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シンセサイザー+5.1chサラウンドによる世界初のローマ三部作。未体験の音場空間を実現!
DVD-Audio:COAQ-21
\3,150(税込)
2003年12月17日発売
※DVD-Videoプレーヤーでもお楽しみいただけます。
交響詩《ローマ三部作》 |
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交響詩《ローマの祭り》 |
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交響詩《ローマの噴水》 |
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交響詩《ローマの松》 |
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レスピーギ/野尻修平
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[5.1ch/48kHz/24bit]
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カラフルなオーケストレションで知られるオーケストラ・ショーピースの代表作、レスピーギのローマ三部作を、世界で初めてシンセサイザーで演奏し、しかも5.1chサラウンドで音場構成した絢爛たるアルバムです。すでに文化庁メディア芸術祭やAES等各所でデモされて絶賛を博し、商品化が待望されていました。
これは冨田勲の薫陶を受けた野尻修平のデビュー作で、新人の手になるものとはとても思えない高い完成度と豊かなイマジネーションは驚嘆に値します。サラウンド音楽の新世代クリエーターの誕生を告げる話題作です。 |
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野尻修平:プロフィール |
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1977年生。15歳でギター、20歳からシンセサイザープログラミングによる作曲を始める。尚美学園大学在学中に、作編曲/シンセサイザープログラミング/サラウンド制作を冨田勲に師事。管弦楽曲のサラウンドアレンジを研究し、サラウンドの表現力を生かした作品制作を行う。本作がデビュー作となる。
【主な活動歴】
2001年8月 |
DTMマガジン9月号 MIDIデータ掲載 |
2002年7月 |
スタインバーグ社にて
「NUENDO」サラウンド・デモ演奏 |
2002年8月 |
DTMマガジン9月号 サラウンド・デモの掲載 |
2002年11月 |
国際放送機器展にて
STEINBERG社「NUENDO」のサラウンド・デモ演奏 |
2003年2月 |
メディア芸術祭 Art
Demo 03出演 |
2003年7月 |
AES「基調講演」にて作品発表 |
2003年10月 |
A&Vフェスタ2003
DAP協議会ブースにて
サラウンド・デモ演奏 |
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★野尻修平コメント
[RealVideo]>>>
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DVD-Audio:COAQ-20
\6,300(税込)
2003年11月19日発売
マーラー:交響曲全集
(全9曲+第10番 アダージョ) |
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インバル/フランクフルト放送響、他
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[2ch/超長時間]
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CD13枚分700分がDVD-Aディスク1枚に。 |
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旧COAQ-14の\15,000より60%OFF。クレストシリーズの分売で全部揃えた場合の\11,000の45%OFFの激安価格。 |
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森泰彦氏による詳細を極めたインデックス(楽曲分析とディスク上の頭出し機能)と連動した渾身の解説。 |
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歌詞・対訳付き |
(DVDビデオ互換はありません。) |
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DVDオーディオの大きな特長の一つである「長時間収録」に焦点を当てた一枚です。しかも、この優れたメリットを最大限まで引き出すために、データは二層に収録され、なんと700分もの音楽が一枚のディスクに収められています。これはCDに換算すると13枚もの分量になり、長年に渡る当社のDVDビデオ・ディスク技術の粋を集めた製品です。収録内容については今更多言を要しないでしょう。世界中の賞を総なめにした名演、録音史上の金字塔となった名録音です。まだお持ちでない方には、CDよりも、究極の省スペースと経済性を両立させたこのDVDがお薦めです。 |
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