2020/9/9　Release

COCP-41241～2　￥4,000+税

[Disc 1]

1. UNISON SQUARE GARDEN

「Vampiregirl」

2. BLUE ENCOUNT

「Supernova」

3. BiSH

「Discommunication」

4. THE BACK HORN

「キャンドルの灯を」

5. FLOWER FLOWER

「名もなきヒーロー」

6. a flood of circle

「Black Market Blues」

7. cinema staff

「Talking Machine」

8. チャラン・ポ・ランタン

「ハートに火をつけて」

9. ストレイテナー

「カモメ」

[Disc 2（instrumental）]

1. SPECIAL OTHERS

「Wanderland」

2. fox capture plan

「ガラスの街のアリス」

3. mudy on the 昨晩

「Punishment」

4. LITE

「次の駅まで」

5. DEPAPEPE

「スタンドバイミー」

6. Ryu Matsuyama

「The World」

7. アルカラ

「Living Dying Message」

8. キツネツキ feat.タブゾンビ（SOIL＆“PIMP”SESSIONS）＆栗原健

「黒い森の旅人」

9. →Pia-no-jaC←

「ハートに火をつけて」

20/11/5

MusicVideo
『レックPresents G1 CLIMAX 30』とコラボした「Blazing Souls」MUSIC VIDEOを期間限定公開！

20/10/30

生配信番組
「カオスの百年」Vol.5」11/5(木)21時～生配信決定！

20/10/9

MOVIE
ストレイテナーとキツネツキのレコーディングムービーを公開

20/10/5

LIVE
「カオスの百年～Never Ending Tour 2020～」ライブ配信＆9mm Parabellum Bullet presents「2Q2Q」11/21＆22開催決定！

20/10/5

RELEASE
配信限定シングル「Blazing Souls」10/21リリース決定！

20/10/2

MOVIE
cinema staffとアルカラのレコーディングムービーを公開

20/9/25

MOVIE
a flood of circleとRyu Matsuyamaのレコーディングムービーを公開

20/9/23

インフォメーション
新曲「Blazing Souls」が新日本プロレス｢レックPresents G1 CLIMAX 30」 大会テーマソングに決定！

20/9/18

MOVIE
THE BACK HORNとSPECIAL OTHERSのレコーディングムービーを公開

20/9/9

MOVIE
トリビュートアルバム『CHAOSMOLOGY』Newティザー公開！

20/9/9

TRIBUTE ARTISTS
トリビュートアルバム参加アーティストから到着したコメント映像公開！

[Disc 1]

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  [Black Market Blues]

  
  (※スマホからご覧で、コメント動画表示に不具合がある場合、一度横向きにしてから縦に戻して見て下さい)
  

  a flood of circleは野蛮さを洗練していくというか、ラウンド重ねてボロボロになる程パンチのキレが増すような進化をずっと続けているバンドだと思っていて。 同じくロックバンドをやるものとしてはうらやましい。彼らに演奏してもらえるのを9mmの曲も喜んでいるに決まってます。
  (菅原卓郎)
  
  ◆ Official HP(▼)

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  [キャンドルの灯を]

  
  (※スマホからご覧で、コメント動画表示に不具合がある場合、一度横向きにしてから縦に戻して見て下さい)
  

  バンドをやっていてふと「おれたちこれからどうなるんだろう？」という不安に駆られた時、いつもバックホーンのことが思い浮ぶのです。 いつもおれたちの前を歩くでっかい背中がそこにある、仲間で家族で大先輩です。
  (菅原卓郎)
  
  ◆ Official HP(▼)

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  [Talking Machine]

  
  (※スマホからご覧で、コメント動画表示に不具合がある場合、一度横向きにしてから縦に戻して見て下さい)
  

  名古屋で初めて辻くんに会った時のこと。ぺったんこのギターケース背負って「ん、高校生かな？」って男子がCD屋さんで話しかけてきて。 その「とにかく音楽好きなんす！」って印象はずっと残ってるし、他のメンバーもみんな変わらないです。 シネマと9mmの関係を一口で言うなら、たぶん兄弟って感じなんだと思う。なんていうか昔から先輩風が微妙に通じないような…それも兄弟なら分かるような…。 たのむぜシネマ！
  (菅原卓郎)
  
  ◆ Official HP(▼)

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  [カモメ]

  
  (※スマホからご覧で、コメント動画表示に不具合がある場合、一度横向きにしてから縦に戻して見て下さい)
  

  もう、ストレイテナーになりたい、と思ったこともあるほどの大好きなバンドが自分たちの音楽をカバーしてくれるなんて、見たことのない夢が叶うようなものです。 そしてこの選曲…9mmファンはもちろんのこと、テナーのファンも聞いたことのない姿がそこにあるのでは。僕は泣く準備できてます。
  (菅原卓郎)
  
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  [ハートに火をつけて]

  
  (※スマホからご覧で、コメント動画表示に不具合がある場合、一度横向きにしてから縦に戻して見て下さい)
  

  アラバキ’18に向かう新幹線の中でラジオでカバーしてくれたことを知り、スタッフと「セッションのオファーしてみようよ！」と話していた矢先、 到着した仙台の道端でももちゃんに声をかけられる。というのが最初の出会いです。 ほんの数時間の出来事。その後菅原卓郎SESSION、キツネツキと共演を重ねて、とうとうアラバキ’19では9mmのステージに飛び込んでもらいました。まさに曲が繫いだ縁なのです。
  (菅原卓郎)
  
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  [Discommunication]

  
  (※スマホからご覧で、コメント動画表示に不具合がある場合、一度横向きにしてから縦に戻して見て下さい)
  

  2019年の春にまず高松MONSTER biSHで対バンして(キツネツキで)、夏には本家モンバスの菅原卓郎SESSIONにチッチとアユニがそれぞれ別の曲で出演してくれました。 とはいえメンバーみんなとじっくり話せたわけじゃないんだけど、彼女達が「Discommunication」ってタイトルの曲を歌うのは何周もグルグル回りながらまっすぐに響くんじゃないかと、 そんな気がしているのです。
  (菅原卓郎)
  
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  [名もなきヒーロー]

  
  (※スマホからご覧で、コメント動画表示に不具合がある場合、一度横向きにしてから縦に戻して見て下さい)
  

  この2年でグッと距離が近づいた最強の音楽集団FLOWER FLOWER。彼らの音を聴いてると、どんなスタイルの音楽も乗りこなす剛腕にぶっ飛ばされながら、 音楽が、バンドが好きだという純粋な気持ちを思い出すのです。僕らは違うようで似ていると、そうも感じる存在なのです。
  (菅原卓郎)
  
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  [Supernova]

  
  (※スマホからご覧で、コメント動画表示に不具合がある場合、一度横向きにしてから縦に戻して見て下さい)
  

  いつも9mmへの愛をまっすぐにぶつけてくれるBLUE ENCOUNTのみんな。まっすぐすぎて「ほんと？ほんとに愛してる？」といじわるに聞き返したくなる程なのです。 とうとうその愛を形にしてほしいというわがままに応えてもらう時が来ました。たのむぜブルエン。
  (菅原卓郎)
  
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  [Vampiregirl]

  
  (※スマホからご覧で、コメント動画表示に不具合がある場合、一度横向きにしてから縦に戻して見て下さい)
  

  UNISON SQUARE GARDENと9mm Parabellum Bulletの結成は同じ2004年。 2007年に一緒にツアーを回って以来、節目の時には必ずお互いを祝う仲。15周年だった2019年はユニゾンのトリビュート盤がリリースされ、僕らは会心の一曲を贈りました。 そのトリビュートされた全曲を彼らが再現するライブはまさにユニゾン恐るべし…でした。目には目を、歯に歯を、トリビュートにはトリビュート。何も起きないはずはありません。
  (菅原卓郎)
  
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[Disc 2]

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  [Living Dying Message]

  
  (※スマホからご覧で、コメント動画表示に不具合がある場合、一度横向きにしてから縦に戻して見て下さい)
  

  アルカラと出会って彼らの音楽と照らし合わせることで、9mmというバンドの個性を認識出来たところがあります。おれたちこんなバンドなんだと。気がつけばお互いの試練には必ず駆けつける、運命共同体めいた関係になっていました。インスト盤のオファーという無茶振りしたつもりがロック界の奇行師にはど真ん中ストレートだったようで、スタンド越えの打球が返ってくるに違いありません。
  (菅原卓郎)
  
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  キツネツキ feat.タブゾンビ(SOIL＆“PIMP”SESSIONS)＆栗原健

  
  

  [黒い森の旅人]

  
  (※スマホからご覧で、コメント動画表示に不具合がある場合、一度横向きにしてから縦に戻して見て下さい)
  

  本来ならRISING SUN ROCK FES.2019で共演するはずだったタブゾンビさんと栗原健さんに参加していただきました。 バックを務めるのはコレ、キツネツキでして。僕と滝くんがギター、ドラムはロッキー(渡部宏生)、ベースは福井健太(People In The Box)とセッション一発録りでキメてきました。 ホーンの録りは初めて体験したんですけど、とにかくしびれた…。ゾンビさんアレンジによる「黒い森の旅人」最高の仕上がりになっておりますよ。
  (菅原卓郎)
  

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  [Wanderland]

  
  (※スマホからご覧で、コメント動画表示に不具合がある場合、一度横向きにしてから縦に戻して見て下さい)
  

  SPECIAL OTHERSは9mmの良き理解者。2008年に一緒に九州をツアーした時、一見真逆の僕たちはしかし音楽の面白がり方が同じだと分かったのです。 表面的なジャンルやスタイルを取っ払った根っこの部分で、そうお互いに感じています(ですよね？)。 彼らに演奏してもらうことでその共通点が浮かび上がるんじゃないかと思います。
  (菅原卓郎)
  
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  [スタンドバイミー]

  
  (※スマホからご覧で、コメント動画表示に不具合がある場合、一度横向きにしてから縦に戻して見て下さい)
  

  DEPAPEPEとはフェスのセッションステージで共演したのが最初ですが、そもそもの出会いは10年以上前になりますか。 日頃ディストーションギターに浸かりきった自分たちとしては、ふたりの奏でるアコースティックギターの響きは憧れなんであります。 そんな僕のひそかな野望はDEPAPEPEを9mmのステージに呼び込んで一緒に演奏することです。必ず実現させたいと思うのでみなさんご協力お願いします。
  (菅原卓郎)
  
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  [ハートに火をつけて]

  
  (※スマホからご覧で、コメント動画表示に不具合がある場合、一度横向きにしてから縦に戻して見て下さい)
  

  実は一度もお会いしたことがなく。ただ音楽は大好きなので「片思いかもしれないけど」…とダメ元のオファーでしたが、なんと相思相愛即OKいただきました！これからだんだん深い仲になっていくはずの、出来立てのご縁であります。
  (菅原卓郎)
  
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  [ガラスの街のアリス]

  
  (※スマホからご覧で、コメント動画表示に不具合がある場合、一度横向きにしてから縦に戻して見て下さい)
  

  インスト盤のアイディアで真っ先に名前の上がったfox。対バンした時には9mmのカバーをしてくれて、僕がボーカルで参加しました。ドラムの司くん(山形出身)と和彦がまず出会った縁が繋がって広がって、なんとキツネツキとも対バンが実現しております。
  (菅原卓郎)
  
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  [Punishment]

  
  (※スマホからご覧で、コメント動画表示に不具合がある場合、一度横向きにしてから縦に戻して見て下さい)
  

  「よう後輩！」と振る舞える貴重な存在(笑) 滝がプロデュースして、その上メンバー加入までしたこともありましたっけ。まったく違うギター3本のアンサンブルを構築して破壊して構築して…を聴かせて欲しくて先輩風を吹かせた次第です。たのむぜmudy。
  (菅原卓郎)
  
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  [次の駅まで]

  
  (※スマホからご覧で、コメント動画表示に不具合がある場合、一度横向きにしてから縦に戻して見て下さい)
  

  LITEと初めて出会ったのは試聴機でした。1st MINI ALBUMがリリースされた時横浜のタワレコで。 9mmはその頃インディーの1stをレコーディングしてたんじゃないかな。ドラム・ベイス・ギター・ギターという同じ楽器を使っているのに全く違う音楽が編み上げられる不思議。 今もその核は変えないまま演奏のスタイルと楽器の音色と楽曲そのものを一つとして探求する姿勢にリスペクトです。 そして「彼らが演奏したらどうなるんだろう？」ということがトリビュートの最大の楽しみだと、LITEと9mmのスタイルの違いであらためて分かりますね。
  (菅原卓郎)
  
  ◆ Official HP(▼)

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  [The World]

  
  (※スマホからご覧で、コメント動画表示に不具合がある場合、一度横向きにしてから縦に戻して見て下さい)
  

  いや、すばらしい歌声のあるバンドにインストでオファーしてしまって。北海道行きの羽田空港で、というのが出会いで、そのあと札幌のライブを観に来てくれたんです。今回は彼らのサウンドスケープで9mmの曲を鳴らしたらどうなるんだろう？というアイディアを実現させていただきました。贅沢オファー、必聴です。
  (菅原卓郎)
  
  ◆ Official HP(▼)

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• 2020/09/09(Wed) KT Zepp Yokohama ⇒ 公演中止
• 2020/09/12(Sat) Zepp Fukuoka ⇒ 【振替日程】2021/06/19(Sat) Zepp Fukuoka
• 2020/09/13(Sun) Zepp Osaka Bayside ⇒ 【振替日程】2021/06/20(Sun) Zepp Osaka Bayside
• 2020/09/19(Sat) Zepp Sapporo ⇒ 【振替日程】2021/06/13(Sun) Zepp Sapporo
• 2020/09/21(Mon) SENDAI GIGS ⇒ 【振替日程】2021/07/03(Sat) 仙台GIGS
• 2020/09/27(Sun) Zepp Nagoya ⇒ 【振替日程】2021/06/26(Sat) Zepp Nagoya
• 2020/10/03(Sat) Zepp Tokyo ⇒ 【振替日程】2021/06/06(Sun) Zepp Haneda(TOKYO)

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