全曲フィーチャリングアーティストを迎えたコラボミニアルバム完成!
COCP-41650 ¥1,980 (税抜価格 ¥1,800)
男女混合アカペラグループならではのコーラスワークとイノセンのバンドサウンドの調和が聴きどころです。 ちょい渋めのクリスマスパーティーチューン。
2018年結成。rei、mayu、mikako、baratti、keiji、euroの“楽器を持たないネオシティポップバンド”。
ネオシティポップ×ダンスミュージックを、アカペラという手法でサウンドを仕上げていく新世代のニューアカペラグループ。
4月に出演した「関ジャム完全燃SHOW」では“次世代の新しいアカペラグループ”と番組内外で絶賛され。9月22日に1st ALBUM
「Interview」でフォーライフミュージックエンタテイメントよりメジャーデビューを果たした。
10月2日には渋谷ストリームホールにてワンマンライブを開催。
ぽおるすみすが所属している草ラップ集団 quon6 との一曲。今年の2月に開催された 渋谷 www イノセン one-man show にもゲスト出演しフロアを盛り上げてくれたメンツ。
個性派揃いのラップスタイルを楽しんでください。
リーダー524不在。NOMMAM、Siva Saigo、KAMUY、Bambi、YOUNG P.S. からなる草ラップ集団。
大阪に留まらず全国から世界まで、そのテリトリーを広げ活躍しているチプルソを招いての一曲。
オンビートとオフビートを使い分けた変態的ラップが聴きどころ。この曲を聴けば全て場所がダンスフロアになること間違いなし。
Rap/Beat /Classic Guitar
Classic GuitarやBeat Boxを用いた“NoDJ1MC”のLive Styleで永続的に全国を廻っている。
Free Style・MC BATTLEも有名でYouTubeの総再生回数は5千万回を超えている。
2011年に全ての行程を自ら行った作品【一人宇宙- 起源FREESTYLE-】(CD) を発表。
彼の作品は熱望する店舗のみ販売されており、全国にて完売しているその「一人宇宙シリーズ」は現在高額で取引されている。
また文芸誌【新潮】「夜露死苦現代詩2.0 ヒップホップの詩人達」には引き蘢りだった彼の壮絶な過去から現在に至るまでを、写真家の都築響一氏が20ページに及ぶ特集に仕上げ掲載。
彼の「I LOVE ME」という強烈な楽曲を大竹まこと氏が「現代の若者の内面を表現している」と絶賛した。
DJ KRUSHのALBUM「軌跡」に参加、クリープハイプのALBUM「世界観」への参加、ZAZEN BOYS・韻シスト・鎮座DOPENESSとのセッションなど多岐に渡り暗躍中。
言わずと知れた国民的ラッパーPESとの一曲。オールドスクールのようなラップの掛け合いが聴きどころ。
ドライブソングとして制作したので、運転中のマストソングになってくれれば幸いです。
HIP HOPアーティストとして2001年より活動。MCとしてのパフォーマンスから作詞作曲、他アーティストとのコラボレーションや楽曲の全面プロデュース、さらにグラフィックデザインまでと活動は多岐にわたる。
2018年に主催レーベル“HOLON SOUNDS”を設立し、マイペースに楽曲制作の日々を送る。
幻影旅団のようなクリエイト集団 Pitch Odd Mansion から Ace the Chosen onE、ハードなサウンドと精神で名古屋から音楽を発信している EIGHT OH KLASSIX の Bug-V を招いての一曲。
Bug-V にkatanaって曲がやりたいと誘ったタイミングで彼が刀をゲトっていたのが個人的にアガりました。
愛知県名古屋市在住。
Pitch Odd Mansion(以下POM)創立メンバー
MS ENTERTAINMENT×POMでの企画『2horns city』に参加。
Manhattan Recordsから3rd album『BLACK JAM』 Release
毎週土曜日24時半からZIP FM 呂布カルマが送る[FLYING BED]内のコーナー『MADE YOUゆLOOK』にてMCを担当。
名古屋にて不定期開催イベント"MYL"仕掛人
ウシペクトご存知無敵のストマック
生で肉食え 本物を唸らす本物
一九九五年十一月七日 生
岐阜県瑞浪市出身 日本人のラッパー
EIGHT OH KLASSIX[エイト オー クラシックス]ヴォーカル
THE REAL HIP HOP RAUDEF との一曲。氏がラップの始まりで「genre 超えて my flow やることなら I know」と言っていてヤられました。
寒い季節に聴きたくなるようなサビの切ないメロディーも聴きどころです。
2010年に「ESCALATE」でデビュー。
メディアでは新世代のリーダー株として注目される。その後は、SKY-HI 主宰レーベル "BULLMOOSE" での活動を経て2020年から自身の主宰するレーベル"DEF ROW RECORDS"で活動。
EP「 HUCTUME」をリリースし、2021年、新たな動きを控えている。