| 1981年5月 |
ラウドネス結成 |
| 1981年11月25日 |
デビューアルバム「誕生前夜〜BIRTHDAY EVE」日本コロムビアより発売。 |
| 1981年12月17日 |
浅草国際劇場にてデビューコンサート｡約3000人ものファンが押しかけ混乱状態となる。 |
| 1983年7月8日 |
初の海外ライブに向け渡米。ロスアンジェルスとサンフランシスコで計6公演。 |
| 1983年8月15日 |
アルバム「撃剣霊化〜DISILLUSION」レコーディングのため渡欧。
ロンドン、サーム・イースト・スタジオにて。
その他、ロンドンやアムステルダムで計4公演のライブ。 |
| 1984年4月20日 |
渡欧。イギリス、オランダ、西ドイツ、ベルギーにて計11公演。 |
| 1984年8月21日 |
アルバム「THUNDER IN THE EAST」レコーディングのため渡米。LA、サウンドシティ・スタジオにて。
その他、ロスアンジェルス、ニューヨークにて計3公演のライブ。 |
| 1984年11月 |
米大手レコード会社、アトランティック・レコードと7年で7枚の長期レコード契約。 |
| 1985年1月21日 |
アルバム「THUNDER IN THE EAST」日本コロムビアより発売。
オリコン最高4位。ビルボード最高74位。
(おそらくビルボード・アルバム・チャート左ページに入った日本のロック・バンドはラウドネスだけ｡) |
| 1985年8月8日〜 |
モトリークルーのサポートアクトとして全米ツアー(28公演)。
暮れ レコード会社、日本コロムビア→ワーナーパイオニアに移籍。 |
| 1986年8月2日 |
シンデレラ、ポイズンを前座に従え米西海岸ツアー。 |
| 1986年9月3日〜 |
AC/DCのサポートアクトとして米東海岸ツアー。 |
| 1986年10月1日 |
渡欧。イギリス、西ドイツ、デンマーク、スウェーデン、ベルギー、オランダ、フランスにて計24公演。 |
| 1986年12月28日 |
日本武道館2DAYS公演。 |
| 1988年12月 |
ボーカル 二井原 実 脱退。
(ラウドネス脱退後の活動：デッド・チャップリン→SLY→XYZ)
後任はアメリカ人ボーカリスト、マイク・ヴェセーラ(元OBSESSION、LOUDNESS脱退後はイングヴェイ・マルムスティーン・バンドに一時在籍。) |
| 1992年 |
ベース 山下 昌良 脱退。
(ラウドネス脱退後の活動：SPAED) |
| 1992年6月10日 |
アルバム「LOUDNESS」ワーナー・ミュージック・ジャパンより発売。
ベースに元X-JAPANの沢田 泰司(さわだ たいじ)、ボーカルに元EZOの山田 雅樹(やまだ まさき)を迎えた新ラインナップ。オリコン最高1位。 |
| 1993年 |
ドラムス 樋口宗孝 脱退。
(ラウドネス脱退後の活動：SLY→ROSE OF ROSES) |
| 1995年 |
ラインナップがギター・高崎 晃、ボーカル・山田 雅樹、ドラムス・本間 大嗣(ほんま ひろつぐ/元EZO)、ベース・柴田 直人(しばた なおと/元アンセム)となる。 |
| 2000年 |
上記ラインナップを解消。 |
| 2000年5月 |
オリジナル・ラウドネス復活 |
| 2001年3月7日 |
ニュー・アルバム「SPIRITUAL CANOE〜輪廻転生」発売。
オリコン・アルバム・チャート初登場20位。 |
| 2001年3月13日〜 |
「ソルジャーズ・ジャスト・ケイム・バック」ツアー。
3月13日 静岡県 富士市文化会館ロゼシアター
3月15日 大阪厚生年金会館大ホール
3月17日 福岡市民会館
3月20日 愛知県勤労会館
3月27日 東京 中野サンプラザホール
3月28日 東京 中野サンプラザホール
*各地ソールドアウトで大成功を収める。 |
