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楽曲解説 |
1. はソロアルバムも記憶に新しいソウルスクリームのDJセロリによるリードトラック。
太いビートの上でタイトにライムする“一人勝負”。ラッパーのスキルの高さが良く分かる楽曲。PVにも注目。 |
2. ウルフパックのトラックも数曲プロデュースしたDS-T.ENT.所属のナオザライザのプロデュース曲。プロデュースチームHI-A+PRODUCTION(ハイエイタスプロダクション)の1人。
彼のプロデュース作品はD-ST.アルバムやウルフパックのアルバムでも実力を確認できる。生きているからこそ受ける“痛み”について歌ったシリアス・チューン。 |
4. D-ST.ENT.所属のウルフパック(6月30日にKSR(!?)よりフルアルバムデビュー)参加の男気を感じさせるプロレスルールによる1曲。 |
5.ジャパニーズレゲエレーベルROCK CITY,Sky The Limitのプロデューサーのジュニア,プロデュースによる東洋的なダンスホールチューン(リディム名は“Trouble
Maker”)。
ジェネオンエンタテインメントよりデビューしたベーダーがフィーチュアリング参加したヘヴィ―・ウエイト・セッション。 |
6. 6月にビクターよりアルバムをリリースしたドーベルマンインクのメンバーから3名(MAB,TOMOGEN,KUBO-C)とD-ST.ENT.所属の実力派MC(神戸代表)のJAZZY
BLAZEが参加したマイクリレー物。プロデュースはD-ST.プロデューサーチームの新鋭M.HIROISHI。ダーティーサウスを感じさせるトラックが特徴。
(6月30日発売のD-ST.アルバムでもM.HIROISHIの活躍が聴ける)。 |
7.ドーベルマンインクの他、MINMI・DABO・ SPHER OF INFLUENCE・Keyco等も手掛けるMATCHSTICKMENのBACH
LOGICのプロデュース曲。自分がどこから這い上がってきたか、その原点を示すバック・イン・ザ・デイズ物。 |
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