COCJ-41011-22
展開写真
COCJ-41011-22 ¥22,000+税
  • CD12枚組、すべて初CD化音源
  • 別冊解説書(初公開写真所収)<解説:広瀬和生>
  • 化粧箱入り/6面デジパック仕様

神奈川県民ホールにて多くのファンを魅了してきた「県民ホール寄席」。
談志版落語家史「落語講座」等県民ホール寄席ならではの珍しい録音や十八番の「芝浜」「居残り佐平次」をはじめ、本音も交えたマクラ含めてのびのびと語った、昭和から平成にわたる貴重な高座記録!
60分におよぶ演目が多数含められている独演会形式のドキュメント音源トータル16席を12枚のCDに収録!

収録内容

  • DISC-1
    落語講座 [48'22"] ('82/5/27)
  • DISC-2
    黄金餅 [40'23"] ('82/5/27)
    居残り佐平次 [36'18"] ('85/1/18)
  • DISC-3
    紺屋高尾 [58'22"] ('85/1/18)
  • DISC-4
    源平盛衰記 [54'34"] ('88/3/15)
  • DISC-5
    粗忽長屋 [65'53"] ('89/9/21)
  • DISC-6
    二人旅 [38'32"] ('89/9/21)
    つるつる [40'56"] ('98/5/25)
  • DISC-7
    小猿七之助 [27'39"] ('91/7/10)
    ずっこけ [43'57"] ('01/1/24)
  • DISC-8
    洒落小町 [46'16"] ('97/9/10)
  • DISC-9
    明烏 [54'17"] ('97/9/10)
  • DISC-10
    やかん [49'04"] ('99/5/19)
  • DISC-11
    芝浜 [60'33"] ('01/12/27)
  • DISC-12
    首提灯 [28'54"] ~鮫講釈 [33'02"] ('03/2/26)
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インフォメーション

特典情報

ご予約頂いた方に特典を差し上げます!
CDショップ、ネットショップ等で予約して頂いた方には貴重な未発表音源収録の「特典CD らくだ(2005/11/29録音)」をプレゼント!
お近くのCDショップ、またはネットショップなどでご予約ください。

イベント情報

立川談志追善 特別公演 談志まつり2019
・2019/11/20(水) 開場16:00 / 開演17:00
【出演者】立川談吉・立川談修・立川志遊・立川志らく・立川ぜん馬・テツandトモ・立川談四楼
 追善特別トーク・高田文夫 / 聞き手・立川志らく


・2019/11/21(木) 開場11:00 / 開演12:00
【出演者】立川小談志・立川談笑・立川キウイ・立川志の輔・立川談之助・米粒写経・立川龍志 (出演予定順)
 追善特別トーク・野末陳平 / 聞き手・立川談笑・立川志らら


・2019/11/21(木) 開場16:00 / 開演17:00
【出演者】立川平林・立川談慶・立川雲水・立川談春・立川生志・米粒写経・土橋亭里う馬 (出演予定順)
 追善特別トーク・毒蝮三太夫 / 聞き手・松岡ゆみこ


【会場】よみうりホール
【料金】全席指定 各¥4,500(当日¥4,800)
【主催】夢空間

演目解説

DISC-1

落語講座 [48'22"] ('82/5/27)
落語を心底愛するが故の、当時の悩みや葛藤とともに、著作『あなたも落語家になれる』につながる落語観・私説落語史を語る。

DISC-2

黄金餅 [40'23"] ('82/5/27)
「落語は人間の業を肯定する」と言った談志の落語論を象徴する噺。談志ならではのリアリティがみっちりと描き込まれている。

居残り佐平次 [36'18"] ('85/1/18)
談志座右の銘「人生、成り行き」をそのまま地で行く男・佐平次をこよなく愛した家元究極の十八番!

DISC-3

紺屋高尾 [58'22"] ('85/1/18)
男女における「思慕の情」を大事に思う、談志のロマンティストな一面がストレートに反映された感動のラブストーリー。

DISC-4

源平盛衰記 [54'34"] ('88/3/15)
談志オリジナル・“源平”が、円熟期に向かう時期ならではの縦横無尽な語り口で、若い頃にはない切れ味を備えた見事な口演。

DISC-5

粗忽長屋 [65'53"] ('89/9/21)
談志独自の解釈“主観長屋”による、問答無用で爆笑を巻き起こす十八番。八十年代後半の『粗忽長屋』は貴重な音源!

DISC-6

二人旅 [38'32"] ('89/9/21)
寄席を爆笑させていた談志の真髄たる滑稽噺。談志自身が気に入って、「作品として自信を持っていた」一席。

つるつる [40'56"] ('98/5/25)
幇間の悲哀を描いた八代目桂文楽十八番のラストをガラリと変えた、談志の「優しさ」が生んだ名作。

DISC-7

小猿七之助 [27'39"] ('91/7/10)
講釈ネタを十八番としてしまう談志の卓越した名人芸が味わえる口演。細部に独自の演出を盛り込み、落語ファンも親しめる。

ずっこけ [43'57"] ('01/1/24)
八代目春風亭柳枝譲りの噺。談志が西洋小咄から持ってきたオリジナルの見事なサゲをご堪能あれ!

DISC-8

洒落小町 [46'16"] ('97/9/10)
「落語は非常識の肯定」と「イリュージョン落語」を追求していた頃の録音。“理屈を超えて”抜群に可笑しい!

DISC-9

明烏 [54'17"] ('97/9/10)
円熟期に入った談志の『明烏』が収録された貴重な録音。八代目桂文楽をリスペクトしながらも強烈な個性で談志テイストとなっている。

DISC-10

やかん [49'04"] ('99/5/19)
全編アドリブの自信作。「思考ストップはすべてに勝る」という、談志の他には誰もできない落語。

DISC-11

芝浜 [60'33"] ('01/12/27)
可愛い女房の『芝浜』」が劇的に進化した六日後の、感動の口演記録。完全に「この日だけの『芝浜』」、掛け値なしの名演!

DISC-12

首提灯 [28'54"] ~鮫講釈 [33'02"] ('03/2/26)
観客からのリクエストに応え、全編アドリブで久々に演じた絶品の「首提灯」から、五目講釈の面白さに談志のセンスが光る「鮫講釈」と語った録音。

立川談志

立川談志

1936(昭和11)年、東京都に生まれる。
本名、松岡克由。

16歳で柳家小さんに入門、前座名「小よし」。18歳で二つ目に昇進し「小ゑん」。27歳で真打ちとなり、五代目立川談志を襲名する。 1971(昭和46)年、参議院議員選挙に出馬し、全国区で当選。1977(昭和52)年まで国会議員をつとめる。

1983(昭和58)年、真打ち制度などをめぐって落語協会と対立し、脱会。落語立川流を創設し、家元となる。 著書には、「現代落語論」「あなたも落語家になれる」「談志受け咄」「立川談志独り会」(全5巻)「立川談志 遺言大全集」(全14巻)「大笑点」(全2巻)など多数。

2011(平成23)年11月21日死去。享年75。