Blues
   (W.C Handy)
   
3. Cotton Tail
   (Duke Ellington)
   
4. Blueberry Rhyme
   (James P.Johnson)
   
5. The Man I Love
   (George Gershwin & Ira Gershwin)
   
6. Here Come De Honey Man
   (George Gershwin)
   
7. Cantaloupe Island
   (Herbert J.Hancock)
   
8. One Finger Snap
   (Herbert J.Hancock)
   
9. Maiden Voyage;End Credits
   (Herbert J.Hancock and Jean Carole Hancock)
   

歴史的名盤にして発表当時センセーショナルな話題作ともなった
ルー・リードの2ndソロ・アルバム「トランスフォーマー」(1972年)の
伝説を紐解き、ルー・リードの音楽、人間像を描く。
新作演奏シーン、本人やスタッフのインタビュー、
ライヴ・シーン、等の貴重な映像を収録。
出演：ルー・リード、デヴィッド・ボウイ、ミック・ロンソン、
デイヴ・スチュワート、ケン・スコット、ハービー・フラワーズなど

＜収録曲＞
Walk on the Wild Side / Vicious / Satellite Of Love / Perfect Day / etc.

マリリン・モンローとしての華やかな活動の裏に隠された、
ノーマ・ジーンの無垢な本性に迫る！
日本での映像を含む貴重な映像の数々と
出演映画の名場面で綴るドキュメンタリー。

＜収録されている主なマリリン・モンローの代表作＞
　「イヴの総て」(1950)、
　「ノックは無用」(1952)、
　「ナイアガラ」(1953)
　「紳士は金髪がお好き」(1953)、
　「百万長者と結婚する方法」(1953)
　「帰らざる河」(1954)、
　「七年目の浮気」(1955)、
　「バス停留所」(1956)
　「お熱いのがお好き」(1959)

監督：ロバート・ストーン
撮影：マティアス・ハイデック
脚本：インゴ・ヘルム＋ロバート・ストーン
キャスト：クリストファー・ウィンクープ、ボリス・レスキン、ダニエル・ショー、ダーク・セイガー

ついに封印が解かれる人類史上最悪のシナリオ！！
ＮＡＴＯ、そしてアメリカ・ヨーロッパ各国軍の協力を得て展開される
壮絶なるハイテク・バトル！

＜ストーリー＞
この架空の世界では、ベルリンの壁は崩壊することはなかった。
そしてソ連解体、冷戦の終結も実現するどころか、
米ソの対立は引き返しがきかない地点まで激化、
ベルリンの壁を挟んで東西の最終対決はもはや秒読み体勢に入った。
ついにソビエトの原潜、地上基地から核弾頭ミサイルが発射。
アメリカ・ネブラスカの基地からは無数の爆撃機が飛び立つ。
空前のハイテク兵器を総動員した壊滅戦の火蓋がきって落とされる。
世界を巻き込んだ第三次世界大戦へと雪崩れ込む超大国に
引き返す道は残されているのだろうか…？

原案：イヴァン・ウルバン
監督：ブジェチスラフ・ポヤル
撮影：ヴラディミール・マリーク
脚本：イヴァン・ウルバン、ブジェチスラフ・ポヤル
音楽：ウィリアム・ブコヴィー、イジー・コラファ

大きいクマと、小さなクマ。
愉快なコンビがあそびまわる、かわいいチェコのアニメーション。

＜ストーリー＞
● 「お魚の話」(1965年/15分)
　悲しい目のお魚は魔法にかけられたお姫様だと、だまそうとする大きいクマ。
● 「帽子の話」(1966年/15分)
　お腹が空いている帽子を赤ん坊のようにあやす小さいクマと大きいクマ。
● 「冬眠の話」(1967年/13分)
　小さいクマと大きいクマは冬眠のために北極へ行き、ペンギンと会う。
● 「セイウチの話」(1970年/13分)
　子供をさがすセイウチに出会う小さいクマと大きいクマ。

原案：イヴァン・ウルバン
監督：ブジェチスラフ・ポヤル
撮影：ヴラディミール・マリーク
脚本：イヴァン・ウルバン、ブジェチスラフ・ポヤル
音楽：ウィリアム・ブコヴィー、イジー・コラファ

大きいクマと、小さなクマ。
愉快なコンビがあそびまわる、かわいいチェコのアニメーション。

＜ストーリー＞
● 「出会いの話」(1965年/14分)
　小さいクマと大きいクマは実は兄弟だった!?シリーズ第１作目。
● 「水辺の話」(1965年/13分)
　「日曜日、水辺へ出かける人」ごっこをやろうともちかける大きいクマ。
● 「おかゆの話」(1966年/12分)
　頭はよくなるおかゆを作ろうと料理を初める小さいクマ。
● 「犬の話」(1971年/ 16分)
　世界的な音楽家だという犬を怪しむ小さいクマと大きいクマ。