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ビルのヴァージョンはアルバム“Rain In My Heart”(1979)に収められているが、その1年前にフランキー・ヴァリがレコーディングしている、アメリカン・ポップスの王道を行くナンバー。

これも前曲同様、タイトル、及び、サビに登場するそのフレーズの節回しがなんとも胸に刺さる1曲だ。

我々リスナーにとっても、時として切ない思い出が詰まりすぎたラヴ・ソングを体験してしまうものだが、それはその曲を演じるパフォーマーにとっては、より強い思い入れが込められているものだ。

実体験を元に書かれた歌詞は、時としてステージで歌うのが辛くなる…そんな1曲と言って好いだろう。