マシュー・バーニー:拘束ナシ
VIDEO(DVD)2009/01/28Release
マシュー・バーニー:拘束ナシ
真の芸術家、マシュー・バーニーが歌姫、ビョークとつくる愛の物語に完全密着!アート界のスーパースター、マシュー・バーニーが、公私ともに信頼を寄せるパートナー、ビョークと、捕鯨船〈日新丸〉に乗り、映画を撮る過程に密着した本作。仲むつまじい2人の素顔をとらえ、人間味あふれる様子を紹介する一方、美術関係者の証言や過去の作品も映し出し、その壮大な創作を検証する!
![]() | 監督・製作:アリソン・チャーニック Alison Chernick NYのインディペンデント・ディレクター。 2003年に現代美術家、ジェフ・クーンズのドキュメンタリーで監督デビューし、本作が長編2作目。 |
![]() | マシュー・バーニー Matthew Barney 1967年サンフランシスコ生まれ。1987年「拘束のドローイング」を開始後、身体と創造性に負荷を与え試練や成長を表現。1994年より8年間を費やして「クレマスター」サイクル全5章を発表し、世界を震撼させる。2005年ビョークと初コラボした映画『抱束のドローイング9』が、金沢21世紀美術館の個展でプレミア上映。美術に限らず、映画、音楽、ファッション界からもリスペクトされる現代のカリスマ。 |
●「拘束のドローイング」 Drawing Restraint
スポーツとアートの両面を組み合わせた、マシュー・バーニーの表現。ベンチプレスが筋力を増すように、負荷を克服すれば、より大きな成果が上がる、との考えにもとづく。文字通り、身体を拘束してドローイングを描くパフォーマンスに、やがてストーリーが加わり、独自のキャラクターが出演するビデオに発展。
●『拘束のドローイング9』 Drawing Restraint 9
「拘束のドローイング」シリーズの9作目にあたるフィルム作品。自作の彫刻“フィールド”が海上で崩れる記録であり、日本文化をモチーフにしたマシュー・バーニーとビョークによるラブストーリーでもある。
●フィールド The Field
マシュー・バーニーが頻繁に使用するシンボル。楕円形に長方形が重なる形状で、楕円が身体を、長方形が負荷を表す。『拘束のドローイング9』では両者を切り離し、拘束から解放される身体を示唆した。
★【特典映像】巨大彫刻“フィールド”を記録した早送り映像2種類(約3分、4:3画面サイズ)
★【特典付録】マシュー・バーニーとビヨークのコメント付き解説シート
2007年アメリカ作品 71分収録
片面1層,チャプター有,メニュー画面 日本語字幕
カラー/16:9
音声 ステレオ/ドルビーデジタル
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COBM-5614
¥4,935(税込)
MATTHEW BARNEY:NO RESTRAINT
【特典付録】
マシュー・バーニーとビヨークのコメント付き解説シート
監督・製作:
アリソン・チャーニック
製作総指揮:アニエスベー
出演:マシュー・バーニー、ビョーク、ジャック・ヘルツォーク(ヘルツォーク&ド・ムーロン/建築家)ほか
配給:トモ・スズキ・ジャパン
![]() 【特典付録】マシュー・バーニーとビヨークのコメント付き解説シート |
![]() | ■マイク・ベロン Mike Bellon(『拘束のドローイング9』製作補) 『拘束のドローイング9』のアソシエイト・プロデューサー。日新丸ロケ初日の混乱を、本作で証言。 |
![]() | ■ビョーク Bjork (ミュージシャン) アイスランド出身の音楽家。マシュー・バーニーとの間に子供が1人。『拘束のドローイング9』にて、茶会に招かれ、官能的なラブシーン後、鯨に変貌する役柄に挑む。出演のほか音楽も担当し、サントラCD「ミュージック・フロム『拘束のドローイング9』」をリリース。本作では、前アルバム「メダラ」と比較した自身の音楽観もコメント。 |
![]() | ■小松正之(元官僚) 当時の国際捕鯨委員会日本代表理事として、捕鯨船〈日新丸〉にて『拘束のドローイング9』が撮影された経緯をコメント。 |
![]() | ■バーバラ・グラッドストーン Barbara Gladstone(ギャラリスト) NYのチェルシー地区にグラッドストーン・ギャラリーを構えるギャラリスト。マシュー・バーニーを始め30名を越えるアーティストを抱え、展示・販売だけでなく、新作の制作にも尽力。『クレマスター』サイクルの全5章や『拘束のドローイング9』のプロデューサーも務めた。 |
![]() | ■ジャック・ヘルツォーク Jacques Herzog(建築家) ヘルツォーク&ド・ムーロンの一員として活動する建築家。スイスのバーゼルを拠点に全世界で200名以上のスタッフを抱え、各地のプロジェクトを指揮する。日本では、東京・青山のプラダ旗艦店をデザイン。 |
![]() | ■リチャード・フラット Richard Flood(キュレーター) NYバワリー地区に建つ現代美術館、ニュー・ミュージアムのチーフ・キュレーター。1999年ミネソタ州ミネアポリスのウォーカー・アート・センターに在職時、マシュー・バーニー「クレマスター2」展を企画。 |
![]() | ■マイケル・キンメルマン Michael Kimmelman(評論家) 「ニューヨーク・タイムズ」紙のコラムも担当する評論家。イェール大学卒業後、ハーバード大学院を修了。本作では、マシュー・バーニーを取り巻く環境や作品の位置づけを解説。 |
![]() | ■ロバート・バーニー Robert Barney(マシュー・バーニーの父) 息子の幼少期から大学時代のエピソードを披露。 |
![]() | ■ナンシー・スペクター Nancy Spector(キュレーター) グッゲンハイム美術館の現代美術キュレーター。2002年には、マシュー・バーニー「クレマスター」サイクル展を企画し、ドイツ・ルードヴィッヒ美術館を皮切りに、パリ市近代美術館、NYグッゲンハイムへ巡回。 |
![]() | ■大島宗翠(茶人) 『拘束のドローイング9』に出演した裏千家の茶人。マシュー・バーニーとビョークが茶会に招かれるシーンで主人役を演じ、撮影直後のコメントが本作に記録。 |
![]() | ■ゲイブ・バルタロス Gabe Bartalos(特殊美術家) L.Aの特殊美術家。特殊メイク・アーティストとして商業映画に参加する一方、マシュー・バーニーとは1994年の『クレマスター4』以来、仕事を続ける。『拘束のドローイング9』では、“西洋の客人”役が切り落とす足の模型を作成 |



















