NEW RELEASENEW RELEASE

2015年8月26日発売 ※発売日が変更になりました。
メロキュア アルバム

『メロディック・スーパー・ハード・キュア』

COCX-39137-8
COCX-39137-8 (CD2枚組) ¥3,000+税

収録曲

DISC-1
  1. Pop Step Jump !
  2. 1st Priority
  3. めぐり逢い
  4. 「虹を見た」
  5. 木枯らしの舗道を 花の咲く春を
  6. 向日葵
  7. Agapē
  8. birthday girl
  9. 愛しいかけら
  10. Sunday Sundae
  11. ふたりのせかい
  12. ALL IN ALL
  13. rainbow kind of feeling
  14. So far, so near
  15. しあわせ
  16. ホーム&アウェイ
DISC-2
  1. 1st Priority
    [メロキュア meets 末光篤 a.k.a. SUEMITSU & THE SUEMITH]
  2. Agapē
    [メロキュア meets ミト & kz]
  3. ホーム&アウェイ
    [メロキュア meets 西脇辰弥 again]
  4. ふたりのせかい
    [メロキュア meets 川口圭太]
  5. Agapē [水の惑星 version]
    [TVアニメーション『円盤皇女ワるきゅーレ SPECIAL』劇中歌 2004年]
  6. So far, so near [acoustic version]
    [アルバム『ストラトス・フォー beyond the stratosphere』 2003年]
  7. Agapē [switched edition]
  8. 笑顔の連鎖 / 日向めぐみ [岡崎律子提供曲カヴァー]
  9. ボクのキモチ / 日向めぐみ [岡崎律子提供曲カヴァー]
  10. 夏の向こう側 / 日向めぐみ
    [OVA『円盤皇女ワるきゅーレ 星霊節の花嫁』 オープニング・テーマ 2005年]
  11. ちいさなうた / 日向めぐみ
    [OVA『ストラトス・フォー アドヴァンス』 オープニング・テーマ 2005年]
  12. my favoritz / 日向めぐみ [新曲]

  13. ★楽曲試聴はこちら>>>

COMMENTCOMMENT

photo

ハッピーと大好きだけを詰め込んだアルバムが完成しました!
ずっとメロキュアを愛してくださっているみなさん、
そして、あたらしくメロキュアを知ってくださったみなさん、
それぞれの人生と一緒にまた歩んでいけますように!
これからも どうぞ よろしくね!

メロキュア 日向めぐみ (meg rock)


INFORMATIONINFORMATION

  • メロキュア 全楽曲のストリーミング配信が2019/6/9よりスタート!!

    メロキュアの全楽曲が、定額制音楽ストリーミングサービスにて、日本国内および全世界に向けて配信開始!!
    平成アニソン大賞に選出された「Agapē」はもちろん、日向めぐみ名義楽曲、2015年リレコーディング曲も含めた全28曲が、Apple Music、Amazon Music Unlimited、AWA、Google Play Music、KKBOX、Spotify、LINE MUSIC、RecMusicなど、主要音楽ストリーミングサービスにてお楽しみ頂けるようになります。令和に入っても輝きを放ち続けるメロキュアの楽曲を、是非この機会にチェックしてみてください。
    ★詳細はこちら>>>

PROFILEPROFILE

二人のシンガーソングライター 岡崎律子、meg rock こと日向めぐみによるヴォーカルユニット。
ユニット名「メロキュア」は「メロディック・ハード・キュア」(メロディアスな荒療治)の省略形。

2002年 TVアニメ『円盤皇女ワるきゅーレ』オープニング・テーマ「愛しいかけら」でデビュー。
2003年に発売した2ndシングル『ストラトス・フォー』オープニング・テーマ「1st Priority」は
「アニメ主題歌としては異例のヒット」とYahoo!ニュースのトップを飾った。
続けて、『円盤皇女ワるきゅーレ 十二月の夜想曲』オープニング・テーマ「めぐり逢い」を発表。

2004年3月にファーストアルバム「メロディック・ハード・キュア」を発売。
ふたりの卓越したソングライティング力、コーラスワークは高い評価を受け、アルバムもヒットを記録。

その後、2005年7月に未発表だった「ホーム&アウェイ」をアニメ『奥さまは魔法少女』の主題歌としてリリース。

あれから10年が経った今も“ふたりのせかい”は、輝きを放ち続けている。